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4.1フィート、1250mm足らずの長さ。
藪沢をターゲットにしている私には、ちょいとそそられる。
どおかなあ？誰もコメント書いてないし・・・・
でも使ってみなくちゃ解らない。
で、遂にポチリとやっちゃいました。
４・５日して送られてきた品物は化粧箱にきちんと並べられ、
いかにもプレゼント用（実用品じゃない飾り物って感じ）
早速ロッドを取り出し繋いでみる。
スピゴット継手のインナーも細く、全長1.25mのロッドは
全体的になんだか頼りなさそう。
室内キャスト練習用だな。（笑
おまけ？で付いてるリールは若干安っぽく見えるが、NACという
メーカーだけに作りはいい。クリック音もいい感じだ。
リールシートはこのクラスには珍しくねじ式である。
手元にあったDT3Fのラインが巻いてあるリールをセットし、
表に出て振ってみた。
ラインだけではよくわからないので、１２’のリーダを結び、
＃１４のフライを結んで再度振ってみた。
グラス特有のゆったりした振り味ではなく、かなりシビアな感じで
ラインが飛んでいく。
後日、実釣に導入。
８寸辺りのアマゴをヒットさせたが、バットがしっかりしており
のされるようなことは無かった。
慣れて来ると益々面白くなりそうなロッドだ。
誰だ、飾り物って言ったのは？
あ、私か・・・

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源流釣行用に購入しました。
３本継なんだけど、仕舞寸法はちょっと長い。
バックパックには向いてないでしょう。
おまけに専用ケースも付いてないので、別途購入が必要です。
とは言え、ロッドを繋いでひとたび溪に立てば、グラス特有の
しなりで、思った以上にラインを伸ばせる。
ぶれも少なく、思い通りのポイントにフライを運ぶのはもちろん、
尺近いファイトも難なくこなせる実力には脱帽。
グニャグニャなロッドだねって言われるけど、
腰の強いバンブーのような感触があるロッドです。

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まず、使うことは無い。と思う・・・
しかし、熊のテリトリーに無断で入っていくのだから、
絶対に遭遇しないとは限らない。
熊鈴と一緒に携行する事で、安心感が広がる。
私は腰のベルトにこれを装着し、何時でも取り出せる様にしてるが、
結構手間取るので、練習を繰り返している。
専用ホルスターは作りもしっかりしており、こすれに強い素材は
岩場のすり抜けにもびくともしなかった。
一日の釣行が無事終えれば、単にお荷物なのだが、ま、お守りとして
一つ持っておくと、渓流釣に少しは没頭できるのかも？

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あらら？ウェーダーのお尻辺りから水が沁み込んでくるー。
この所少しハード気味な渓流にちょくちょく出かけてた。
そんな時無造作に岩に腰掛ける事が多くなっていた。
また、高い岩から降りるときにも、お尻を引きずって降りることが
多くなった。気が付けばウェーダーの尻の部分が薄くなって、
小さな穴が空いていたのだ。
そんな時このヒップガードに出会った。
初めはオムツをしてる様でなんとなく違和感があったのだが、
何度か付けてるうちに、こりゃあいいわい。
普段ウェストベルトが邪魔臭くて付けないのだが、このヒップガードは
ウェストベルトも兼ねている。おまけにギアベルトも使い勝手がよく、
熊鈴やペットボトルを吊り下げても紛失する事はない。
一番気に入ったのは、どんな場所でもヨッコラショと腰を掛けられる事だ。
これを付けてからはお尻の破れも気にならなくなった。
冷たい川水に腰まで浸かってもお尻が冷えない。
また、腰痛なども軽減してくれるのだ。
いい事ずくめだけど、真夏の渓流を歩く時はお尻にあせもができる事
が確実だ。そんな時は足のベルトを開放して歩くけどね・・・・

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コットは本来アウトドアで使用するものだが、
私はあえて自宅のベッドとして使っている。
今まで何種類かのコットを使いつぶしたが、
どれもシートが破れて１・２年で終わってしまった。
今回のこのコットは耐荷重１００Kg。
当然シートも強度の高いものを使用している。
私の体重７４Kｇなら全く問題なしかも？
ワイドで寝返りも自然とうてるのがいい。
何にも増して、フレームの頑丈さに惚れ込んだ。
寝ていて、不快な揺れがないのだ。
持ち運びにはチト重たいが、末永く使えそうだ。

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一見何の変哲もない、そこらにあるダビングニードルなのだが、
使って見ると、なぜか手放せない。タイイングデスクには数社の
ニードルがあるが、いつもこいつを使ってしまう。
不思議なニードルなのだ。
何のことはない、先っちょが少し折れ曲がっているだけのことなのだが、
これがまた非常に按配がいい。
ボドキンの乗りもいい、ダビングの掻き出しもいい。長さもちょうどいい。
いいことずくめなのだ。
惜しむは、材質をブラスではなく、ステンレスポリッシュにしていただけると、
満点なのだが・・・

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防水ケースである。と言うのが一番の購入理由であった。
思ったよりも大きく感じたが、どうだろう、ベストのポケットにぴったり
納まってしまった。
各コーナ部を曲線で面取りしてあるため、ポケットからの出し入れが非常に
スムーズに行える。また、１０/１０のポケットは充分な数のフライが納められ、
長期のフライ釣行にもこれひとつでまかなえそうだ。
またフライの型崩れも起こさない。まさに至れりつくせりのボックスである。
難点と言えば、重量が少し有るような。ま、アルミボックスに較べれば軽い
のだが・・

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こりゃほんまに虫かごやな。商品を手にとって最初の一言。
フライパッチは３種類ほど使っていましたが、どれも今一で、気が付いたら
差したはずのフライが無い！あーっよく釣れた奴なのに・・・
って経験がだれしもあると思う。
その点この「むしかごくん」よく出来てるねえ。メッシュ部分が受け皿になって
フタを開けたときに、マグネットにくっついてないフライも落とす事が無い。
おかげで、沢山のフライを紛失せずに済んでます。
難点を言うなら、マグネットの磁力が少し弱く感じる。岩場を飛び降りたり、
移動を繰り返した時にくっつけたはずのフライが離れてることが度々。
またスタンダードのドライフライなどはフックが横向きになるため、マグネット
側のハックルがあらぬ方向に寝てしまい、型崩れをおこしてしまう。
まあ色々有りますが、及第点のフライパッチでしょう。もうひとつ買おう

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実際に現物を見た時、正直「でかい」と思った。チャック式の上フタを開けると
そこに広がる空間は、「何でも入れたるで」と言ってるようだ。
底にウェーディングブーツを入れ、その横にヒップウェーダーを置き、
その上にウェーダーを入れてもまだ余裕。車の中がすっきり収まった。
夏のカヌーでは、ライフジャケットやパドルシューズ、クロージング等を入れて
使用した。
バックの側面にあるポケットも結構ボリュームが有り、いろんな小物を入れられる、結構ありがたいバッグである。
しかし、申し訳程度についているショルダーストラップはいまいちって感じ。
実際バイクに乗って釣りに行く時、不安感を感じた。手製のウェストベルトを付け、ロッドホルダも付けた。日帰りのバイク釣行に重宝しているよ。
まだ試していないけど、魚の生簀代わりに使えるかな？今度挑戦してみよう。

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「お買い得」その言葉に釣られて早速購入。
箱の中からあふれんばかりのマテリアルが・・・
しかし、これをどうせえちゅうんや？タイイング暦数ヶ月の自分には、
初めて与えられた４８色のクレヨンでした。なんのこっちゃ？
とにかく、知っているマテリアルを選び出す。これとこれであれが巻ける。
これは一体何に使うんやろか？とにかく謎だらけ・・
３ヶ月たった今、何とか先輩に教えていただき、何種類かのフライが巻けるように
なりましたが、まだまだ不明のもの多数。創意工夫だと言われましたが（先輩に）
初心者には有り難くないキットです。
せめて、このキットでこういったものが巻けますよ。っていうサンプル画像でも
有れば、きっともう少し生かせると思った次第です。泣

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ついに買ってしまった。ティムコ(TIEMCO)　ＴＭＣ　バイスＩＩ
他に2台バイスを所有してるのに。
箱を開けパーツを取り出し、説明書を横目に組み立てる。
あれれずいぶん小さいなあ・・高さも低いなんでやろ？
それにしてもあちこちに可動部がある。とりあえず適当に組んだ。
タイイングをはじめたら、あちこちが動き出した。そのたびに角度を
調整し、ネジを締める。１本巻き終るまでになんと１時間も費やしてしまった。
こりゃあ駄目だわ・・半分投げやり・・高かったのになあ。
ダイナキングに目が走る。いかん、いかん。ここで投げては。
もう一度ばらす、再組立だ。今度はしっかりきっちり組み立てる。
高さの調整機構も見出した。そしてゴミ受けも取り付けた。
少し慣れるまで時間はかかったけど、今ではファーストバイスの座に君臨。
少し欲を言えば、フックの締め込みはレバー式があったらなと思います。