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各社の針ハズシ製品を長年使用してきましたが、この製品ほど慣れると簡単に外せ、リリース時にも魚ダメージ減らる製品は無いと思います。弱点もあり、この形状ゆえ口の小さい魚（キスや小アナゴなど）は無理ですし、超軽量でコード穴など無く時々紛失します。しかし、他社製品も使いますが、気が付くと結局「おえおえ棒」使ってるんです。だからきっと星5ですよね。

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各社の有名どころテールスピン系をいろいろな使ったのですが、
結局、今はマリア・スピンシャイナーに落ち着いてます。
最近のブレード系は皆よく動くし、しっかり釣れます。
定評・実績のあるルアーは、形が違えど同条件なら釣果に大差
は無いと思いますよ。
要は釣り人の好みやスタイルがルアーを選ぶのでしょうね。
で、私がこれを使う理由は、このブレード系ルアーでの釣りは
「食い付き」ではなく「呑み込み」がポイントだと考えてますので、
一口の吸い込みに適した小型である事と水流の感知能力に
優秀である事、価格が適正である事が選択理由。
ただ、とにかくボトムをズリズリ！するので、消耗が超激しく
寿命が短いのが難点。　ボトムソナーが付いたＤＵＥＬのスピンも
気になりますが、当分は「シャイナー」で行きます。
※ちなみに、テールフックは挙動安定の為に付けません。

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バチシーズン定番のにょろです・・・が、私はあまり興味が無く
使ってませんでした。　昨年春、店頭で並んでいるのを試しに
購入したもの（１０．５）を、暇つぶしでキャストしていると意外に
いろんな魚が興味を示す事が分かりました。
砂浜ではカレイやキスまでも真っ昼間に食い付いてきます。
お魚みな大好きのイソメなどゴカイ類と間違うのでしょう。
確かに・・・上から見てるとイソメ君の遊泳っぽい！
常用はしませんが、他のルアーに反応しない場合やバチ捕食
シーズンには大小２〜３種類あると役立つルアーです。
ルアーケースに少だけ入れておきましょう。

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安くなっているので、購入してみました。
ショアインプレスのルアーは全体的に使いやすいと思いますが、
形状から考えていた挙動とは違う物もあり、個人的には全てＯＫ！
とはいきません。
ただ、このショアパレット・スリムはスローからファーストリトリーブ
まで、水面下付近を綺麗にローリング＆ダートしてますから、良い
造りをしていると思います。
この時期（12月末）ですから期待はしてなかったのですが、近くの
河口で夕マズメに初キャスト・スロー水面直下でセイゴがＨＩＴ！
その後30分で小さいですが２匹は、良い意味で？？でした。
たまたま飢えてたのかも知れませんが、良い結果で元は取った
感じでしょうか。
ヒットカラーは、グローとシルバーフレークの２種
活性が良ければ、十分に期待できるルアーだと思います。

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主に磯・堤防でのヒラや青物等に使用してます。
どうしても風や地形などで、軽いミノーでは攻めきれない場所が多々あり飛距離が必要な場合は、ユラユラと沈むシンペン「アダージョ」は必要です。　ただし、これだけでは攻めきれないので、より釣果を向上させる為には、ファーストリトリーブ用に「マリア・デュプレックス」と、しっかり泳ぐ「エフテック・ソルトピクス」を併用します。
上記の３タイプは、癖（良い意味で特徴）が強めで、馴れが必要ですが、遠くの潮目や根際、急深ビーチでは必需品！　安くないので沢山買う必要はなく、澄・濁潮対応カラーを各1個、計2個づつ位あれば◎。　ソイやチヌ、ヒラメやマゴチも興味深々で寄って来ます。

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サーフや高さ水深ある港湾先端などで使用。
へービーウエイトミノー、ジグ、ラバー系
３０〜４５ｇを使用してフルキャストしましたが
破損の不安も無く気持ちよくキャスト出来ます。
ダイワ３０００番のスピニングともバランス良く、
予想よりよく飛ぶロットでした。
これはライトショアジギングにもお勧めです。

ただし、軽く出来ているとはいえ１０６サイズですから
それなりの総タックル重量はありますので、入門用の
最初の一本としては不向きかもしれませんね。

製品は非常に良く出来ていると思いますし、
使いこなせば長く付き合える優秀ロッドです。
まあ、最新機種に比べると少しだけ古臭い
イメージ仕上げが漂ってますが。
この点もチャームポイントという事で・・・。

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特にフックメーカーにこだわりはないが、
使っているアシストフックが、ほぼショートシャンク
だった為、試しにロングシャンクのこの製品を使って
みたところ、フッキング率が明らかに向上している。

ただし、全部のジグに万能ではない様でフックの動きを
見ていると、アシストラインが長いとジグとの一体感が
今一歩・・・の様子。
ロングジグでロングアシストではショートシャンクの
方が良いこともあり、この辺は上手な使い分けが釣果を
左右するのでしょう。

多少使い方に拘れば、このフックは非常に刺さりが良く、
貫通能力も高いようで使う価値は十分にある製品です。

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現テールウォークＧＵＮＺの旧品。
このモデルは、水つかみ良く安い割には良い製品
と思います。シンキングはフォールさせて広範囲
に棚を探れますから、１・２本持っていても良いでしょう。
在庫整理ですからカラーは限られますが、激安ですから
カスタムベースに購入し、カラー変更やホロシートなど
貼って使うには一押しアイテムです。

１１０・１４０サイズは、サーフ＆磯シーバス・青物
で使い、１６０はボートで使ってます。
フローティングも安売り在れば嬉しいですね。

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ムーチョルチア・・・定番です。
安い時期にある程度買いだめしてます。
私の住む地方都市では安くありませんから・・・。
小ぶりなボディは飛距離・お動きとも合格点ですね。

数あるキャスジグの中で、ライトショアでは
ムーチョルチア・闘魂ジグ・コルトスナイパー４０ｇ前後
中心に魚種により使い分け、ボトム探りにはお決まりの
ロスト！必死ワゴンセール激安ジグの出番となります。
上手な使い分けで、コストも下げることが出来ますから、
好みのジグを見つける事が釣果向上にも&#32363がるでしょう。

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フカフカのフリースが好みの方は不向きかもしれませんが、
春・秋用のフィッシングやキャンプ等では、表裏の素材が
異なる為、風も通しにくくＴシャツの上に着用するには
着ごこち良く重宝する一品ですね。
早速、寒い朝の海での釣行に使いましたが問題なしです。
地味なデザインですが、機能的には◎でしょう。
サイズは、１７６ｃｍ・７６ＫｇでＬＬを選択。
袖長もベストでキャストにも窮屈さはありません。
定価なら考える製品ですが、この価格ならお勧めします。

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信頼性が高く、年中して使用しているのはこのジグ。
遠投性、動き、そして価格、バランスの取れた優秀品です。
まだ、お使いでない方は一度試す価値はありますね。
この大きさと重さの形状はショアキャスに必要です。

ただ、状況によっては万能ではないので、闘魂や激闘、
ギャロップやコルトスネイパーなど使い分けてます。
もちろん探り用（根掛り必死）の激安ジグ系も必要です！

高級品だけが釣れる訳ではありませんから・・。

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製品詳細は他の購入者の方コメント通りです。

価格相応というところでしょう、一般釣具やさんで
購入するよりは、ポンプが付いてこの価格ですから
お得感があるのは事実です。
そのポンプですが、私の購入した製品では付属している
ポンプが長いのか、サイドのポンプポケットには入りますが、
落ちないように止める固定ベルトが届きません・・・。
延長するか違うベルトで固定して！っという事ですね。

まあ、使用目的が餌入れではなくアクアリュームの海生物の
持ち帰りですので、この程度の製品で十分役に立ちます。

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ケイムラチェッカー！ですが、そんなに頻繁にケイムラを
使っている訳ではないので、主な使用は紫外線照射を・・・
当然「ワーム」です。　発光持続性が格段に向上します。
９個のLED、握り易い適度な太さ、グリップエンドの大きいスイッチ
など、小型よりワームやエギなどの照射には、このくらいの持感が
あった方がきっと使い易いでしょう。
電池持続時間は計測してませんが、一般的な使用頻度で
８晩程度ですので十分活用出来ます。

余談ですが・・・
ディープジギング＆仕掛けの発光ビーズなどにも効果高ですよ。

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この系統のルアーの中では、とても扱いやすいものですし、
実績も十分期待できる製品でしょう。
今回は、80mmＩＨチャートレインボーを購入。
最近流行のオールマイティーカラーは、低水温時には反応が
今一歩でしたが、４月に入り水温上昇してからは徐々に良く
なってます。まぁ、夏〜秋の方が良いカラーですね。
基本の色３種程度とプラスこのＩＨチャートレインボー有れば、
色々な状況下でほぼ対応出来るでしょう。
出来れば、大物狙いで大きいサイズも欲しいところですが、
価格も決して安くない方ですから、セール時にGETがベスト！

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見たまんまのカニさんです。
ソイ、アイナメ、クロダイをよく連れてきてくれます。
この系統の製品は多々有るのですが、カニさんは万能
という訳ではないので、他の物と併用して使いましょう。
特に、カニが多く生息しているテトラ帯や磯周りに有効です。
ノーシンカーでユラユラフォール＆ボトム歩きがイイ実績・・。

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以前、店舗で見た事があり、かなりなコンパクトと発電式
という製品で、勧められたがその時は半信半疑でスルー！
気にはなっていたので、今回思い切って通販で購入してみた。

で、実際に使用してみると、これが明るいから驚き・・・。
単１数本の大型ライトに比べると、そりゃ光量は及ばないが、
手のひらスッポリでカーゴパンツポケットに入れても何にも
負担ないハンディーライトとしては、価格比◎でお勧め品。
ヘッドランプとは別に予備でもいいから、これ１個持っていると、
電池切れが無く非常時にも十分役に立つんじゃないでしょうか。

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最近のいかにも連れそうなリアリティー溢れるバイブと違い、
あまり釣れる期待を抱かせない、デップリとしたこの形状は、
何か懐かしい感じと、バイブを引いてる楽しさが伝わる製品。

購入時に安かったのもあるが、以前に良い思いをした事もあり
「綺麗だからコレクションでも良いか〜」的な衝動購入。
で、実釣行使用・・・どうかというと・・・、
レンジバイブＸ、ローリングベイトＸ、で、試しにこのルアー！
なんてこった〜、一投目でスズキ君を連れてきてしまった。。

きっと、最近見慣れない形状のブルブル光物に思わずスズキ君も
リアクションバイトしてしまったのでしょう。
安いし、ＳＳ＆ＦＳ共に使い易く楽しめるルアーでしょうね。

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普段はショア・オフショアでのルアー＆ジグがメインですが、
合間や時合はずれなど暇になったとき、イカが港内などに居れば
８〜９ftのライトシーバスロッド併用でエギングを楽しんでます。
ルアーとエギ両方楽しみたい方は、ミノー的な動き（大きなダート
平打ち）で泳ぐアオラＴＯお勧めです。

YO-ZURIの●アオリーQ　●フラッシュダンサー　●アオラＴＯ
種類は多く持っておらず、この３種類・各２本の計６本のみ。
これで十分釣果あるし、他にも優秀なエギも有るでしょうが、
余暇のイカ釣りですから、本格的なエギングアングラーでなければ
選択に結構時間や情熱が必要なので、エギングを始めてみたい方は
安物セットは避けて、まず、YO-ZURIトリオ数本でOKじゃないですか。

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普段はショア・オフショアでのルアー＆ジグがメインですが、
合間や時合はずれなど暇になったとき、イカが港内などに居れば
８〜９ftのライトシーバスロッド併用でエギングを楽しんでます。
ルアーとエギ両方楽しみたい方は、キビキビとストレスなく泳ぐ
フラッシュダンサーお勧めです。

YO-ZURIの●アオリーQ　●フラッシュダンサー　●アオラＴＯ
種類は多く持っておらず、この３種類・各２本の計６本のみ。
これで十分釣果あるし、他にも優秀なエギも有るでしょうが、
余暇のイカ釣りですから、本格的なエギングアングラーでなければ
選択に結構時間や情熱が必要なので、エギングを始めてみたい方は
安物セットは避けて、まず、YO-ZURIトリオ数本でOKじゃないですか。

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入門用というか、アジング初経験用というセット。
特に使用方法の詳細解説紙などもありませんし、ケースのラベルに
プリントされたイラストのみ簡単なワンセットケースパックです。

普段、ショア＆オフショア釣行がメインで、時合外や天候不良
など暇になったとき、港内で楽しむために購入したため、これ
以上のセットは要らないでしょう。ケースも小さく携帯にベスト！

ただし、少しでも本格的にアジングを行いたければ、お勧めしません。
必要な物をバラで買って、使いやすいケース入れたほうが無難です。
あくまでも、体験用か暇つぶし使用程度くらいで・・・。
このセットでこの価格は、安いのか？高いのか？微妙かも。。

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７２５ＧＳＨ（グリーンスメルト・ホロ）を購入。
安めの価格帯と丈夫さで、人気あるとてもイイ製品ですね。
今回は、使ったことが無い色をあえて補充しました。

東日本の複数県及び北海道を釣行しているが、マールアミーゴは
全体に扱いやすく魚への反応も悪くないが、反面、釣行場所に
よっては全く反応が無い場合があるのは事実。
他社のバイブレーションの強めな製品と併用するのがよいでしょう。

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オクマ製品は、使用者の好みや感覚で評価が分かれるリールです。
今回のＶＳ１５ですが、オクマスピニングの中では上位機種で、造りは
意外と良く特に大きな不満のあるモノではないです。
※ジギングにもツインパワーとＶＳ５５を使用中
カルディア１５０３キャスト比較では、毎回10％程度？はＶＳが飛び
ますし、ドラグ性能や巻き重さなども合格点レベルでしょう。
全体にダイワ系は、ライントラブルが少ないですが、スプール形状の
影響でしょうか飛距離は伸びづらいようです。
-------
ただ、確かに初期では回転時のシャリシャリ感や回転の重さも気になる
ところですが、ある程度馴染んでくるとスムーズに回るようになります。
ＷＥＢ上にもこの辺の評価ページありますので参考にしてください。
結構微妙な組立でオーバルギアが組まれてますから、安易に最初から
分解しない方が得策です。※ギアの当たりを出しずらい為。。
---------
オクマのスピニングはVSしか使ったことが無いので、他機種は分かりま
せんが、VSに関しては必要にして十分ではないでしょうか。
まぁ、PENNなどもそうですが、国産と比較すると、精度・重さなど多少
デメリットもありますが、耐久性などはこちらが上の場合もありますか
ら、この辺も理解して使うのが良いでしょう。。

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この製品は買いです。
今まで船ジギングで太ラインが多かった為、自作でライン巻き造ってましたが、
最近、沿岸のキャスティングも多く、糸巻き換えなどに難儀してました。

極細ラインから十分使えますし、スピニングもベイトもＯＫはありがたい。
もう、２０回くらい使ってますが問題は無く必要十分な機能性能ですね。
回転部分などたまにメンテナンスした方が良く回りますよ！おすすめの一品でしょう。

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ネーミングの「ブチヌキ！」に惹かれて購入し一年使ってみました。
主なターゲットは根魚と回遊魚、岸壁ジギングでのベイトキャスティングです。
もちろん、リールはＢＣ−１ １００ＨＢＫ（一応純正セットということで？）

使用範囲を考え、７２２ＭＨにしたのですが、印象はロッド全体に結構固めで
岸壁キャスＪＩＧでは７２２Ｍでも良かった様な気がしますね。
確かに魚掛かっても、１６Ｌｂラインでは、ほぼブチヌキ状態で巻き上げ出来
ますが、ベイトキャスティング時のロッド安定性や造りは今一歩でしょう。
ただ、気軽に一本もって３０〜４０ｇ程度のＪＩＧ・リグを使い、楽しむの
には、必要にして十分なロッドでしょう。
今までの対象魚：ソイ・アイナメ・クロダイ・イナダ・スズキ・サバ・鯉・ナマズ他

普段は、ガルシアのロッド＋リールも同時使用してますが、プロックスだから
釣れなくて、アブだから連れるという事はありません。
どちらも状況が同じであれば、同じように釣れます。

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今回２個目の購入です。
製品がとても良く・・・という訳ではありませんが、小継で手頃価格、
防波堤などで中・小物用専用に枠等交換して使うため購入しました。
そういう意味でこのタモはお勧めです！！

長年ルアー釣りしてますが、海・陸、結局用途に合わせ複数必要になるんですよね〜。
家では「これ、一人で何個も使うの？？」と答えづらい質問が・・・。

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１シーズン使用しましたが、特に問題も無く普通のタモという感じです。
使用範囲は、ソイ・アイナメなど根魚から、サバやシーバスなど多種に使って
ますが、価格＝品質からしては十分だと思います。
本体は小継で携帯に便利ですが、付属の枠やネットは信頼性や品質に乏しく
出来れば必要に応じて、交換する事をお勧めします。

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１シーズン使用での感想ですが、装着感は良く使いやすい構造で好感が持てます。
難点とは言いがたい部分ですが、重量のあるルアーケースを前面ポケットに
複数入れると、
どうしても前側が垂れ下がるのは仕方ない事ですが、この際、肩や首筋に負担
がかかります。
複数のベストを試している訳ではありませんが、以前のリバレイ使用時は
あまり感じたことが無かったので、チョット違和感がありました。

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湾人ルアーを使用していることもあり、お手ごろ価格やデザインで気になり、スペアーロッドとして購入してみました。

実釣５回程度の感想として、率直に非常に使えるロッドだと思います。
現在までシマノ・ダイワ・ダイコー・がまかつ等使っており、実際にこの価格帯で、どれ程のクオリティーなのか多少心配でしたが、軽いルアーから３０ｇ程度のバイブレーションも難なくこなせ、ロッドの軽さ・感度・飛距離も申し分なく、バットパワーも合格点でランカークラスも引き寄せるポテンシャルもあります。
握り易いセパレートグリップも好感が持てますし、高級パーツを多様している訳ではありませんが、トータルバランスで優れている製品です。
最近は高級ロッドの出番が少なく、後日購入した同社湾人の高感度ＶＳ７６２Ｆ３と２本で他魚種も含め気軽にランガンしております。

ステンＳＩＣガイド数９、ロッド袋は付いてませんがベルトが付属してます。
耐久性についてはまだ何とも言えませんが、性能＝価格的には十分◎です。

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購入後、早速に河川や港湾・テトラ帯に持込実釣しました。
一応対象魚はシーバスですが、実際のところは柔軟なティップの恩恵もあり、軽いルアー（５ｇ程度）でもしっかり飛びますし、バットの粘り強さもあり１０〜１２ｇ位のルアーやジグヘッドもフルキャストできます。
一日釣行の結果は、河川でシーバス40〜50cmが2匹、防波堤周りでアイナメ・
ソイが5匹、テトラ帯で38cmのクロダイ1匹で終了、ショートバイトにも敏感に反応する為、シーバスから根魚・黒鯛やブラックバスにも使えそうです。

製品説明には記載ありませんが、ＭＮトップ＆ＬＤＢ＆ローガイド他計１０個のセッティグで糸絡みもなく、この価格帯の中では軽量で優れた一品と思われます。ガイドが小さいため、ラインはＰＥですと0.8号程度がベストかもしれません。
残念ながらロッド袋は無く、ネオプレーンベルトが２本付属です。

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結論から申しますと結構使えます！３ヶ月ほど使用してみた感想を記載します。
樹脂製の本体は非常に軽く長時間携帯にも負担減。５キロのシーバスや試しに８キロ程度のタラにも挟んでみましたが、概算重量も測れて問題なく使用出来ると思います。　多少の問題点として数箇所調整メンテナンスしました。�@開閉レバーのスライドの引っかかり調整→ヤスリで段差削り　�Aアーム部のガタツキ→連結部リベット交換　�B作動部メンテ→耐水グリスアップ　�C携帯ヒモ交換　現在は超スムーズに動作します。　友人や私もボガやラパラも使ってますが、最近の陸釣りはもっぱら破損や落下が怖くなくいこの製品で十分対応出来てます。しかし部品的には価格相応ですので、海での使用にはメンテナンスが必要でしょう。見た目にこだわるのでしたら、少し安っぽいのでお勧めしません。