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テントのリペア用に購入しましたが、一度に全てを使い切らなかったので、刷毛の後始末用に溶剤が必要です。リペア用品ですから、出先で急遽対応しなくてはいけない場合を考慮し、スペアの刷毛を1本くらいは付けて欲しいもです。後は速乾性の向上を期待します。

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掲載されている商品写真とは違い現物はの排気バルブは、左下の側面についています。マチが無いので物を詰めると水枕のような形になります。バイクツーリングで使用するために購入しましたが、口を折り曲げると意外と物が入らないので、ツーリング途中で入浴するときの貴重品入れと、肌着類を入れるのに使用しています。
他のサイズが大きすぎるので、小分けに出来るものはこのサイズを使用した方が良いようです。
排気バルブは有り難いですが、このサイズのバッグでは、バルブが大きすぎるように思います。

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弱難燃性のSOFTI（軍用素材）の中綿は速やかにロフトを回復し、多量の空気を蓄えます。軍用を考慮してか、ブーツを履いたまま使用できるよう足元は補強されていますが、Pertex（パラシュート素材）では無いようで、ごわつきます。しかし、身長が180センチ以上の方でなければ、シュラフの足先の方にもぐりこまなければ触れることはありません。触れたとしても、他の部分より少し硬いという程度なのですぐに慣れると思いますが、足先が冷えていると余計に冷たく感じます。同じスペックのSAS(特殊部隊)用の物も使用していますが、マーリンは全体的に固めの印象で、中綿の量も多いように感じます。またその分、コンパクトさにかけ公称値は同じはずなのに、やや重く感じます。しかし、その違いは比較してようやくわかる程度ですので、価格差を考えればわざわざ高価なSASタイプを探さなくても良いと思います。
特にSOFTIとPERTEXの組み合わせは非常に乾燥が速いので、露や雨等で濡れる可能性が高いテント内での使用では、羽毛では比較になりません。スタッフバッグに詰めるときは、ジッパーを開き、シュラフの足元から適当に押し込んでいかないと、バック内で空気を含んで膨張し、取り出すのに苦労します。

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キャンプでロールペーパーは必需品ですが、登山などの場合は嵩張るので、ロールペーパーの芯を抜いて押しつぶして携行します。この場合でも、布製なので対応することが可能です。ただし、通常の外周からの使用ではなく、紙の巻き始めである内側から使用し始めるわけですから、芯が大きいタイプのロールペーパーを使用することが大切です。
外側にポケットがついていますが、マチがないので何かを入れることも儘ならず意味不明です。
ロールペーパーも使用し始めは良いですが、使用して少なくなってくると布製な分、形状を維持できず使い勝手は低下します。オートキャンプ等でテーブルの上に置いておくなら、ＢＯＸティッシュの方が良いと思います。
バックパッカーなら有っても良いかなと言う感じです。

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バイクツーリングでは装備量が限られるため、今まではテント内に入った砂粒を取り出すのにいちいちテントをひっくり返すか、摘まみ出していましたが、これなら、バッグの隅にでも押し込めるといったサイズです。ホウキは腰が強くしっかりとした掃き心地で、付属の塵取りも掃き取った砂粒が転がり落ちないよう、返しがついています。ただしテント内は必ずしも真っ平らというわけではないので、そこそこ掃き取れれば良い、くらいの割りきりがあれば十分に満足できる商品だと思います。
しかし、ホウキと塵取りを固定しているテープがあまりに強力で綺麗に剥がすことが出来ず、剥がし残りが出来ます。今時は商品に糊跡が残らないテープを使用することが多いと言うのに、安物のテープと言うことでしょうか。100均ショップにもありそうな商品なのに・・・。

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バイクツーリングに使用しています。今までに、ダンロップ、モトウインドのツーリングテントを使用しましたが、これらに比べシェラデザインズのポールはかなりしなやかな印象です。吹き降ろしの強風でテントがグニャグニャとしなり不安がありましたが、しなやかさがうまく風を逃がしてくれる感じでした。ただしペグは付属のものは最低限の数しかありませんのでフライをきれいに張るためには追加が必要です。重量、パッキング性はよいほうだと思いますが、テント生地が薄いのでフットプリントは必需品です。

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ヘルメットの形状からキャップランプのゴムバンドをヘルメットに掛けようとしても滑って取り付けに手間取ったり、使用中にずり上がってしまったりしていましたが、この商品で問題は解決します。また樹脂製ではありますが強度的に不満はありません。

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眼鏡を使用しているので、特に夏場下を向くと汗が眼鏡のレンズにたまり不快です。眼鏡をかけ、ヘルメット必要とする業務の方には必需品です。他社の汗取り帽も使用していますが、ロゴス製は厚みがない割りに吸水性がよく今では他社製の汗取り帽は出番がない状況です。正式な被り方は判りませんがいわゆる裏返した状態での使用感のほうが個人的には気に入っています。

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ばねの動きはテンションはあるものの非常に滑らかで、使用してみると明らかに私が持っている他のコードロックとは感触が違います。わざわざ付け替えて使用する物でもありませんが、新たに必要なときにはこの商品、値段だけの事はあると思います。

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重量としては眼鏡のつるにつけても苦になるものではありません。２個同時点灯であれば手元を照らすのには十分です。ただ製品のクオリティーはあまり良いとは思えません。肝心の点灯スイッチが片方はやたら硬く、眼鏡につけた状態でスイッチの入り切りは不快です。クリップで挟むだけなのでスイッチの入り切りは眼鏡から外して行えばよいのでしょうが、横着者の私には防水性もないし、キャップランプを使用するほうがマシかなというのが正直なところです。ただし、このコンパクトさと適当な明るさは捨てがたいので近い将来、タップスイッチと防水性を装備しての登場に期待します。

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実物を見ると意外と大きく感じます。バックパックとして使用するときの使用感は湾曲したインナープレートのおかげで非常に楽に感じます。ただしインナープレートと、背面部のパットがあるせいでパッキング時にバッグの底面が平らにならないのは残念です。材質やフラップのサイズのせいもあるのでしょうか、ジッパーを閉めた後ジッパーフラップはジッパーをカバー出来ない部分が出るので、いちいち手で被せてやる必要があります。容量が大きい分、背負うのか手に持つのかで、パッキング方法が変わりますので途中でキャリー方法を変えるのはお勧めできません。しかし、３ＷＡＹどの方法もでも満足のいく使用感でした。

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使用感からするとやはり小さすぎのようです。他の空気枕も使用したことがありますが、空気だけのものよりは中身がある分、頭の座りはよいようです。しかし空気を強制的に注入すると、ただの空気枕と同じようにふわふわしてしまうので、バルブを開いて時間を置き自動で吸入する限界値程度で使用するほうが感触としてはよかったです。