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スーリーに愛車の適合パーツがなかったので、Ｉ社製ルーフバーを使用しての取り付けです。心配しましたがなんとかなりました。噂では（営業レベルの話ですよ・・）スーリー社は、日本車の適合パーツの種類が少なく、というより新しい車種への適合認定が遅いため、暗にＩ社製への「使用可能」を認めているそうです。あくまでも保障外、自己責任？とやらの話ですが。
おかげさまで、ＦＦ車の後部にキャンプ用品満載で、前回登坂できなかった某千葉県のＦ・Ｐ・Ｍキャンプ場の入り口の長〜い坂道も、今度はなんとかなる・・・・といいな・・(-_-;)。
足元も広々、３列目シートが使えるなんて夢のようです。使わないときはそのまま丸めてトランクスペースにポイ！です。お勧めですよ！！。

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テントアエマット３００に使用しています。

商品到着後、開封してはじめて見た感想は、思ったより軽く、大きく、プラスティキーで無骨な感じでした。
しかし、構造の単純さもあいまって使いやすい事この上なし。

私の場合は地面において足で踏ん張って注入するより、手でもって（エキスパンダーのように）がんばると早く仕事ができました。あの大きなエアマットが５〜６分で注入完了です。
しかし排出用のダクトは使いずらく、計算できそうにありません。

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３００ＥＸを仕様しています。
今まで芝生のサイトに当たったためしがなく、キャンプ場で安眠した経験がありませんでした。以前からこのエアマットに興味があったのですが、価格、でかいサイズによる使用上の不安があり、購入に踏み切れませんでした。
・・・・が、なにを思ったかつい衝動買いのクリック。

購入後、自宅アパートで同送のデュアルポンプ（手動）を使い試運転しました。
３００ｘ２００というサイズは、我が家の狭い間取りの中で広げるスペースを探すことに一苦労・・・・。
手動での注入ということで心配しましたが、ほぼ５分程度で完了。
家人が寝静まったあとで一人、でかいエアマットの感触を味わった感想は・・・
「なぜ、なぜ、もっと早く・・？」。早くキャンプに行きたい！！
排出も、バルブを摘出すれば自重により勝手にペッシャンコになります。
ただ、付属の収納袋に収めるのに苦労します（これは恐らく性格的な面が影響しているものと思われます）。袋が薄い素材なので注意が必要です。