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まだ、届いてませんので使用感については、ノーコメントですが…。
ツリトモが履いていたので、そのときの私見の感想で…。
時は、晩秋。場所は、地元多摩川中流域。行動は、川際をサクサク行けます
テトラ＆ゴロタ石の半濡れも行けます、10〜20センチ浸かってジッとできます、岸際を歩いてズボッと砂利に足をとられても＋湿った石や地面にズルッと滑っても靴下が濡れない、自転車が楽にこげる、コンビ二にも違和感無く入っていける、ツリトモの奥様も着用していた、ガーデニングの時も使用している、ジーンズの上から履くと見た目がカッコイイ、雨の日の子供の送り迎えに使える、オシャレ長靴より安い、そのまんまの格好でスーパーで買い物ができる、仰々しく無い。以上の理由で注文しました。

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河川の中流、本流域で使用。
コイ⇒50・60・70・84まで、ドンとコイ。
バス⇒20・30・42・43まで、バスバスいけてます。
マス⇒35・37・41・47まで、たまにですがマスマスいけます。
ナマズ⇒45・55・65・78まで、ナマナマしくお顔を拝見してます。
ライギョ⇒32・43・46・56まで、ときおりギョっと出会っています。
マルタウグイ⇒40・50・60・73まで、春限定ですがグイグイやってます。
7，6ftのライトアクションのバスロッド、1000番台のスピニングにショックリーダー60センチはフロロの2，5号＋このラインでの釣果です。ルアーの回収率の高さ、不意の大物、適所の汎用性、30〜40M幅河川の飛距離、ランニングコスト面、まさにオールマイティです。

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レインウェアーやジャンパー類のポケットに単独で収まるであろう、ギリギリの大きさ。これに、最低限のレギュラー組みハードルアーとソフトルアーを入れて本流オカッパリ釣行をしています。メイホウ(MEIHO)　バーサスＳＦＣ　７０４の中に入れて持ち歩いているレギュラー組みルアーをローテーションしてもバイトが無い時は、あきらめますが、年に1〜2日しか記憶にありません。もちろん、魚種にこだわらないと言う事で（当河川、中流域はマス1，バス3，コイ6の割合）・・・。