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２年間使用しました。大変良いリールです。
現在は使用しておりませんが、このリールが嫌になった訳ではなく
シマノのＡＲ−Ｃに浮気？しているだけです。

このリールの良いところ。
�@ギアが良い。イグジ流用ですが、この価格帯でこの精度は
　他種ではありません。
　２年では評価出来ないほど、磨耗もありません。
�A軽い。スプールが更に軽いから、振り子の原理で
　更に軽快なキャストが出来ます。
　ここが、シマノレアニウムとの大きな違いです。
　カタログ重量よりも実釣での使いやすさ！
　ダイワの良いところですね。
�B購入時、ザイロンは各支持の磨耗による耐久性が（ガタ）が
　気になりましたが、昔の樹脂と違い丈夫ですね。
　今の所、磨耗は見られません。

悪いところ１点のみ！
なんで、上位機種に気を使って、こんなにスペックダウンしてるのか！
とりあえず、使用している方、ハンドルノブはベアリング入に交換
（個人的にはセルテート用がお勧め）してみてください。
カーボンボディーといえど、かなり変わります。
これイグジのギアだから、あえて巻き心地を殺してますね。
あとは、真鍮の部品が多い事。
これも気をつかって、あえて重くしてますね。
今時、アルミも真鍮もコスト変わりませんよ。

現在、ナチュさんでお安く買えますね。
これだけ出来の良い（価格も考えて）リールは近年無いと思います。
私もコレクション（保存用）にもう１台買おうか検討中です。

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ナチュラムさん、安いですね。
通常この価格帯のリールは、店頭で現物確認の上、購入していますが
価格につられ、通販購入しました。

現在、ノーマルのツインパＣ３０００も使用していますが
重量以外の点で、あまり違いを感じません。
ＣＩ４ローターも、特別感度が上がったとは思いません。
回転も滑らかになったとも思いません。
機能上はノーマルツインパと、価格分の違いはないと思います。
ノーマルツインパが良く出来ているだけに、差が無いのも納得なのですが。
私は、本流トラウトや　春のライトシーバスにはツインパＭg
ノーマルツインパは、サクラや8.6ftMLクラスのシーバス用に使っています。
私は先にノーマルツインパを購入しましたが
7〜7.6ftのトラウトロッドには重すぎてバランスが悪いです。
これが、Mｇですとベストマッチです。
プラス1万円の差はこの辺だと思います。

リール自体はこの価格帯ですがら、何の問題もありません。
他種との区別は好みだけでしょう。
よく09ツインパMgは07ステラ以上だ、と聞きますが
私はそうは思いません。
07ステラを愛用しておりますが、特に精度において違いは歴然です。
ただ、ステラよりもさらに軽い事に魅力を感じています。

結果として、ライトタックルならMg
シーバス、サクラならノーマルで十分だと思います。
ツインパ自体はとてもよく出来たリールでおすすめです。

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ＡＲ−Ｃスプールのキャスト性能に惚れて購入しました。
現在、シマノリールは０７ステラとレアニウム、
そしてこのツインパの３台を使用しています。

購入の際、他の候補としてツインパＭgと悩みましたが
私の場合、�@レアニウム、�Aステラの順番で購入した為
ノーマルツインパになりました。
本来なら「大は小を兼ねる」のお約束でC3000ですが
偶々、C3000スプールを先に入手出来た為、C3000Sを購入しました。
他にスプールを購入する予定が無ければC3000をお勧めします。
私もほぼC3000として使用しています。

良い点
�@さすが、伝統のツインパです。剛性、巻き心地は
　このクラスで1番だと思います。
�A手に持った時、非常に重く感じますが、
　8ft以上のシーバスロッドですとバランスが良く、軽く感じます。
�BAR-Cのキャストは最高です。まだ試していない方、
　是非、PEでキャストして下さい。スコッと発進してビューと伸びます。
　さすが、順テーパーです。ラインの描く円が小さく
　放出ロスが少ないです。今流行りのバットガイド（元ガイド）が
　小さいロッドでも、ガイドにラインを叩かない為、距離が出ます。
　そしてトラブルレスです。

悪い点
�@重過ぎです。トラウトには使う気になれません。
　8ft以下のロッドではバランスが悪いです。
　悪い点はこれだけかも？

まとめとして、
バスやトラウト（サクラ除いて）に使うのでしたら
予算が許せばツインパMｇ、もしくはレアニウムをお勧めします。
シーバスでも、剛性が必要な河口付近で8〜9ftロッドで攻めるなら
十分お勧めできますが、ランガンのベイエリアスタイルでしたら
やはりMｇかレアニウムがお勧めです。
レアニウムが剛性以外の点で、非常に良く出来たリールである為、
ノーマルツインパって頑丈さと、レアニウムより明らかに
ワンランク上の巻き心地くらいしかお勧めできる点が無いような気が・・・

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ＡＲ−Ｃスプールのキャスト性能に惚れて購入しました。
現在、シマノリールは０７ステラとレアニウム、
そしてこのツインパの３台を使用しています。

購入の際、他の候補としてツインパＭgと悩みましたが
私の場合、�@レアニウム、�Aステラの順番で購入した為
ノーマルツインパになりました。
本来なら「大は小を兼ねる」のお約束でC3000ですが
偶々、C3000スプールを先に入手出来た為、C3000Sを購入しました。
他にスプールを購入する予定が無ければC3000をお勧めします。
C3000SですとPE0.8号が150mですが、ソルトでの使用を考えると
せめて1号150mは欲しいです。

良い点
�@さすが、伝統のツインパです。剛性、巻き心地は
　このクラスで1番だと思います。
�A手に持った時、非常に重く感じますが、
　8ft以上のシーバスロッドですとバランスが良く、軽く感じます。
�BAR-Cのキャストは最高です。まだ試していない方、
　是非、PEでキャストして下さい。スコッと発進してビューと伸びます。
　さすが、順テーパーです。ラインの描く円が小さく
　放出ロスが少ないです。今流行りのバットガイド（元ガイド）が
　小さいロッドでも、ガイドにラインを叩かない為、距離が出ます。
　そしてトラブルレスです。

悪い点
�@重過ぎです。トラウトには使う気になれません。
　8ft以下のロッドではバランスが悪いです。
　悪い点はこれだけかも？

まとめとして、
バスやトラウト（サクラ除いて）に使うのでしたら
予算が許せばツインパMｇ、もしくはレアニウムをお勧めします。
シーバスでも、剛性が必要な河口付近で8〜9ftロッドで攻めるなら
十分お勧めできますが、ランガンのベイエリアスタイルでしたら
やはりMｇかレアニウムがお勧めです。
レアニウムが剛性以外の点で、非常に良く出来たリールである為、
ノーマルツインパって頑丈さと、レアニウムより明らかに
ワンランク上の巻き心地くらいしかお勧めできる点が無いような気が・・・

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アンバサダーは性能うんぬんではないです。
１５００Ｃ赤はかっこいーです。
カッコつけで、オフセットでトップも良し、トラウトも良し、
２５００ｃもナチュでセール中です。
保管用に買います。

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完全に保管用です。
使用目的は、眺めるだけです。
旧１５００Ｃや２５００ＩＡＲを使用していますが
どんなにチューンしようが、自己満足の世界で
現行のリールにかないませんから、カッコだけの為に買いましょう。
カッコイイです。

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これは良い買い物をしました。
布生地の為、着心地がよいです。
また、当方は身長１８５、体重８０Ｋですが、
ベルトの調整幅が多く、フリーでも余裕で着用できます。
ポケットも、大きさ、数共に　必要十分です。
ただ、女性や小柄な方は、一度現物着用してから購入したほうが
良いかもしれません。

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この竿は、がっかりしました。
他の方もコメントしていましたが、感度が悪すぎです。
他に同810PEも購入しましたが、こちらも感度が良くないですが
長い分９８ＰＥは、さらに悪く感じます。

ただ私、ＰＥ専用ガイド仕様の竿を初めて使用しました。
もしかして、ＰＥ用ガイドって感度が悪いのか？
もしくはグリップの形状、材質で手元に伝わらないのか？
リールについては、ステラ４０００・セルテート２５００Ｒにて
試しましたが、どちらもリールが先にあたりを拾ってしまいます。


ブランク自体は、前モデルのシーホークと比べて、
更に良くなっています。
柔らかいティプで乗せて、バットで浮かせる優等生的アクションで
使い易い竿ではないかと思います。

私は、ノーマルガイドの９８ＭLを買うべきでした。
たしかにＰＥラインが絡まった時に、簡単に直りますが
合わせがすっぽ抜けた時は、ノーマルガイドと同じように
トップガイドの下に、一周巻き付きます。
飛距離もバットガイド径が小さい為、ダイワリールでは
少々たたかれて、飛距離が落ちます。

全体的に見て、これからシーバスを始める方には、
ばらしが少なく、ランカーともやりあえる竿として、お勧めです。
軽いですし。感度が悪い分、ＰＥでは早合わせ防止になります。
でも既に、シーバスにはまっている方には、あまりお勧めできません。
多分、私と同じく、イライラします。

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久しぶりにシマノのリールを購入しました。０２ツインパ、０５バイオに続いて、最近では3台目のシマノです。
今回はナチュラムさんではなく、近所の釣り具店にて実物を数台見ての購入です。早速、数回使用してみました。
良い点
�@数台巻き比べての購入ですが、同価格帯のダイワよりも個体差が少ない。通販でもはずれは少なそうです。
�Aこれは、今迄のシマノのイメージを一掃しました。ＡＲ−Ｃスプールはすばらしい。ＰＥ１号、１．５号を各２０時間位使いましたが、ライントラブルは１回も無です。ぴょん吉（スプールからはみ出して巻いてしまうやつ）さえ無です。そしてトラブルレスながら飛距離が出る事。ここは、さすが、順テーパーのシマノです。巻き取り+ＡＲ−Ｃで完全にダイワをキャストでは凌駕したのでは？
悪い点
�@私が１番気になった点です。６〜７０センチのスズキ６本このリールで釣りましたが、ファイト中にリールフットがしなります。大丈夫か？このリール、と思いましたが、折れることも無かったです。２０年以上前のカーボンリール全盛の頃を思い出しました。
�A自重の割に、振り重り感があります。リールは軽いですが、たいしてスプールが重い。シマノのコンセプトは前後比５０：５０だそうですが、頭（スプール）がボディにたいして重い為、キャストに力が必要です。フライキャスト（振り子）の原理を考えると分かりますが、ダイワに比べスプールが重い為、振った時のバランスが悪い気がします。

以上、何点か書いてみましたが価格の割に良いリールだと思います。

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以前、このコーナーでＫＩＸ２５０６の不具合について
コメントさせていただきましたが、続報として追記いたします。
結局、シーズンオフになったところでダイワさんへ
点検を御願いいたしました。（以前のコメント参照下さい。)
ここで是非とも記しておきたかったのは、ダイワサービスの
対応の良さです。
購入後半年近くたっていて、なおかつ自分で何回も分解していましたが
迅速に無償にて対応していただきました。
ダイワのサービスは以前から定評があり、私もダイワを使う理由の
一つです。
無償にて交換していただいた部品は、前回指摘したギア2枚と
ベアリングです。
工業製品ですから今回みたいな事は、極稀に有るかもしれませんが
それを補うアフターの良さはお見事です。
前回は、不具合についてのコメントばかりでしたが
本当にお勧めですよ。
未だにＰＥ0.8号と1号の使用でライントラブルは1回も発生していません。
また購入された方はグリスをまめにくれた方が良いです。
ネジ1本でカバーが外れ注油できるシステムは便利ですが
油も流れやすいです。

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前回、カルディアＫＩＸ２５０６の不具合についてコメントを
しましたが、あまりの反響に驚きました。
それだけカルディアは人気が有るのでしょうね。
私も良いリールだと思います。
今回のＫＩＸは２５０６に続き２台目ですが
価格と性能のバランスが非常に良いと思います。

良い点　
�@ＡＢＳスプールによる、絶対的なライントラブルの無さ。
　これはダイワのリールを初めて使う方なら直ぐに分かると思います。
　ＡＢＳのパテントが切れるまでは、ダイワリール優位ですね。
�Aちょうど良い重量
　今となっては、ダイワならカルディア、シマノならバイオマスター、
　これより下位グレードですと重過ぎかなと思います。
�Bメンテがやりやすい。
　ボディキャップを外すだけでグリスが注せるのは便利です。
　（但し後述の欠点にもなってしまうのですが）
�C簡単にベアリングが追加できる事
　スプール支持にアルミカラーが使用してあったり、差し替えだけで
　ベアリングが増やせます。
悪い点
�@リール内部にごみが入りやすい。
　良い点�Bの逆になりますが、特に水と一緒に入り込む砂には
　要注意です。直ぐにギアに噛んできます。
　サーフで使う方は、避けた方が無難です。
�AＣＲＢＢのピニオンベアリングが油切れみたいに鳴く。
　これは気になって、近くの量販店の店頭品も見てきましたが
　程度の差はあれ、みな鳴きます。
　同ベアリングのそばに水抜きの穴が有るから気になるのかと思います。
�Bハンドルが安っぽい。
　レブロスと同じハンドルとは、いかがなものでしょう。
　やや剛性に不安を感じます。
　ここは頑張って、上位機種と共用性を持たしてねじ込み式にして
　いただきたかった。

全体的に、価格を考えると良く出来たリールだと思います。
私も含め一般の方が、破損や盗難を気にせずにガッンガッン使い込めるのは
この価格帯までではないかと思います。
質感以外は上位機種と同等の性能があると思います。









　　

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この竿は良いです。今回、本流デビューする友人に頼まれ
購入しましたが、アルファータックルの竿は価格の割りに
本当に良い竿が多いと思います。
近くの量販店にて試し振りしてから、価格の安いナチュラムで
購入しましたが（ごめんなさい）、この価格帯では
シマノのトラウトワンＳＰと並んで秀作では？と思います。
こちらはスプーン用と言うだけあって、完全な胴調子です。
ミノーには軟らか過ぎです。
ファーストアクションのトラウトワン７６Ｌあたりと組み合わせると
コストパフォーマンスに優れた良いシステムが組めると思います。
ミノーからスプーンまで一本で何でもやりたい方には、トラウトワンを
先にお勧めします。
スプーン専用のちょっとマニアックな竿ですが、振り抜け感、感度など
ワンランク上の性能を見せるこの竿、スプーン好きの方へはお勧めです。

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低価格が魅力の当ベストですが、私には小さかったです。
当方、身長１８５ｃｍですが股ベルトと肩ベルトが短く
フローティングベストとしては使用出来ませんでした。
身長１８０ｃｍ以上の方には窮屈かな、と思います。
ただフロート材が脱着できる為に、タックルベストとして
使用しています。
タックルベストと考えてもリーズナブルで、必要十分な
ポケットを備えています。
縫製等も確りしており、この価格であれば買って後悔は
しないと思います。

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ウワサには聞いていましたが、本当に軽いルアーが飛びます。
当方、3〜5ｇをベイトで投げる時は今迄ＡＢＵのＳＭ１６００Ｃチューンを
使っていました。もう10年もこのリールを使っているのですが
当然、飛距離を出す為にピーキーになっています。
カルカッタ５０で驚いたのは、ノーマルでそこそこ飛距離もでて
なおかつスプール径が小さいにも関わらず、バックラしないこと。
本当にＳＶＦは遠心の完成型ですね。
最近はトラウトベイトの８ｆｔに、このリールでスプーン3〜8ｇを
良く使います。
カルでここまで飛ばせるなら、カルコンはもっとすごいのでしょうが
デザイン的に私は、こちらしか興味がありませんでした。
性能的には満足していますが、質感に関しては不満だらけです。
プラ部品の使用が多すぎです。価格を1万円上げても金属部品を
使用して頂きたい。アクシスと変わらないよ。
あとナイロンラインを使用するなら、スピニング用の８ＬＢ以下が
お勧めです。硬いラインや太いラインはスプール径が小さい為
癖が付きやすいです。

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このリールは重いです。
最後まで、軽さのイグジスト2508と悩みましたが、
９ftクラスのロッドにイグジストは軽すぎる気がして
こちらを選択しました。
高級感のある重さの為、（小さいけどズシリと重いカメラのような）
苦にはなりませんが、もう20~30ｸﾞﾗﾑ軽いと良いと思います。
このリールのギアに関しては、１０年以上使い込まないと
コメントできないと思いますが、巻き取りの力はすごいです。
セルテートの2500Rを既に使用していますが、２５ｇ位の
スプーンを使うと違いがはっきりと分かります。
正直、私のように川スズキやサクラマスに使うのであれば
必要ないのかな？とも思えます。
私はこのギアの恩恵を実感できない淡水使用がメインの為
イグジストを買うべきであったかもしれませんが
ソルトでヘビージグをガッンガッン使う方には良いのでは？
デザインはすごくいいと思います。
スプールに合わせたエンジンプレートエッジ部のみの金色など
控えめながら高級感たっぷりのデザインがイズジストよりも
所有感を満たしてくれます。
現在スピニング1番のお気に入りです。

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同じセルテートのフィネスカスタムと迷いましたが
限定品と言う事と淡水のみの使用である為、こちらを購入しました。
ストーンウォシュのボディーはコルクグリップと良く合います。
特に０７ビンテージの中でも、２００４はスプールまで見事に
研磨してあり、1番デザインが良いのではと思います。
性能に関しては、この価格帯ですから不満はありません。
この小さいスプール径で、PE使用時でもライントラブル無しは
さすがです。巻き心地も、前回コメントで記したカルディアのように
グリスが落ちても、悪くはなりません。
（ちなみにカルディアはピニオンギアと同ベアリングの間に
0.5ミリのワッシャーを入れて解決しました。）
よくシマノリールにくらべて飛距離が落ちると言われますが
ダイワ特許のABSは逆テーパーですから、飛距離低下は当然で
それよりも、サミング無しでもトラブルフリーの方が
私にはあっています。
特に流れの中で、スプーンを使う場合はABS+ツイストバスター�Uの
効果は大きいと思います。
金ピカのハイスペックリールが多い中で、このリールのデザインは
秀作です。正直この価格帯のリールは好みの問題で、どれを買っても
性能に不満はないと思いますから、デザインで買うのもよいのでは？
無双のリールとして、かなり渋い存在ですよ。

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以前、こちらのコメントで「レブロスで十分！」と書きましたが
買ってしまいました、リアルフォーを4台！
内、1台が今回のカルディアですが、ちょっと気になる点が
ありまして、コメントさせて頂きます。
川スズキに初使用しました。初使用にて、でかいのが釣れまして
ランディングの際リールが水浸し、また記念撮影を水の中でパチリ、
「あー、なんて縁起の良いリールであろう！」と思いつつ
リールを巻くと、「え、巻けないぞ！」
なんとか巻けても、シャリシャリ＆ゴリゴリ。
おかしーな！水に浸けただけなのに・・・・・・。
帰宅後、早速グリスＵＰするが直らない。
一回しか使ってないのにオーバーホール、
各パーツ洗浄後、ダイワ純正グリスで化粧直ししました。
でも直らない。
もう1度バラシ、純正よりも少し硬いグリスでやり直しするも
やはり駄目です。
そして、3回目のグリス打ち直し。
かなり固めのモリブデングリスにたっぷり浸けてみました。
「あ、直った？」
新品時までは行きませんが、何とか巻き心地が戻りました。
でも、これってグリスで巻き心地を良くしてるって事？
リアルフォーってこの程度？
ダイワさんに報告すると「点検させてください」との事ですが
ピニオンギアとドライブギアの噛み合わせが悪い事は明らかです。
私の個体だけなのでしょうが正直、がっかりです。
ダイワの人気低下ってこんな所から来てるのでは？
もし、同時に購入したセルテート達に1台でも同様の不具合が
発生したら、私は30年来のダイワファンでしたが
迷わず、シマノに移行します。
リールとしては、ライントラブルも無く完成された道具で有りますが
ダイワの品質管理にすごく疑問が残りました。

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レブロス２５０６があまりにも良いリールであった為
２００４も２台買っちゃいました。
これでメインで使うスピニングは、すべてレブロスになりました。
ライントラブルの無さは２５０６のコメントに書きましたが
２００４もトラブル無しです。
ＰＥの０．６号と０．４号を巻いていますが
ＰＥ使うならダイワのエアーベール搭載モデルに限りますね。
巻き心地も１万円以下のリールとは思えない。
この価格で６ベアリングですもんね。
初めて使う方には是非とも、お勧めです。

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今回、レブロス２５０６購入は２台目となります。
試しに購入した所、使い勝手が非常に良く
「こいつをメインに使用しょう！」ということで
２台目の購入となりました。
使ってみて思うのは、やはりライントラブルの無さです。
ＰＥをメインで使用しています。ルアーはスプーンがメインです。
この使い方で２０回ほど釣行しましたが、
現在まで新品のＰＥを使ってもトラブル無しです。
この辺は、さすがダイワです。
巻き心地も滑らかで１万円以下のリールとは思えません。
必要十分の性能と、お得な価格で絶対お勧めのリールです。

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１０年ぶりに、ダイワのスピニングリールを購入しました。
今迄の愛機は、トーナメントＺ、ＸのiAでしたが
ＰＥライン使用時のトラブルの多さに泣かされていました。
（これでもiAの逆テーパースプールは、それ以前に比べ
　格段にトラブルが減り、革新的でしたが！）
現行ダイワのエアベールはトラブルレスとの評判を聞きつけ
「とりあえず、試してみるか〜」位の気持ちで購入しました。

使用してみた感想は、ＰＥでも　全くトラブルは無しでした。
１０年の間に５万円のリールよりも、１万円以下のリールの方が
性能が良い面が有るなんて複雑な気分ですが、レブロスは大変良く出来た
リールであると思います。
唯一の不満はドラグの性能かな。滑り出しが良くない。
ナイロンの細糸を使うのであれば、この上の機種で
ハイパートーナメントドラグ搭載リールをお勧めします。

大変気に入った為、現在もう一つ、注文中です。
又次回に、使い込んで巻き心地などについてコメントします。

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国産ベイトと言うと、やっぱりミリオネアですね！
子供の頃、ＡＢＵに憧れてベイトリールが欲しくて
お年玉でやっと買った、思い出のネームです。

その後、ＡＢＵが買える時代と歳になってから
ＡＢＵばかり使っていましたが(シマノも２台使ってますが）
最近、ベイトタックルでシーバスやサクラマスを狙うようになって
問題が出て来ました。
�@夜釣でベイトタックルはサミングミスがでる。
　飛距離出す為に良く回るスプールで、真っ暗な中
　キャストしても着水の瞬間にピタ止めが出来ない！
　まあ、腕が悪いんですけど。
�A雨の日に遠心ブレーキは滑る。
　結局、雨の日はメカブレーキ締めるしかない。
　精度の良いシマノでさえ、雨の日は滑ります。
　
上記２点の問題を解決すべく、マグブレーキベイトの購入を
決意しました。
購入前に最後まで悩んだのはＡＢＵのモラムマグとどちらにするかです。
でも問題�@を解決するにはノートラブルと評判の高いダイワにするしか
有りません。

と言うわけで、約２５年ぶりにダイワのベイトを購入しました。

早速使ってみました。
えーーーーー、マグフォースＶってサミングしなくても平気なんですね！
これ、ホントびっくりです。
ブレーキ設定２で着水前後にちょっとスプール止めればＯＫでした。
雨の日も、この性能は変わりませんでした。
（こんな高いリールを雨の日に使用するのも、まだ嫌でしたが）
飛距離も出ますね！満足しています。
遠心タイプの、あの最後にくる爽快な伸びはありませんが、
でも飛びますね。

このリールの良い点は、安定した性能ですね。
全天候型のリールで、これは遠心のシマノには無い安心だと思います。
質感や巻き心地は最高ですが、価格を考えれば当然ですよね。
よくカルコンと比べる方が居りますが、あれは丸型ではないと思います。
はみ出した大きなギアを組めば巻きが良くて当たり前です。
不満はネジが無い為、メンテが出来ない事。
スプールベアリング以外はメンテナンスフリーとの事ですが、
これは、冬の楽しみが減ります。コストもかかりますし。
また、安定しているがゆえに　面白みに欠けるのも本当でした。
リョービのバリウスみたいに遠心とマグの両方あれば良いのに。

長々と書きましたが、私は買って正解でした。
結局、１０３と２０３を購入して現在持っていた不満がこのリールで
すべて解決しました。

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最近、横着者です。以前は一人で釣に行っても
「やっぱりコンロはガソリンじやなくっちゃ！」などと
シコシコとポンピングしていましたが、いつの間にかガス缶になり
そして今回、燃料の安くて入手容易なカセットガスコンロに
行き着きました。

早速、飯作りに使用しました。
以外と火力が強いです。カセットガスって外で使うと、
もっと軟弱な火力かと思ってました。
平地では冬季でも必要十分でした。
さらに家で鍋をやりました。これはカセットコンロならではですよね。

さすがはイワタニです。
ホームセンターの安物と違い汚れがこびりつきません。
迷っている方、買いです。
カセットガスなら燃料代を気にせずにガンガン使えます。
車に積んで置けば、コンビニでガスとインスタントラーメン買って
あったかい飯が食えますよ！

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今回初めてＡＰＩＡのロッドを購入しました。
デザイン(カラー）が派手で　ちょっと苦手かな？とも思いましたが
雑誌やショップなどでＡＰＩＡのロッドは良いと評判の為、
使用する事としました。

先ず、手にとって分かるのはグリップの質の良さです。
高密度のＥＶＡで手に良く馴染みます。
加えて、グリップ周りの作りの良さは同価格帯のロッドでは
上位クラスだと思います。
振って見ると、アクションも良く、軟らかいティップに対し
パワーの有るバットは正確なキャストと大物への対応が出来ますね。
６０CMクラスのスズキが掛かっても、主導権を渡さずファイト出来るのも
このバットパワーのおかげです。
ただし、同価格クラスのD社のロッドに比べ感度が鈍いです。
これは１ｇ以下の繊細な釣りを行なう場合は致命的だと思います。
シビアなゲームを行なうのであれば、もうワンランク上の価格帯を
お勧めします。
２〜３ｇのルアーで楽しむのであれば、必要十分です。
デザインが気に入った方は買ってみてはいかがですか？

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やっぱり、これがいいです。
重くても、軽いルアーが飛ばなくってもこのデザインです。
実用のクラシックタイプとして最高です。
スプールとシャフト分離型（ウルトラキャスト）のくせに
左右についているメカブレーキ！
デザインを優先して重くなったけど、中身は４６００Ｃ！
オリジナルの４５００より、はるかに飛ぶ！
落としても壊れない頑丈さ！（すぐ傷は付くけどね）
オリジナルの質感には及ばないけど（特にメッキの質）
最近のリールには無い金属のぬくもり！
今回購入分は保存用です。その位、このリールに惚れてます。
１５００や２５００もウルトラキャストで出してくれませんかね！

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最近パックロッドを集めています。
ただメインは2ピースの為、安いヤツ中心です。
今回、このロッドを見つけて
「まあ、値段も安いしオモチャだったら子供に使わせよう。」って、
ノリで購入しました。
ところが、届いてみてびっくりです。
価格を考えると、とても良い竿でした。是非、紹介させて頂きます。

良い点�@　この値段で四分割のベロア調竿袋が付いています。
　　　　　これ、メーカー品の純正ですと結構なお値段ですよ。
　　　�A　やっぱり印籠継ぎです。
　　　　　昔は高級ロッドの代名詞だったのに、この値段で！
　　　�B　しっかりした、コルクグリップとスクリューシート
　　　　　これって、A社の10，000円オバーの竿とウッドの種類以外
　　　　　同じでは？
　　　�C　ティップが軟らかい割りに、バットパワーがある。
　　　　　使った感じ、スローテーパーと言うよりミディアムかな？
　　　　　3gのルアーなら余裕で投げられるけど、管釣りでマイクロ
　　　　　スプーンはきつい。でもバットパワーがあるから止水でなら
　　　　　10ｇのルアーも引ける。
ライトアクションのオールラウンダーな所が、車に積みっぱなしの
パックロッドとして、この価格なら非常に良いと思います。
ベントカーブが汚いな、とも思いますが（3箇所のジョイントの内、
真ん中以外のジョイント前後が曲がってしまいます）
でもこの価格なら文句なし！デサインも私好みですし子供用に
もう一本購入します。
　　　　　

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5600D5が再販売している為、コメント入れてみます。
私、現在5600D5(以後D5）を２台使用しています。
内訳はD5とD5FWですが、もしD5の購入を検討しているならば
D5FWかSWをお勧めします。
D5とは、ゴールドボディーの旧タイプ（正確には現在も販売中です。）
当機種であるD5FWのFWはフレッシュウォーター用ダブルハンドル、
SWはソルトウォーター用で、シングルパワーハンドルです。
FWとSWの違いはハンドルだけです。ベアリングに違いは無いそうです。

最初にD5FWを薦める理由ですが、D5が出た時、「安くてよいリール」と
私も含め多くの方が使用しました。しかし、クラッチが切れない
トラブルが多発した為、使用を止めた方もいたようです。
個人的には、その他が価格に対してよく出来ていた為、D5FWが出て
赤ボディーを見た瞬間、購入してしまいました。
D5FWを使用して直ぐに、D5に比べクラッチが調子いい為、バラして
確認した所、スプール軸受けの部品形状が違い改良されてました。
（メーカーはD5とD5FWの違いは、ボディーカラーだけだと言ってますが）
ですから、今から買うなら絶対にD5FW(赤ボディー）をお勧めします。

使用してみた感想＝良い点
�@スマートブレーキと言う、マグネットブレーキとメカニカルブレーキを
　一個のダイアルで制御する仕組みになっています。
　慣れると、明快で扱いやすいシステムですが、軽いルアーのキャストは
　出来ません。１４〜２８グラム位のルアーですと、驚くほど
　飛距離が出ます。これ、ABUの丸型リールでトップクラスだと思います。
�Aラインキャパが多い割には、ボディーが軽い。
　リールシートがローダウンされている為、ロッドに装着した際に
　バランスが非常に良い。
�Bクラッチが入らないことが、私の個体は１度も無い。
�C巻き心地が良い。

価格を考えれば、悪い点は有りませんが、しいて挙げるなら
�@メカニカルブレーキが無い為、メタル系やビッグベイトなどの
　２８ｇオーバーのルアーですと、滑ってスマートマグブレーキは
　効きません。正確なサミングが必要です。
�A良い点�Aの反対になるけど　軽い分、プラ部品が多く安っぽく感じます。
　特にスマートマグのブレーキ本体、ここだけは金属製にして
　いただきたかった。プラスックが磨耗する箇所だけに残念です。

全体的には、非常にコストパフォーマンスに優れた、秀作だと思います。
学生の方や、これから始める方、2005LPとあわせ超お勧めです。

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このリールに関してのコメントは入らないかなーと
思っていましたが、購入を考えている方がいたら、参考になればと
コメントさせてもらいます。
今回、ナチュラムのセールに便乗？して当リールを４台購入しました。
内訳は、
４５００Ｃのブロンズとオレンジ
５５００Ｃのブロンズとオレンジを各１台の計４台です。
実は当方、ＺＰＩチューンでない新４５００＆５５００や、
旧４５００、５０００、５５００なども使用しているＡＢＵ好きですが
ベイトリールの購入(使用）が始めての方は辞めた方が良いと思います。
理由として、
�@重いし、重心が高すぎて使いにくいです。
　特に５５００ＣはデカイのでＭＨアクション以上のロッドでないと
　バランスが全く取れません。
　個人的にはビッグベイトや、船の小物用リールだと思います。
�A２点式の遠心ブレーキは経験を要します。
　これは、５６００Ｃなどにも言える事ですが、ブレーキシステムに
　水が入るとスルスルと滑り、メカニカルブレーキを締めるか、
　プレートを外し水を拭き取らないと、使用１時間位からバックラして
　来ます。メカブレーキを締めれば、当然飛距離も落ちます。
　バスボートで何本もロッド＆リールを持って行くつり方でなければ
　最初はストレス溜まりまくりでしょうね。
�B軽いものは飛びません。重量級専門です。

でも、もし貴方が国産ベイトリールを既に使用していて、
ＡＢＵ４５００＆５５００Ｃのスタイルに惚れたなら、
是非使って欲しいです。
このリール達はクラシックな外見の復刻版のようですが、実は復刻版では
有りません。
�@以前のモデルはスプールとシャフトが一体の構造の為、スプールの
　回転がスムーズといえない物でしたが、現モデルはスプールとシャフトが
　分離しているウルトラキャストと言う構造になっています。
　この為、スプールの回転が現モデルは非常に良く、飛距離に貢献して
　くれます。
�A�@の利点にＺＰＩチューンはＳＩＣベアリングを奢った為、更に回転が
　滑らかです。
釣りの途中で、「スプールが滑ってきたな！」と思ったら、プレートを
外してウエスでブレーキ＆ハウジングを拭いてやる位の、のんびりした
釣りが出来る方には、お勧めです。１８ｇ以上のルアーなら、
気分爽快なキャストが出来ますよ。

最後に、復刻版なんて！な方、
これは、ウルトラキャストの別モデルですよ。
外見は似てるけど、中身は別物、使ってみると結構快適ですよ。
私は、８〜９ｆｔのサーモンロッドやシーバスロッドに装着したり、
８．３フィートのバスロッドでナマズつりなどを楽しんでいます。
旧モデルと違い、シャロースプールですから４５００Ｃが１０、１２ＬＢ
５５００Ｃが１４、１６ＬＢのラインと使い分けています。

Ｆ−Ｏオイルも付いてるし、良く回りますよー！
　　　　

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このリールに関してのコメントは入らないかなーと
思っていましたが、購入を考えている方がいたら、参考になればと
コメントさせてもらいます。
今回、ナチュラムのセールに便乗？して当リールを４台購入しました。
内訳は、
４５００Ｃのブロンズとオレンジ
５５００Ｃのブロンズとオレンジを各１台の計４台です。
実は当方、ＺＰＩチューンでない新４５００＆５５００や、
旧４５００、５０００、５５００なども使用しているＡＢＵ好きですが
ベイトリールの購入(使用）が始めての方は辞めた方が良いと思います。
理由として、
�@重いし、重心が高すぎて使いにくいです。
　特に５５００ＣはデカイのでＭＨアクション以上のロッドでないと
　バランスが全く取れません。
　個人的にはビッグベイトや、船の小物用リールだと思います。
�A２点式の遠心ブレーキは経験を要します。
　これは、５６００Ｃなどにも言える事ですが、ブレーキシステムに
　水が入るとスルスルと滑り、メカニカルブレーキを締めるか、
　プレートを外し水を拭き取らないと、使用１時間位からバックラして
　来ます。メカブレーキを締めれば、当然飛距離も落ちます。
　バスボートで何本もロッド＆リールを持って行くつり方でなければ
　最初はストレス溜まりまくりでしょうね。
�B軽いものは飛びません。重量級専門です。

でも、もし貴方が国産ベイトリールを既に使用していて、
ＡＢＵ４５００＆５５００Ｃのスタイルに惚れたなら、
是非使って欲しいです。
このリール達はクラシックな外見の復刻版のようですが、実は復刻版では
有りません。
�@以前のモデルはスプールとシャフトが一体の構造の為、スプールの
　回転がスムーズといえない物でしたが、現モデルはスプールとシャフトが
　分離しているウルトラキャストと言う構造になっています。
　この為、スプールの回転が現モデルは非常に良く、飛距離に貢献して
　くれます。
�A�@の利点にＺＰＩチューンはＳＩＣベアリングを奢った為、更に回転が
　滑らかです。
釣りの途中で、「スプールが滑ってきたな！」と思ったら、プレートを
外してウエスでブレーキ＆ハウジングを拭いてやる位の、のんびりした
釣りが出来る方には、お勧めです。１８ｇ以上のルアーなら、
気分爽快なキャストが出来ますよ。

最後に、復刻版なんて！な方、
これは、ウルトラキャストの別モデルですよ。
外見は似てるけど、中身は別物、使ってみると結構快適ですよ。
私は、８〜９ｆｔのサーモンロッドやシーバスロッドに装着したり、
８．３フィートのバスロッドでナマズつりなどを楽しんでいます。
旧モデルと違い、シャロースプールですから４５００Ｃが１０、１２ＬＢ
５５００Ｃが１４、１６ＬＢのラインと使い分けています。

Ｆ−Ｏオイルも付いてるし、良く回りますよー！
　　　　

このレビューが　参考になった　4人

このリールに関してのコメントは入らないかなーと
思っていましたが、購入を考えている方がいたら、参考になればと
コメントさせてもらいます。
今回、ナチュラムのセールに便乗？して当リールを４台購入しました。
内訳は、
４５００Ｃのブロンズとオレンジ
５５００Ｃのブロンズとオレンジを各１台の計４台です。
実は当方、ＺＰＩチューンでない新４５００＆５５００や、
旧４５００、５０００、５５００なども使用しているＡＢＵ好きですが
ベイトリールの購入(使用）が始めての方は辞めた方が良いと思います。
理由として、
�@重いし、重心が高すぎて使いにくいです。
　今の６ｆｔ前後のロッドには全く向きません。
　オフセットグリップのビンテージロッドならいいのですが・・・
�A２点式の遠心ブレーキは経験を要します。
　これは、４６００などにも言える事ですが、ブレーキシステムに
　水が入るとスルスルと滑り、メカニカルブレーキを締めるか、
　プレートを外し水を拭き取らないと、使用１時間位からバックラして
　来ます。メカブレーキを締めれば、当然飛距離も落ちます。
　バスボートで何本もロッド＆リールを持って行くつり方でなければ
　最初はストレス溜まりまくりでしょうね。
�B軽いものは飛びません。重量級専門です。

でも、もし貴方が国産ベイトリールを既に使用していて、
ＡＢＵ４５００＆５５００Ｃのスタイルに惚れたなら、
是非使って欲しいです。
このリール達はクラシックな外見の復刻版のようですが、実は復刻版では
有りません。
�@以前のモデルはスプールとシャフトが一体の構造の為、スプールの
　回転がスムーズといえない物でしたが、現モデルはスプールとシャフトが
　分離しているウルトラキャストと言う構造になっています。
　この為、スプールの回転が現モデルは非常に良く、飛距離に貢献して
　くれます。
�A�@の利点にＺＰＩチューンはＳＩＣベアリングを奢った為、更に回転が
　滑らかです。
釣りの途中で、「スプールが滑ってきたな！」と思ったら、プレートを
外してウエスでブレーキ＆ハウジングを拭いてやる位の、のんびりした
釣りが出来る方には、お勧めです。１４ｇ以上のルアーなら、
気分爽快なキャストが出来ますよ。

最後に、復刻版なんて！な方、
これは、ウルトラキャストの別モデルですよ。
外見は似てるけど、中身は別物、使ってみると結構快適ですよ。
私は、８〜９ｆｔのサーモンロッドやシーバスロッドに装着して
楽しんでいます。
旧モデルと違い、シャロースプールですから１０、１２ＬＢのラインが
下巻き無しでＯＫです。
Ｆ−Ｏオイルも付いてるし、良く回りますよー！
　　　　

このレビューが　参考になった　4人

このリールに関してのコメントは入らないかなーと
思っていましたが、購入を考えている方がいたら、参考になればと
コメントさせてもらいます。
今回、ナチュラムのセールに便乗？して当リールを４台購入しました。
内訳は、
４５００Ｃのブロンズとオレンジ
５５００Ｃのブロンズとオレンジを各１台の計４台です。
実は当方、ＺＰＩチューンでない新４５００＆５５００や、
旧４５００、５０００、５５００なども使用しているＡＢＵ好きですが
ベイトリールの購入(使用）が始めての方は辞めた方が良いと思います。
理由として、
�@重いし、重心が高すぎて使いにくいです。
　今の６ｆｔ前後のロッドには全く向きません。
　オフセットグリップのビンテージロッドならいいのですが・・・
�A２点式の遠心ブレーキは経験を要します。
　これは、４６００などにも言える事ですが、ブレーキシステムに
　水が入るとスルスルと滑り、メカニカルブレーキを締めるか、
　プレートを外し水を拭き取らないと、使用１時間位からバックラして
　来ます。メカブレーキを締めれば、当然飛距離も落ちます。
　バスボートで何本もロッド＆リールを持って行くつり方でなければ
　最初はストレス溜まりまくりでしょうね。
�B軽いものは飛びません。重量級専門です。

でも、もし貴方が国産ベイトリールを既に使用していて、
ＡＢＵ４５００＆５５００Ｃのスタイルに惚れたなら、
是非使って欲しいです。
このリール達はクラシックな外見の復刻版のようですが、実は復刻版では
有りません。
�@以前のモデルはスプールとシャフトが一体の構造の為、スプールの
　回転がスムーズといえない物でしたが、現モデルはスプールとシャフトが
　分離しているウルトラキャストと言う構造になっています。
　この為、スプールの回転が現モデルは非常に良く、飛距離に貢献して
　くれます。
�A�@の利点にＺＰＩチューンはＳＩＣベアリングを奢った為、更に回転が
　滑らかです。
釣りの途中で、「スプールが滑ってきたな！」と思ったら、プレートを
外してウエスでブレーキ＆ハウジングを拭いてやる位の、のんびりした
釣りが出来る方には、お勧めです。１４ｇ以上のルアーなら、
気分爽快なキャストが出来ますよ。

最後に、復刻版なんて！な方、
これは、ウルトラキャストの別モデルですよ。
外見は似てるけど、中身は別物、使ってみると結構快適ですよ。
私は、８〜９ｆｔのサーモンロッドやシーバスロッドに装着して
楽しんでいます。
旧モデルと違い、シャロースプールですから１０、１２ＬＢのラインが
下巻き無しでＯＫです。
Ｆ−Ｏオイルも付いてるし、良く回りますよー！