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　カンナが曲がって付いていたり、片方にしかダートしなかったり、加工精度とや品質は最悪。今や絶番となったシマノアオリズム、アオリズムダンディと並んで釣れない（売れない？）エギナンバーワン。
　この辺の事は製造元のカンジにもＨＰ経由で指摘しましたが無視。「ならば」という事で、開発者で同社の契約社員である弓削氏のブログにコメントとして書き込んだら、反論は頂けずに削除されました。
　まぁつまり痛いところを突かれた。「具体的な反論ができない」という事でしょうね。もちろんカンジ側も、その後シンカーの形状を黙って変えるなど小細工でごまかしていますが、ベースがダメなので所詮はＣ級品。デフレエギと同程度の釣果と価値でしょう。

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2.5号サイズは少々ナーバスな感じ。ワンダート、ワンダートの間を確実に踏み、ラインスラックを的確に戻してやらないと動きが破綻する。
　3.5号サイズになると、ボディとシンカーの均衡がとれ、動きは格段に安定してくいる。
　フォールのパフォーマンスに優れたエギでで、ネオなどで反応が鈍い時も、ローテーションしただけでも結果に結びつく。

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セルテート2500Rカスタムのハイパーデジギア搭載モデル。
外観のカラーリング以外には、スプール受けのBBが標準となり、ラインローラーのBBはシールドが施される。そして全のBBがCRBBとなる。
　ハイパーデジギア搭載のリールは、その耐久性についてはもちろんであるが、一番の恩恵は、剛性の向上によって得られた「圧倒的な感度」であり、そのパフォーマンスを長期に渡り維持できるという事である。
　言い換えるとこのメリットは、「使い手を選ぶリール」という一面を持ち、手にしたユーザー万人が、その素材によって得られた耐久性の様に、受動的に受けられるパフォーマンスではないのが事実である。
　ノーマルギアとハイパーギア。
この二つの特性の差は、セルテートと比較して、剛性と感度が低いリアルフォー・ルビアスと09’エメラルダスの方が顕著に体感する事が出来る。

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　浸水した件について報告です。
先ず、購入先のナチュラムの対応は「商品使用後の不良は、初期不良なのか使用上のミスなのか判断出来ないので対応できない」との事です。
　要は四ヶ月も経ってるじゃないの!!　ナチュラム・ワランティにも「初期不良交換期間は二週間」と謳ってるでしょ？との事です。流石はナチュラムさん、その辺のショップとは一味違いますよね。
　また「箱やタグ、緩衝材など、全ての付属品が揃っている購入時の状態である事」も要求され、一つでも欠けた場合は新品交換ではなく修理扱いになる。のでご注意下さい。
　そこでメーカーHP二アクセスし「お問い合わせフォーム」より直接申し入れ、その結果、現在のアウトドア関連企業では主流となっている「製品の満足感さえも保障対照」にするメーカーと変わらぬ対応を頂きました。（コロムビア社の場合は、企業理念には特に謳っていない）
　担当の方は「ゴアテックス自体のヘタリ等が発生する耐用ではなく、製品も十分な防水性を確保した製品であるため、初期不良であると判断できる。しかし、その詳細な原因の確定や修理には時間を要し、お客様にご迷惑となるので、了承頂ければ新品との交換にて対応したい。」との見解にて、無事交換して頂きました。
　事実アウターの耐久性や防汚性は「優れている」と評価できるレベルであり、硬めのソールは長距離の歩行でも疲れ難い様に感じました。
　購入を検討されている方は、そのサイズにだけ注意（自身は1.5ｃｍアップ）しご購入下さい。
　尚、この製品マドルガピーク�UGTXは製造を中止しており、現行の商品はマドルガピークオムニテックになっています。
　

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「この価格で防水透湿！！ムレないレインウェアです。」とあるのは明らかに誇大広告であり事実に反する。もし事実なら？手元にある商品は「不良品」という事になる。
　そもそもゴアを使っても、その使われ方の次元次第で蒸れは生じる。この商品の場合「着て立っているだけ」でも蒸れが生じる。体を動かせばサウナスーツに近い感覚ですらある。これは雨が中途半端な天候であると顕著であるが、どしゃ降りなら雨水が冷却効果を発揮し「暑い」と言う感覚からは開放されるが、蒸れは避けられない。
　キャッチコピーではなく、その本質的機能として「完全に蒸れないレインウエア」が開発できればノーベル賞に値するであろう難題である。非透湿性のマテリアルに用いた商品よりは蒸れを感じ難いという現在のレインウエアの事情を考慮すれば、その高価透湿性マテリアルを用いた商品でも蒸れるのであれば、完全に機能しない透湿性を謳った夢の製品より、ベンチレーション機能を備えた実用的な商品に分があるのではないだろうか？
　この製品なら、価格や素材の耐磨耗性などの耐久性から判断すれば手頃と言える製品である。
しかし扱い難いのがフードと袖口。
ベンチレーション性を考え、アゴ紐を結ばずに使用すると、歩き出しただけでその空気抵抗で後に飛ばされてしまう。かといってアゴ紐を結べば更に蒸れ、ツバが形成されていないので雨が顔に滴り落ちてくる始末なので、防水ハットを併用している。
袖口はゴムでベルクロなどによるフィッティングが出来ない。よって「手を上げる」などの体制が必要な状況下での使用では袖口から多量の雨が入り込む。
　どちらも「イライラ」し、精神衛生上好ましくない。レインハットや袖口用のスパッツを買い足す位なら、その分上乗せした予算でフードと袖口の機能が満足できる製品を購入した方が賢明であるかもしれない。

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水・泥なんてへっちゃら♪
防水性の高いウォータープルーフサンデッドスエードレザーとナイロンメッシュのアッパー、そして防水透湿性に優れたゴアテックスを採用！
この商品の販売コピーですが、レインウエアを着用した降雨中の使用で、左足の甲の部分（親指の付け根と小指の付け根）に漏水がありました。右は問題ないので初期不良（09年1月購入）なのか、この程度の商品なのかは現時点では分かりません（メーカー調査品として一時返品中）が、とりあえずユーザーとして緊急の商品情報として提供させて頂きます。
　レア・ケース（初期不良）なのか、そのレベルの防水性しか持たない商品なのか？メーカー調査の結果が判明次第報告いたしますので、購入を検討されている方は、ご購入を延期される事をお勧めいたします。

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その耐久性の低さを考えれば、価格分の価値は無いに等しい製品ではないでしょうか。
フィールドでの作業に毎日使用していましたが、購入して半年にも満たないにも関わらず、つま先の動きに合わせてシワになる甲の部分が、そのシワに沿って亀裂を生じ遂に破れてしまいました。
　また草刈作業後の、ススキの株切断面に引っ掛けた程度でも破れてしまいます。同時期に購入したショートタイプも同様。
　はっきり申し上げて、購入はお勧めいたしません。

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ＦＧノットの締め込み用に購入
　本商品購入前は、手釣り用のゴムを指にはめて締め込んでいました。
しかしそれでも結構手が痛い。
それにゴムを通して指に食い込む分、システムを組む度にテンションが不均一（痛みに耐える忍耐力の差？）になり、結果的に組まれたノットの強度が一定でない可能性を危惧していました。
　しかしこの製品は滑りと食い込みが極力抑えられていますし、食い込んでもテンション毎の誤差が少なく、結果強度の安定したノットが得られると認識しています。
　二本組みの製品ですがアルミニウム製のため実に軽量。
一本は内部にねじ込んで収納され、雄ネジには緩み止めのパッキンも装備されています。
　釣種はエギングとライトショア。
ラインシステムは、メインにＰＥ0.6〜1.0。
リーダーがフロロ2.0〜3.0号。
ノットはＦＧノットのみです。
締め込み時には、シリコンオイルを塗布しますが、指の痛みを伴わないので締め込み時に掛けられるテンションが大きくなりました。
その分フロロ2.0号の直線強度が低いラインの結束時などには、力加減も必要となり、ＰＥスティックを使いライン単体での破断する強度。
それを体で認識しておく必要があります。
ソレを怠ると、システムを組む締め込み時にフロロが破断してしまいます。
　製品の大きさは掌サイズで、小さからず大きからずといった所。
根掛かり時のラインブレーカーとしても使えるので、スプールを押さえ込んで根掛かりを切る時の様に、引いたラインがスプールに巻かれたラインに喰い込んでしまったり、ベイルやラインローラーに負担を掛ける心配も排除されました。
　しかし実際に届いた製品は、収納部のネジの加工精度が悪く、完全にねじ込んで納める事が出来ませんでした。
　ナチュラムに伝え交換を申し出た所、送られて来た交換品も同様の不良品。販売元の谷山商事に直接交換を依頼致する事となりました。
　雄ネジ側のパッキンまで締まらない製品は、不良品ですので使用前に交換を申し出る事をお勧めします。

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ウイズが細めなので（恐らくＤ程度）Ｅ以上のウイズの方は、大きめのサイズを選択された方が宜しいかと思います。
安価なので、職場での作業靴代わりに購入しましたが、ソールが薄くコンクリートなど足場の硬いところで長時間履き続けると非常に疲労感を覚えました。
またその薄いソールが、体重のかかる親指の付け根と親指。踵部分で盛り上がり、靴底を見たときソールの外観が凸凹になってしまいました。

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　正直、そのスペックにおいてイグジストと比較出来るレベルなのは「自重のみ」と言うのが実際に使用した印象である。
しかしその「軽さ」も、イグジストの様な剛性感を伴った軽さではない。
まぁ、イグジスト用のパーツを、そのまま流用している部分もある様ではあるが、その完成形。回転フィーリングは全く別次元のリールである。
むしろその辺は（生産国も同じ）カルディアKIXと比較すべき（程度の）物。
リトリーブ主体のスタイルなら、まぁその辺は苦にならないレベル（KIXと同程度）であると思う。
しかしハンドルを弾いた惰性回転などで、素早くスラックコントロール（スプールに回収するなど）が要求されるエギングユースにおいては、イグジストやセルテートのフィーリングに慣れてしまうと違和感（不満）が出てくる。
　デザイン等の好みもあるが、最終的には・・・
「コストパフォーマンスでカルディアKIXを選ぶか？」
「自重でルビアスを選ぶか？」という事になるのではないか？

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冷え性な嫁の誕生日プレゼントとして購入。
オイル以外にバーナーが消耗品（耐用回数70〜90回）なので経済的かどうかは微妙ですかな？
一般的な使い捨てタイプのカイロよりは暖かいと自分は感じる。
そして、なんとな〜くカッコイイ（笑）
メンテナンスなど、道具として寵愛するべき一面を備えた嗜好品ですかな。

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事実上のリアルフォーエントリーモデル。
しかしながら、その緻密なデジギアの咬み合わせの加工精度はエアリティをも凌駕。加えて従来モデルは、ボディハウジングにまで緻密な精度を要求するのに対し、フィッティングを工夫し、ＢＢとギアのアタリをとり易くしたオリジナルの構造を採用し、コストを抑えることに成功している。
そのコストを考慮し総合評価すれば、そのパフォーマンスはリアルフォー随一。
使用状況がリトリーブに緻密なタッチや繊細なフィーリングを要求しないジャンルならば、敢えてもう二万円以上の価格差がある上位機種を買う必要性は無いに等しい。
リアルフォーゆえ、ＲＣＳの各種カスタムパーツに対応するが、ハンドルパーツは完全に対応しない。
一部カスタムメーカーから対応品がリリースされている。

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スペックにある3.5〜5.0号の表記に、購入を戸惑う人も多いでしょうね。
しかし、クワトログラファイトクロス＋レギュラーテーパーが生み出す絶妙なシャクリフィールは、オールシーズン3.5号以下のエギは使用しないエギンガーなら、バーサタイルに対応してくれます。
もちろんその真価を発揮するのはモンスターシーズンではありますが、ソニック系のダートも軽やかにこなし、シーズンを通して活躍できるブランクです。
軽量ブランクに囁かれる脆さも、必要にして十分なプライは重ねられていますので何ら危惧するに及びません。
レギュラーテーパーのハードロッド。
エギングは新たな領域に突入しました。

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ウエイトオシレーションシステムはエギの飛行姿勢の安定に貢献し、キャステイングが下手なエギンガーでも比較的コンスタントに飛ばせる。
しかしマグネット機構を搭載していない為、シャクリの動きもウエイト移動の影響を受ける。
それが「トリッキーなアクションを生む」とか、ウエイト移動時の「カタッ」と言う音で反応したなどという見方もあるが、ロッドワークに忠実なエギを好むエギンガーには、所詮過ぎたアイテムである。

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オールラウンドモデルという事ではあるが、最近のエギングロッドの傾向を
考えれば柔らかい部類に入り、エギをディープでビシバシと扱うには限界がある。むしろ、持ち味を生かすのはシャローエリアを広範囲で攻める様なスポットではないだろうか。柔らかめのティップが作りだす初速はラインスラックを生かしたスライド幅の大きいダートを容易にし、軽量さと相まって、高活性のイカをテンポよく探り歩くのに向いている。LDBガイドといえども、風向きによりライン絡みには注意が必要ではあるが、多ガイドの分感度は申し分ない。ただ偏見かも知れないが、軽量なタックルは耐久性が心配になるのは、僕だけでしょうか。
　個人的にコストパフォーマンスを考慮して、エギングにはこのクラスのロッドで十分使えると感じる。もし経済的に余裕があれば、少し固めのロッドをもう一本揃えるなどした方が、エギングの幅は圧倒的に広がり結果としてゲームを有利に運べるのでは・・・・

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このジャンルのDVDにありがちなのだが、やはり出演者のプロモーションの
傾向が強い。この辺は作り手に問題があると考えるが、入門者が見るには
良いのではないだろうか？中級者や新たなヒントを得ようと考える人には
エギング・ファイル�Uを待とう。

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0.6号で14ｌｂならモンスター狙いのエギングでも十分。ホワイト系のカラーは視認性も良く、インターラインロッドとの相性は抜群で、ビュンビュン飛んでいく。ただ他の売り文句はあまりアテにしない事。飛距離で悩んでいる方は使ってみては？

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遠投力、操作性、バットパワーなどどれを取っても申し分無い。特にエギを操作しているときの、振り抜き感は最高である。重量は重めの設定だか、慣れれば何の問題も無いと思う。そもそもラン＆ガンが基本のエギングでは丸一日シャクリ続ける様な事は無く、ポイント移動と言う小休止が入る。一番気にいったのは、ヒットして40ｍ走った３キロクラスにも動じないバットパワー。これは荒根や珊瑚が点在するポイントではティップを高い位置に維持でき、PEラインの根ずれを防ぐのに重要なポイントである。コストパフォーマンスも申し分無い、春からのゲームの標準的なロッドである。

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振り出し式のスーパーインターライン（ドライではない）ロッド。取り回しや振り抜き感、２キロクラスにもへこたれなかったバットパワー等使い勝手は申し分無いが、インターラインなので当然飛距離は落ちる。その辺を承知の上で購入するか、別に9ftクラスの外ガイドロッドをお持ちの方の使い分け用としてなら十分に使える。価格的にもメンテナンスが容易な点を取ってもスーパーインターラインの方がお買い得？唯一バックラッシュしたガブが内部に詰まる事があるので初心者の方や、強風時のリーリングには十分ご注意ください。