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車のコンテナに常時収納しておくために購入。Ａｂｕ Ｇａｒｃｉａのシーバス用コンパクトロッドと合わせて購入。２５００番で替えスプール付なのでそれぞれにＰＥ０．８号とフロロ３ｌｂを巻いておきました。デイキャンプなどメインのタックルを持っていかないとき用なので、まだ使ってませんが、触った感じではちょっと回転も重めで大きめのシーバスが掛かった時が楽しめそうです。

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車のコンテナに常時収納できるサイズのシーバスロッドで良いものがないかと探してました。
これまで積んでいたロッドはグリップ部が短く、５０�p程度のシーバスでもあげるのに力が必要でしたが、このロッドだと脇に挟んでやり取りができるので通常のシーバスロッドと遜色ない感じです。ただ、ロッドの長さで判断したもので、ケースがそれより長ことを計算に入れておらず収納にちょっと苦労しました。

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30年程使っているタープを家族の要望もあって新しいものに買い替えました。その後、ナチュラムから今回のタープの紹介があり軽そうなので良いかと購入しました。製品が届いて見ると強風時のキャンプには厳しい感もありますが、普段からポールと一緒に車に積んでおけるので、思いつきでのデイキャンプには至極便利です。最近は、重装備でのキャンプはなかなかしなくなっており、こちらのタープのほうが出番が多くなりそうです。

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5月の連休にデイキャンプに行きましたが、さあ帰ろうとタープのペグを回収にかかると強力に打ち込んだもので抜けず、ヘッド部が樹脂製でだったもので破損してしまい苦労しました。スチールソリッドペグは以前から知っておりちょっと高いので使ってませんでしたが、手に入れてみると非常に使い勝手がよく、堅い地面に打ち込んでもくるくる回せば容易に抜き取れます。黒いのは知ってましたが赤のペグは特別な感じもしていい感じです。

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コアマンＩＰ−２６は私にとって実績のルアーなので、ソリッドロッド用に１３ｇを発注してみました。
キャストしてみると飛行姿勢が良く飛距離も問題ないので、マイクロベイト対策としては申し分ないと思います。

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最近はソリッドティップのシーバスロッドを使う機会が多くなっており、使いやすそうな１４ｇのジグパラブレードを発注しました。
コアマンＩＰ２６での実績からチャートカラーを選びましたが、現時点でのマイクロベイト対策としてどうか？と思ってます。
キャストしてみたところ、ＩＰ１３と比較して飛行姿勢にばらつきが出るので風の影響がないときに使うべきかと考えます。

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バチ抜けルアーとして、私の実績Ｎｏ．１がマニック９５ベイホワイトです。
ただ、今年はバチとマイクロベイトが混在しており釣果が上がらないので対策として小型の７５サイズを発注しました。
重量は０．５ｇしか変わらず飛距離も申し分ないので、残り僅かなシーズンに使ってみたいと思います。

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トレブル１３（シルバー）＃１０、＃８を良く使ってます。
小型のルアーやバチ抜け用ルアーに使用しており、針が小さいのですがランカーサイズが掛かっても問題なく取り込めてます。
ただ、無理やり引っ張り合いをすると針が伸びてフックオフもあるので、近くまで寄せたらドラグを緩める必要が生じます。

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タングステンなので、ボディは小さいが重量が２１ｇあるので非常によく飛ぶし普通に引いてきても良く動く。
また、結構な頭下がりなので、テンションフォールで沈めたときには着底が解りやすく、そのおかげで何度、底取りをしても根掛かりが少なくてすむ。
贅沢をいわせていただければ、動きすぎないようにラインアイをもう一つ手前に開けていただけると使える範囲が増えるのですが・・・。

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これまでは、冬でもヒートテックや防風タイプのジーンズで釣りに行っていたのですが、年齢とともに寒さが身にしみるようになり、今回初めて釣り用のアウターセットを購入しました。選択の条件は、ハサミやフィッシュグリップをベルトに装着するためとトイレであわてないですむように、パンツがワンタッチベルト仕様であることの一点だけ。

私の場合、前立腺に問題があり、寒くなると頻繁にトイレに駆け込む必要が生じます。
その時に、ごっつぃ冬用のアウターでは着脱に手間がかかると思って敬遠してましたが、今回購入した「ＲＢＢ　ストレッチウィンタースーツ」は本来の目的である防寒性能とともに上記の選択条件にもぴったりでした。

実際着用してみると寒さに震えることもなく逆にトイレに走る回数自体が減ってしまい、これまで以上に釣りに集中できるようになりました。こんなことならもっと早く選んでおけばよかった。そんなごっついウエアでは動けんだろうが！と思っていたのは大間違いでしたね。これで、冬のロックゲームが心おきなく楽しめます。

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ライトゲームでメバルやガシラ等を狙っていると、時としてシーバスがヒットする時があります。
ライトロッドでも時間をかければキャッチできるのですが、周りのアングラーに迷惑をかけてしまう
ことになるので、繊細さは必要だけどもう少し強力なロッドはないか探してました。

このロッドはバチ抜けシーバス用なのでシンペンは快適に操作できますが、２ｇまで対応とのことで
試してみると、ＰＥ０．２号や、フロロ２ｌｂでの軽量ジグ単も問題なく操作可能でした。
とりあえずＰＥ０．４号でロックフィッシュもシーバスも狙ってみようと思います。

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眼鏡で釣りをする嫁さんのために購入。選択時に重量が良く判らず、眼鏡に取り付けたときの重さが気になりましたが、嫁さんからは全く問題なしとの回答。「良いのを捜してくれてありがとう」と感謝の言葉をいただきました。

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Ｐｒｅｍｉｕｍ Ｍａｘは、最も信頼して常に使っているリーダーです。今回新しいセッティングで発売になったので、普段使っている１６ｌｂ、２０ｌｂの間のサイズを注文してみました。見た目では、線径は１６ｌｂ寄りかと思われますが、強度が増したようなので、これからのメインリーダーになりそうです。

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当方、アイアンプレート常用者です。

鉄板バイブで表層を早巻きするのには、これまで他社の製品を使っており、ＩＰで軽いのを作ってくれないかなあ？と、思ってました。
他社製品が悪いからということではなく、ＩＰの動きには独自のものがあり、その微妙な感じが欲しかったわけです。

使ってみた感じでは、ＩＰと同じ動きの軽いサイズと言うわけでは無いようなので（当然でしょうが）、これまでの表層引きのみならず、今後、効果のある出番を考えて使っていきたいと考えます。

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現時点で、私のシーバス用メインラインになってます。比較的安価ということで購入。

あまり、ランカーサイズが望めないフィールドですので、場面に応じて、０．６号、０．８号を使い分けていますが、たまに８０オーバーに出くわしてもノット部を含めて問題はありませんでした。色落ちは問題にするほどではなく、リーリング時の音も比較的静かで、もう少しキュルキュル言ってもいいかな、とは思いますが、概ね、騒音は、はた迷惑ですですのでこれも良し。

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これまで使っていた偏光グラスが１個壊れてしまったので予備として購入。

これまで使っている偏光グラスと比較しての全く問題なく、価格を考えれば非常にお買い得だと思います。
また、試しに水に落としてみましたら、本当に浮くのでビックリです。（フローティングとあるので当たり前でしょうが！）

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常々、曇りの日や夕方の釣り用の偏光グラスが欲しいと思ってました。

当方、ソルトルアーばかりですので、同梱のゼンマイルアーは飾りになってしまいましたが、偏光グラスのほうは夕方遅くまでの釣りで使える事がわかり、重宝しております。ちょっと顔から浮いた掛け心地が、キャップとセットになると、非常にしっくりきます。

ちなみに、初回使用時は豪雨の中の釣りになってしまいましたが、雨に濡れ、水滴がついても何の問題もなく見えてました。これは、そのまま使い続けても同じなのか、何らかのメンテナンスが必要なのか調べてみたいと思います。

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アイアンプレートは良く釣れるので愛用しておりますが、しばらくすると釣れなくなってきます。釣具店で指定の針に交換しても駄目で、新品を使うとやはり良く釣れる。どうしてかなあ、と常々思っておりましたが、たまたまバチ抜けシーズンに、全く同じ良く釣れるルアーなのに針の違いでアタリすら無くなることがわかりました。

純正はシルバーの針で、交換したのは刺さりが良いと選んだ黒い針や、くすんだ針でした。チヌは黒い針にも喰ってくるのですが、シーバスは黒い針のルアーには反応してくれませんでした。今になって思い起こせばアイアンプレートでも同じでした。

アイアンプレート等コアマン製品に用意してあるＣＴＲＢ−Ｍは、それだけでも一級品の針に更にメッキをかけ、ピカピカのシルバーにしてあります。最近になってその意味が解るようになってきました。

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タチウオ狙いでメタルジグをキャストした時です。思いっきりガツンとしたアタリがあり、ルアーをひったくられました。４０００番のリールがドラグを締めても糸がどんどん出されていき、お隣さんがネットを用意してくれましたが、全くハンドルが巻けません。と、いきなり黒い影がジャンプ！　２ｍ近い「エイ」でした。結局、そのときに針が外れてメタルジグは戻ってきました。

ラインは、「Ｇ−ｓｏｕｌ　ｕｐｇｒａｄｅ　Ｘ４　０．８号」に巻き変えたばかりで、あれだけ引っ張り合いをしてもノット部を含めてなんの損傷もなしです。安いから試しにと購入したのですが、リールを巻くときのキュルキュル音も上級者になったような雰囲気があり、俄然このラインが好きになってしまいました。