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８月２日、初めて、アライバルＡＲＳ−Ｓ６３を使用。
セットしたのはダイワカルディア2004＋フロロ4ポンド。
蒸し暑い中、フローターで水通しのいい岩盤エリアで使ってみました。
まず思ったのは、ショートハンドルなのに竿が素直に上を向くバランス。これは疲れない竿だなとまずは好印象。穂先の細さはかなりのもの。
ただし当りが解らないようでは使えないと思い、3.5インチカットテールのダウンショットでギルの当りをとってみる。コンコンとギルの当りがよく解る。しかもなかなか放さない。
底の感触もよく解るし、当りも明確に判別できる。イケる。
そうしているとコンというギルとは違う当り。やや強めにフッキングするとドラグが鳴る。ベリーからバットで魚を受け止めている感じはなかなか良い。引きを楽しみ上がってきたのは思っていたより大きな45UPの立派なバス。取り込むまでの不安はまったくなく、この竿は見事な仕事をしてくれました。
初めて使ったので良い点ばかりが出てきてしまいましたが、これからも使い続けたいと思える竿です。

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　今回購入した理由は、３年前に購入したＲＦ−７２Ｖの旧型に乗っていて、寿命がきたため。
なぜ同じ型を買ったかというと、これならハズレはないと思えるほどの完成度の高さからでした(フロは20年以上乗ってます)。
　寿命といっても、夏場は釣り場の近さを生かして、朝夕2回の釣行。半分空気を抜いた状態での屋外放置という過酷な使用条件でのことなので、普通の方ならば５年は乗れると思います。そして今までのフローターは、２年持てばいいほうだったのに対して、３年という1.5倍の耐久性。さらに操作性のよさがもう一度ＲＦ−７２Ｖを買う決定打でした。
　実際届いてみると各所に改良が加えれていました。特に空気を入れるバルブ部分はきれいに縫製されていており、前の型は繊維がばらけてバルブを閉めたときに噛んでしまい徐々に空気が抜けて行くトラブルが多かったものです。ファスナーも金属からプラになり、以前はつまみととの間にラインが挟まることがあったのですが今はまったくありません。フロントのバーも高くなり、実に快適です。
　悪い部分は、サイドにあったフローターをつかむ握りがなくなっていたこと。車の上のキャリアに乗せて運んでいるので、積み下ろしの際不便です。
あとは…、今のところ特にないので、初心者からベテラン方まで買って損はないモデルです。

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牛久のフローターで使ってます。50UPをオダから引き出すパワーと、魚を乗せるしなやかさを両立したロッドです。投げられるルアーウエイトも幅広く、重宝しています。ハートランドのホームページもあわせてご覧ください。

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牛久のフローターで使ってます。50UPをオダから引き出すパワーと、魚を乗せるしなやかさを両立したロッドです。投げられるルアーウエイトも幅広く、重宝しています。ハートランドのホームページもあわせてご覧ください。

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牛久のフローターで使ってます。50UPをオダから引き出すパワーと、魚を乗せるしなやかさを両立したロッドです。投げられるルアーウエイトも幅広く、重宝しています。ハートランドのホームページもあわせてご覧ください。

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牛久のフローターで使ってます。50UPをオダから引き出すパワーと、魚を乗せるしなやかさを両立したロッドです。投げられるルアーウエイトも幅広く、重宝しています。ハートランドのホームページもあわせてご覧ください。

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牛久のフローターで使ってます。50UPをオダから引き出すパワーと、魚を乗せるしなやかさを両立したロッドです。投げられるルアーウエイトも幅広く、重宝しています。ハートランドのホームページもあわせてご覧ください。