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実は以前「ドッペルギャンガーアウトドア・フォールディングキャリーワゴン」を持っていましたが、それ自体の重量も老体には結構こたえましたし、フレームを頑丈にするためか可動部分の動きがとても固く、展開も折り畳みもかなりホネの折れる作業でしかなく、最近処分してしまっていました。

その直後に一時的な引っ越しに迫られ、荷物の移動に際して台車だと脇から滑り落ちてしまうためバスケット状のキャリーは必要だろうという結論に至りました。前回の製品で重さや使い勝手に難儀しましたので、何種類かの製品を見比べてこの製品を選びました。

重量的には若干軽くなった程度ですが、バスケットの展開・収容が極めて容易で先の引っ越しに際して大きな力となりました。またそろそろ戻るための引っ越しが控えていますが、今回もこのキャリーが力になってくれると思います。

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年齢と共に一度に運べる荷物の重さが少なくなり、何度も小分けしないといけなくなってきました。住いとクルマが近ければまだしも、団地という作りのため駐車場が遠く、住いは2階ですがエレベータは1・4・7・10階にしか止まらないので階段の上り下りもそこそこ堪えます。
そこでバスケットも大きく、耐荷重も100kgは要らないんですが、大は小を兼ねる（？）と言うし余裕があれば安心と思って買い求めました。
いつも思う事なんですが、製品のサイズや重さも見るんですが正しく認識していないorその時は「これくらいなら」と軽く考えてしまうんですね〜。どなたかもお書きでしたが、「重い…」
重い荷物を運ぶためなのに、このワゴンを2階の自室から1階の通路に下ろすことさえ一瞬ためらいそうになりますよ(笑)
さらにキャスターがなかなか真っ直ぐに走ってくれないというご意見にも同意ですね。
畳んでもそれなりの容積ですし、先述のように重さがかなり響きます。利便性とトレードオフな部分があるのは何にでも言えると思うのですが、私共のような高齢者のみの世帯での使用はお勧めしかねます。

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モンベルのジェットボイルのように、鍋底に熱効率を高めるフィンの備わった鍋です。
ジェットボイルではクッカーの容量が少ないし、ゴトクを使ってもサイズの大きい鍋を置くとバーナー部の高さがあり過ぎて不安定ですから、これが分離した形で安全に容量の多い鍋で調理できるのが有り難いです。

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ホームセンターなどで格安で手に入るガス缶がトーチに早変わりする便利グッズです。トーチを必要としない方には意味ないですが、何かの際に手元のガス缶で強力な火炎を作れるということで、その具体的出番は思いつきませんが防災用品としても有用ではないかな、と思います。

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各種のガス器具に点火装置がついている物が多いのですが、時々劣化などでどうしても着火しないようになったりします。
そんな時にライターやマッチを使うのでしょうが、状況次第でバホッと着火したりガスの出る所が奥まっていたりすると点け辛いですし、普通の炎だと風に流れてしまってなかなか着火しないばかりか、ライターそのものになかなか火がつかないという事も起きがちです。
こうしたトーチタイプだと安全かつ安定して点火しますから、様々なシーンでガスに着火するのが難しかったり怖かったりということからは解放されました。お勧めしても良いと思っています。

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この種の物は淡い期待を持ちつつ色々買ってみたんですが、結局大同小異。正直言って余り使う上でのお薦めポイントが見つけられません。
どうしても両手をフリー且つザックやバッグも持ちたくない人にだけ有効かもしれませんね。

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同社の充電式モーターポンプが「うるさい」という評価が多かったため、ロケーション次第では充電式ポンプが使えない場合を想定して用意しました。
往復共に空気を送ることができるため効率は良いですし、意外にストローク毎の送気量も多いので、見かけよりは使えますね。
まぁそれでも真夏にこれを使うと汗だくにはなりましたが(笑)

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自家用SUVのカーゴルームで車中泊する際に使っています。
従来はインフレーターマットを使ってきましたが、やはりクッション性に劣るため体がきしむような感じになって、夜間に何度も目が覚めてしまったものですが、これを使う事によって熟睡できるようになりました。
腰のあたりが沈んでしまって返って腰痛が起きるのではないかと案じていましたが、今のところそういう事もなく快適に過ごせています。

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折り畳み式テーブルの多くが金属製ですが、木製ならではの暖かさや手触り、物を置いた時の音が耳触りでないなどの理由で使っています。
野外でも使いますが、室内でもちょっと既存のテーブルだけでは手狭な時など重宝しています。
展開した時のガッシリした固定装置はありませんが、使用上の問題はありません。「木製」ということでイメージするより重かったなというのが個人の感想ではありますが、いい製品だと思いますよ。

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皆さんのコメントにもあったのですが、まぁ〜聞きしに勝る大騒音！！。
こんな音では、本当に使う場所や時間帯を考えないと苦情が届くなんていう程度では済まないかも知れないですよ？。
コールマンという企業がある国や地域では問題化されないんでしょうか。

やたら交通量が多くてノイジーな道の駅、それも明るい時間帯という環境に紛れてしか使えない気がします・・・

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出来上がりだけを見れば従来品と変わらないようにも見えますが、テントにあとからシポールを通すより、内装された伸縮するポールをカチカチと伸ばすだけというのは想像以上に楽なものだと感じました。
本製品の雨中での作業は未体験ですが、それこそ従来のものより数段も簡単に設営できると思います。
またフライシートを付けたままでも撤収できるので、やはり雨の中での片付けや、時間的に急ぐ時などにも有用でしょう。

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価格の兼ね合いで一つランク下の製品として選びましたが、もう少し明りの拡散がある方が私の好みでした。やはり拡散レンズ（フィルター？）付きを選んだ方がいいようですね。

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今となっては製品の検索すらもできませんが、テーブルサイズはもう少し小さくて折り畳めもしない代わり、脚はスライドさせて伸長できるというものを使っていました。
使い込んできたためか、伸ばした脚のピンがうまくかからなくなって危なくなったため、ほぼ同じサイズ（テーブル、高低時の高さ）の本製品を用意しました。
脚はスライド式に比べれると頑丈そうですが、一本ずつの脱着は少し面倒だなと感じてしまいます。ただテーブルが畳めるので、収納時の全体的なボリュームは少し小さくなります。
車にストーブやランタン、簡易食などと一緒に常備してあり、あてもなく出かけた所で一休みするくらいの時には重宝ですね。

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キャンプなどで一切ゴミを出さないことは難しく、そのゴミを正しく処理する（原則持ち帰りですよね）ために、コンビニなどのレジ袋を転用するのは一般的だと思います。
ただ、大半のキャンプ道具にはこれらの袋を下げるための発想もないため、いざ現地で袋を出してみるとその置き場所にも少しウロウロしてしまいがちです。
この製品があるとキャンプにつきもののテーブルやランタン、タープ用のポールなどに袋を下げることができますから便利です。ポールの間隔が適度であれば、これを二個使って袋の口を開けたままにすれば使い勝手はさらにアップします。
ちょっとした小物ですが、実用性は十分だと思います。

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コールマン ルミエールランタンと共に購入しました。
ルミエールランタンには着火装置がないので、そのためです。
既に多くの方がコメントしていらっしゃいますが、あの緑色のLEDの存在意義には少し首を捻ってしまいますねw
ガス充填ができる、ノズルがやや細めなど使い勝手は悪くありませんが、「いつまでマトモに使えるのだろうか」という、理由なき漠然とした感覚を持つのはなぜでしょう？。
何かしっくり来ないというだけなんですが。。

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今やガス、LEDなど様々なランタンが勢ぞろいしていて、「明かり」という意味では他に満足すべき製品が多数ありますし、皆さんもお持ちでしょう。
そんな中ではこの製品は完全な贅沢品、雰囲気を楽しむための道具だと思います。
キャンプサイトの設営から炊事など一通りを終えて、横になるまでの時間をゆったり過ごす、またそうした非日常の時間を堪能するための演出として最適だと思います。

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いつもキャンプ場などへ到着してからゴミを捨てるための用意がなく、レジ袋などを適当にブラ下げて使っていました。
見た目だけの感覚と言われればそれまでですが、就寝中などに虫が入り込んだり、場合によっては何かしらの動物に突かれたりもしますから、それも少しは防げないかなぁと思っています。

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以前、同社のガスタイプを使っていましたが脚部の損傷で廃棄したので、代替わりとして購入しました。
今回一通りのセットとして販売されていたので、必要なものを探しつつ・・という事もなく助かりました。

まだ実際の出番は回ってきていませんが、近々にも使う機会がありそうなので期待しています。

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イメージ画像にあるように、キャプテンシートがスッポリと入る脚間隔と高さのため、私たち夫婦と子供夫婦四人がちょうど使いやすいです。
他の方の指摘にもありますが、何とはなく強度の不足が感じられるので、迂闊な扱いには注意した方が良さそうだとは思えますね。

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バレンタインレッドとプルシアンブルーを一脚ずつを購入しました。
単にレッド、ネイビーと呼ばないのは何で？というのは置いといて（笑）
既に皆さんのコメントに出尽くしている感がありますから特別にコメントすべきこともないのですけれどね。

車のルーフキャリアにサイドタープを搭載しているため、ペグ打ちが許される所ならいつでもどこでもということで、これまではＣ社のイージーリフトチェアを車に常備していました。
そのリフトチェアは重さも去ることながら、収納時の体積も意外に大きいため「迷うことなくササっと」と使うには少し躊躇する場合もあったのですが、このチェアなら出し入れに難儀することもないため、道の駅で一休みする際にも跳ね上げたリアゲートの下でくつろぐことも可能です（当然ヒンシュクをかわない場所と停め方には気を配ってますよ）。

ハイバックなので頭もグラつかないし、アーム部分は「もうちょっとそのぉ・・」と思わないでもないけれど、あるとないでは大違いだし、気軽に休息を取るには絶好の製品でしょうね。

但し、収納した場合細身なのは良いとして、長さに関してはＣ社のイージーリフトチェアと大差はありませんから、リアシートを起こしたままでは如何にエクス＠レイルと言えど、ちょっと置き方に頭をひねります＝てことは、トランクには入らないかもよ、ということでもありますケド。

近隣のアウトドアショップで、この「ハイバックアームチェア」と「リラックスアームチェア」の現物を座り比べる機会がありましたが、「リラックス・・・」の方は全体に小さく頭も少し出ちゃったりすることもあり、「名前ほどリラックスはできないなぁ」というのが実感です。

ナチュラムでの価格差は\\1，500前後ですが、その効果はそれ以上だと思いますので、ハイバックアームチェアをオススメしておきます。

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カミさんのリクエストで求めました。
食器など洗い場まで持ち運ぶ上で、これまでは皿に皿を重ねるような格好で運んでいましたが、それらを全てシンクに入れてしまう事で利便性はすこぶる高いと好評です。
水切りカゴもあるし、蓋？はまな板として使えますので重宝しています。
実際に洗う際にもシンク内に洗剤入りの水を溜めた状態で作業できるので、水の節約という意味での貢献もできるということで（ま、半分は建前論みたいなものですが）宜しいのではないかと。

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使い方にも原因はあるのでしょうが、数回使うだけで焦げ付きやすくなったり耐熱塗料を剥がしてしまいます。
表面にエンボス加工がしてあるので、メーカーの謳い文句にもあるように焦げ付きにくいのであろうことを期待して購入しました。
確かに真っ平らなものよりは良いと思いますが、まぁやはり火力の調節とか脂の引き具合がモノをいうようですね。なかなか思い通りに行かないな、ということで、もう少し勉強します。

ちなみにグリルはもはや絶番になっている、ロゴスのガス式バーベキューグリルです。
ここにも一因はあるのかも知れませんが・・・

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何かと評判はイマイチのようですが、個人的には特別壊れやすいとかの不満はありません。
今回は別居している若夫婦への「実用品」として求めました。

使用上のコメントとして「消炎が遅いためポケットに入れたら火傷した」とのご意見もありますが、そもそも100円ライターというのは少し長めに火を点けているとその熱によってガスノズルを密閉するゴムシールが柔らかくなり、手を離しても即座に消えないことがありますので、そのあたりは100円ライターの転用品ゆえの欠点として承知しておかれると宜しいかと思います。

いずれにしても長時間使うためではなく、多少の風があっても確実に着火させるための道具として割り切った方が良いと思います。
ちなみに我が家での出番としては、蚊取り線香への着火がメインです＞もったいない？ （笑）

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長い間他社製のインフレーターマットを使ってきました。
本製品では枕の付属（固定）というのが気にかかって、試しに購入しました。
今まで枕はイスカのノンスリップピローを使い、その頭の収まりの良さには満足しつつも、「ノンスリップ」とは言え、そうではないものよりマシシですがやはり睡眠中に多少は移動してしまうものです。
これを元に戻す時など、滑り止めがアダになって戻しにくかったり大きな音を立てたりで、そのあたりが少し面倒でした。
まだ自宅での試しに使ってみただけですが枕の移動もなく、個人的には硬め・高めの枕が好みなので、現時点では満足しています。
幅の関係で、カミさんと二人での車中泊となると少し大きいかな？とも思いますが、まぁ何とかなるでしょう。
現場（？）へのデビューを待ち遠しく思っています。

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長い間他社製のインフレーターマットを使ってきました。
本製品では枕の付属（固定）というのが気にかかって、試しに購入しました。
今まで枕はイスカのノンスリップピローを使い、その頭の収まりの良さには満足しつつも、「ノンスリップ」とは言え、そうではないものよりマシシですがやはり

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製品案内の「食卓の雰囲気を損ねません」という点では確かに
及第点を上げても良いと思いますが、まぁセッティングもワリと
面倒だし簡単に変形するし、「見た目重視」でなければ敢えて
使う事もないんじゃないの？、というのが正直な感想です

＞営業妨害なコメントなら削除して下さい

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一般的なスプレー缶程度の穴あけなら、100円ショップのオモチャ
みたいなものでも十分ですが、カートリッジガスは材質も肉厚だし
かなり硬いため、100円ショップの穴あけ器では針が曲がったり、
先端がなまったりしてしまいます。
そのために「牙」が頑丈そうな本品を買いました。
ガス抜きだけでなく、とかく持参を忘れがち（私だけ？）な缶切り
と栓抜きも付いているので、意外に重宝しています。

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いやぁ面白いねぇ。と思えない方にはオススメできかねますが・・・
丸っこい形やプニプニのセード、USB電源でも使えるとかいったユニークポイントが
楽しめる反面、他にもご指摘のように電池カバーの開閉がしにくいとか、意外と明るい
んだけど明暗のムラが大きいとか、ちょいと値段高くない？というあたりも、個人的
には許せましたけどね。

始末の簡便さや明るさの向上によって、手持ちのランタンもLEDが増えつつありますが、
そんな中にあっても、LEDゆえの自由な発想で作られたこういう製品も少ないものですから、
これを契機にもっとユニークなデザインや、使い勝手の良いランタンの登場に期待します。

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皆さんの目的とは異なり、我が家では車内に積載する犬用のクレート
（キャリーケース）の固定用に使っています。
携行する荷物の状況や、テントやバンガローへのクレート自体の積み
下ろしが簡単にでき、かつ車の移動中はガッシリ固定できるようにと
さまざまな方法を試した中で、結局はアジャスターとカチっとロック
できるこの種のベルト式が一番良いとの結論で、ずっとそれでやって
きていたのですが、クレートを動かすたびに、微妙ですが置き場所に
変化が出ます。
ベルト・アジャスターがあるので簡単に調整できそうに思われるでしょ
うが、車内というのは意外にそのテの作業も難しい上に、なかなか思っ
たようにはコトが運ばないんですね。
で、これを見つけて使ってみたら「今までの苦労は何だったの？」と
思うほど勝手が良く、長さもあるのでクレートの固定を外した後なら
他に転用（本来の使用？）もできて重宝しています。
追加でも購入し、お犬様専用にしたものは少し長すぎるので、適当な
長さで切断し、切れ端はライターで軽く炙ってやれば繊維がバラけて
しまう事もないですよ。

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実は夜間の見やすさを期待して購入したのですが、あとで皆さんの
コメントを拝見したら「あぁ、やっぱり逆に見にくくなるのね」と
後悔半分で納得しました （笑）

蓄光繊維や、キラキラ反射する素材を編みこんだロープがあれば、
夜中でも見落として引っ掛かっちゃう事も少なくなるんでしょうけ
ど、そういうのってあるんですかね？