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これはオススメです！

とても軽くてコンパクトです。
本体だけなら重量は 381g
収納用カバー（折りたたみ傘のカバーみたいな感じ）を含めて 394g
収納時の寸法は、直径 7cm × 長さ 28cm

いままでは 523gの折りたたみチェアを肩掛けバッグに入れて持って行ってたのですが
このチェアに換えて 129g 軽くなったのですが、肩に感じる重みもけっこう軽減されましたね。

そして構造がよく考えられていて組立・収納が簡単です。
分解する箇所が無いので部品をなくしたりする心配もありませんね。

使用時の座面の高さは 30cm で、使うまでは少し低いかな？と心配でしたが
実際につかってみると魚釣りで半日すわっていても腰への負担もほとんどなく快適です。

すわってみると見た目以上に安定感がありますよ。

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この製品のメリットは何と言っても信頼できる防水性能という点でしょう。
嵌合部分やレンズ周囲、スイッチなどにはパッキンが入っていて
雨天時にも安心して使用できますし、アウトドアや釣行で
砂、泥、エサのカスなどが付着しても水洗いOKなのでキレイにできます。

PETZLのTIKKA PLUSやTACTIKKA PLUSも使用していますが
PETZLとくらべると青みの少ない白色光で明るさはほぼ同等です。
PETZLのムラの無い配光とちがい、BF-270では輪のようなムラが出ます。
それでも明るさ的に不満はないです。
あとは角度調整機構のクリック感・ホールド感がPETZLよりややゆるめ
頭に巻いた時のバンドのフィット感がPETZLより少々ゆるい感じです。

それでもパッキン等が入っていないTIKKA PLUSやTACTIKKA PLUSより
防水面では断然安心感がちがいますので全天候型として手放せません。

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オレンジとこげ茶のカラーのラディIIを雨の日用に使っています。
大流行したHUNTERやAIGLEあたりと比べると価格的にとてもお手頃です。
配色もキレイで雨の日がちょっと楽しくなるアイテムです。

HUNTERと比べると足首の締まりにゆとりがあって脱ぎやすい分
ホールド感はゆるめなので、慣れるまでは少し歩きにくさを
感じるかもしれません。

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小型でアクセサリー的にいいと思いましたが・・・

使ってみると、水平にするうんぬん以前に・・・
磁針板が横方向にズレやすく、まず磁針板も中心に持ってきてから
本体を水平にしてじっくり待たないと
たとえば90度とか真反対とかまったく別の方向を指してしまいます。
少々のズレどころではないです。

時計バンド装着用とか、それこそ100円ショップのオモチャっぽいものでも
一応ちゃんと北方向を指します。
それよりも指向機能は劣りますのでメーカーにはつよく改善を望みたい。

それ以外の機能面では
雨に濡れてもOKでしたし、コード（ヒモ）も丈夫です。

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大きすぎず小さすぎず、コントラストの高い配色でとにかく見やすく
しかも軽量で重宝しています。
本格的な登山等には向かないかもしれませんが
ちょっとしたアウトドア用にならホント最適です。
デザインも洒落ているのでバッグやザックに下げてもカワイイです。

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小さいながら肉厚のあるアルミ合金ボディでしっかりとした造りです。
小さいながら肉厚のあるアルミ合金ボディでしっかりとした造りです。
明るさは0.5W LED相当といった感じでしょうか。
激安LEDライトとは比べものにならないくらい明るいです。
やや青みがかりますがレンズの輪のようなムラも出ずキレイな配光です。

スイッチはリア部分のプッシュ式で防水用ゴムカバーで被覆されています。
1回押すごとにON→OFFできてカチッカチッと小気味良い感触です。
半押し状態でも点灯できるのでモールス信号みたいに
非常信号を送ることもできますね。

どこでも入手できる経済的な単4電池×1本の仕様で
この明るさながら実用点灯時間も約2時間ですし
造りもしっかりしていてオススメです。

本体の造りがいい分、ストラップはちょっと安っぽいのですが
手提げ用と首かけ用 2本ついてくるのはうれしいですね。

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クラシックタータンの TARRAS は 1年半ほど通勤用として使用しました。
TARRAS は縁取りのレザーはちゃんと天然皮革ですし
ショルダーベルトもナイロンではなくコットン製でいい雰囲気です。

表地のクラシックタータンが可愛くてすごく気に入っていましたが
まず日光でけっこう褪色しました（まぁそれも味なのですが ・・・）。
それとクラシックやドレスのタータン柄のものは表地が薄いためか
約1年半で擦れる部分に穴が開いてしまいました。
ちなみにキャンバス地のタイプは表地が厚いのでもっと丈夫かな。

もっとも少々表地に穴が開いても中に芯地としてゴムシートが入っており
見栄えさえ気にしなければまだまだ使えます。
この芯地のゴムシートと口の両サイドにも雨よけがついているおかげで
表地がびしょびしょになるくらいの雨の日でも
バッグの中まで水滴が浸みたことは一度もありませんでした。

今は以前に買っておいた表地がナイロン・キルティングの TARRAS を
愛用しています。

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ホタルや流星を観察する際の、防眩効果と周囲への配慮から
赤色フィルターのついた PETZL TACTIKKA-PLUS を今回購入しました。

TACTIKKA-XP も考えましたが、もともと機械保守の仕事用で
TIKKA-PLUS （TACTIKKA-PLUSの赤フィルター無） を持っていた実績、
プッシュ式スイッチの大きさ、ホタルや流星群を観察するのは
通常天候の良い日なので防水性より軽量であること
という点で TACTIKKA-PLUS にしました。

TACTIKKA-PLUS / TIKKA-PLUS ともですが
（やや青みがかるが）ムラの無いキレイな配光、単4電池×3本込で 78g の軽量、
押し易いプッシュ式スイッチ、角度調整機構の絶妙なクリック感、
頭に巻いた時の軽量感・バンドのフィット感など、防水面以外は満点です。

アウトドア用としてパッキンが入って防水面で安心の Panasonic BF-270P も持っていますが
光は青味の少ない白い見やすい光ながら配光のムラが多めです。
あとは好みに個人差もあるでしょうが PETZL とくらべて
角度調整機構のクリック感・ホールド感がややゆるめ
バンドの伸縮も少し柔らかめで頭に巻いた時のフィット感が少々ゆるく
重量感を感じます。
重量自体 TACTIKKA-PLUS / TIKKA-PLUS より 21g 多いのも一因でしょうが ・・・

カタログスペックでは TACTIKKA-PLUS / TIKKA-PLUS は 『 全天候型 』 ですが ・・・
端子がステンレス製なのと回路基板がむき出しになっていないから濡れても稼働する、
使用後に乾燥させれば故障しない、という意味合いです。
たとえば嵌め合い部分のゴムパッキン等といった浸水対策は全くなされていませんので、
明るさが TIKKA-PLUS / TACTIKKA-PLUS と同等程度で防水面でも安心感を求めると
PETZL TIKKA-XP / TACTIKKA-XP （防滴 電池込 95g）
Princeton Tec QUAD （1m防水 電池込 96g）
Panasonic BF-270P （生活防水・丸洗いOK 電池込 99g）
あたりでしょうか。重量は増えますが ・・・

あとは、BlackDiamond COSMO が軽量かつ防水性もあり最強の対抗商品かもしれませんね。