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購入後早速使いました。大抵の錘は銀系か黒系の配色をしておりますが、この下野（しもつけ）氷上夜行ＳＳは発光効果のある薄黄緑を用いており、特に雪が積もっている湖面の下では結構暗いはずなので、アピール度が断然違ってくるはずです！！
特に激渋期間のワカサギ釣りでは効果間違いありません。重さも超高感度用のＳＳですから、なおさらです。コスト面からもお勧めですよ。

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購入後早速使いました！付属のファイバーのおかげかいつにも増しての釣果となりました。よくカレイ釣り（海）の時にピカスピンなどのファイバー系のアピールを使いますが、それと一緒でなかなかのアピールになったのではないかと思っています。
多少えさ（紅さし）をつける祭に邪魔なような気がしますが、ほとんどの場合にさしを針に掛けてから切って使うのでほとんど邪魔にはなりません。ましてファイバーにえさを絡めればえさ持ち効果もあるようです。今後、きらきら系のファイバーが出てくれば良いな〜と思っています。

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ＨＥ−５１Ｃを購入して早速ワカサギ釣りに行きました。
以前使っていた魚探（1万円前後）のとは比べ物にならない程、釣果に差がつき、場所選びに悩むくらいです。終日釣りを楽しむのであれば持っていたいアイテムですね。振動子は本体付属の物を氷上で使いやすく加工して通称”ガリガリ”で開けて直ぐに調べられるようにしました。20年以上ワカサギ釣りを楽しんでおりますが、『魚探？？』と侮らずに釣果を考えて楽しみたい方は購入を考えてみてはいかがですか？楽しみ方が変わります！！