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（私が購入した際に使った ナチュラム au PAY マーケット店 のレビューを転載します）
プアマンズベイトフィネステレスコロッド
MLとありますがどう触ってもLです…さすがTRGR（褒め言葉）。ティップカバー込みで仕舞41センチはベイトリールもコンパクトですので本当に嵩張りません。いろいろ我慢するところはありますが、フィネスリールなら3g↓が投げられそう。ただ、どっぷり巻き調子なので個人的には不満あり。ジグ単の釣りで使うのは止めた方がいいと思います。お安いので改造のベースとしてもオススメです。私はティップをグラスソリッドに交換し、ガイドもトップSiC＋ベリーまでは小口径のものに変更しています。

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（ナチュラム au PAY マーケット店 で S8107ML を購入した際のレビューを転載します）
以前S756MLを購入し使用していますが、ここぞという時の飛距離に欠けるため、同じシリーズでより長尺なこちらのロッドS8107MLを購入しました。

相変わらず見た目はサッパリしていて、良く言えばシンプル悪く言えばチープです。ティップを保護するケース（TRGRポケビッツのケースと同じ？）もS756ML同様、もちろん付いてきます。このケース、造りがしっかりしているのでちゃんと収納してから雑に扱ってもティップが折れたことは一度もありません。

現物を持ってみると、7ピースというブランク数と仕舞50cmからくるリールシートのポジションでどうしても重量とバランスによる持ち重り感は感じてしまいますが、価格帯を下げたチョイスでの8-9ft台の4ピーステレスコロッドと大きく違いはありません。のでこちらについては、S756MLほどの振り抜け感はないと思います。

逆に言うと、高価な分新技術によってガイドが軽量化されているのでこの寸法この継数で実用になる範囲で持ち重りが収まっているとも言えます。仕舞寸法のメリットを超えてこの点が不満であれば、価格も決して安くはありませんので、購入はオススメしません。

アクションはS756ML同様、ナチュラルにティップから入っていくファスト気味に見えるレギュラーでしょうか。少し長さがあるのでこちらは1オンス(28g)が適合範囲になっていますし、振り子投げでなければもう少し重くても大丈夫そうですが、総じてブランクスは薄いと思われますのでお試しは自己責任でお願いします。

使い方としては、軽めのジグを遠投したり2-３色なチョイ投げをしたり、また抜き上げに長さが必要になるようなシチュエーションがメインになると思いますが、先出の通りの感じなので、エギングやワインドのようなロッドを常時振っているタイプの釣りには少々使いづらいのではないかと思います。

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（ナチュラム au PAY マーケット店 でS756MLを購入しコメントした内容を転載します） 金額が高いものなら仕舞が短く継数が多めのテレスコロッドでも完成度が高くなり、不満は少ないんじゃないかな…？と思い高価ながら購入してみました。 7フィート半のMLともなれば、ULSJ〜ジグサビキ、エギング、ライトロック〜チニング、シーバス、2-3色ちょい投げやボートキス、淡水ではバスやナマズ〜コイまでも1本でカバーできそうなパワーと長さ。リールはシマノなら2500番やC3000番にPE0.8号などを巻くのが合う感じでしょうか。 実際上記の一部ですがジカリグやチョイ投げ、ジグサビキとやってみましたが不都合は全くありません。振り子投げしなければ　30g＝8号負荷でフルキャストOK！※個人の感想です 強いて言えば長さが少々欲しいかなという感じですね。そしてテレスコロッドばかり10年触ってきましたがテレスコ然としないこの感触は何？良い意味でふさわしくないロッドの曲がりや張り…さすがの2万円台、2ピースに迫る勢いで性能はいいんですよ？ ただ、テレスコ良かれと思ってガイドを軽量化したら、見た目が簡素になって同時にチープに見えるようになっちゃったという話。ダイワシマノならもう少し見た目を盛ってきそうですが、コストにも響きますしそれをしない潔さがこのブランドのカラーなのかも知れません。嫌いではありませんので★5。

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（ナチュラム フィッシング専門店 au PAY マーケット で購入した際のコメントを転載します）
原付二種スクーター乗りですが、釣りの乗合船向けに購入しました。

いわゆるライトタックルを使い大きくても尺程度の釣り物がターゲットであること、スクーターにラバーネットなどで固定できるクーラーボックスとしても、この位のサイズ感が好ましいと考えました。また、白地にグレーのデザインは色味がなくシンプルで良く、スクーターにも合わせやすいです。

このクーラーボックスは「座ることを前提にしていない」設計のため（一般的な乗合船ならクーラーボックスは足元にしか置けず、座ることはまずありません）、真空パネル＋ウレタン素材という保冷性能の割にお安く買えたのも購入を決めた理由の一つです。水栓や内トレーの付属も良かったです。

しかしながら、真空パネル採用のため自重でそろそろ5kg位あり、そこに保冷剤や板氷を入れると8kg位、サカナを入れて帰る際には10kg超えになる可能性があり、リアキャリアの積載重量と固定に関しては注意して、自己責任で運用することになります。

以上いろいろ負担はありますが、今のところ保冷力に不満はありません。真空パネルの真価は夏場確認することになります。

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（ナチュラム au PAY マーケット店 で購入した際のコメントを転載します）
ライトなテレスコロッドはいくつか手元にありエステルラインでのアジングをやってみたものの、キャスト等が納得いく感じにならなかったのでテレスコですが高汎用なんでもロッドではない（動画でテスター氏言及）「アジングロッド」を購入してみました。

…いやーなにこれ、マジ！？おかしい！！（褒め言葉）モバイルロッドにやさしい時代が反映されているのか、メジャクラは初購入ですがそれともこれがメジャクラクオリティなのか…？リアルメソッドのテレスコロッドもいくつか買って良かったですが、価格が10Ｋ切っててこれはなかなか。

エクストラファストとはいえ4ピース構成が効いていると思われ、ベナり具合がほとんど感じられずフィーリングの良さが段違い。ガイド等が安っぽいのは否めませんが、このクオリティなら満足です。販売から5年ほど経っていますが、ライトソルトなゴールデンミーンのJPS-68が、スペック範囲内のはずである0.9gのジグ単が扱いづらいのに比べたら…特化追求も進んでいるのですね。

圧倒的掛け調子なので個人的に扱いは慣れが必要とは思いますが、一つタックルとして出来上がったサンプルができたので、夜な夜な近くの堤防でライトソルトゲームの修練をしていきたいと思います。

なおティップがかなり細いので扱いは要注意。あと、付属のティップカバーを単体売りして欲しいです。他のロッドで富士のティップカバーを加工して使っていますが、加工しないとガイドが入りきらなかったり固定部が緩かったり、満足に使えないので…メジャクラさん是非にご検討ください。

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（ナチュラム フィッシング専門店 au PAY マーケット で購入した際のコメントを転載します）
いままでシマノの17サハラを使っていたのですが安っぽいカラーリング（色味が強いゴールドが嫌）で、期待していた22サハラもあまり変わらないので違ったリールを探していました。用途が置き竿の釣りなので、巻き性能や重量はそこまで重視しない感じでサハラと同じくらいの価格帯で探していたら、この製品を見つけました。

メーカー独自のテクノロジーはともかく、この価格帯でワンピースベールやベアリング数などお得感がありますが、何といってもスプールがバンドルされていることが大きいと思います。通常、替えスプールを入手する場合は、パーツとして「スプール組」を取り寄せてもらうことになるのですが、ものにもよりますが5千円とかもっとしますので、お得感がすごいです。

シマノ4000番相当ですので、ノーマルスプールにはナイロン4号を巻きカゴ釣りや淡水ブッコミ釣りを、シャロースプールにはPE1.2号を巻いてブッコミサビキやチョイ投げの大物狙いなどが対応できると思います。LSJをやりたい方は、ハイギアタイプを選ばれた方が良いでしょう。

ネット上のレビューで「重量が重い…」と言われている点については確かにそうですが、ロッド振りっぱなしの釣りをしない限りは特に不満はないと思います。実測したサハラとエピクサーの重量差は20gです。ハンドルを巻いてみたところ、サハラの方が明らかに軽かったのですが、「ただただ重い」というよりは重いなりに慣性が感じられ、重厚で悪くはないように思いました。なお、ハンドルノブの形状は全番手共通のようです。

実釣はまだですが、上記以外実際に触ってみて特に気になった点はありません。釣りを始めたばかりでとりあえずリールが欲しいなら、ナイロンとPEの釣りが1台でできるので良い選択かもです。が、やはり海外製のリールなのでどことなく違和感を感じる方もいらっしゃると思いますし「少しでも巻きが軽くないと困る」「無難にいいものが欲しい」のでしたら、シマノダイワのリールを買った方が間違いないです。

※okuma（オクマ）は台湾のメーカーですが、ずいぶん前からワールドワイドに展開されていてシェアもあり最近の中華（大陸）製の廉価な製品とは歴史が違います。検索してwikiを見てみてください。この会社のバックボーンがしっかりしているのはお判りになると思います。

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（S906MH を ナチュラム フィッシング専門店 au PAY マーケット で購入した際のコメントを転載します）
まあ硬い竿です。が、まだ案外しなやかさもあります。反発力という点でいうと実はそこまで（2本継ロッドのように強くは）ないのかも知れません。アクションはレギュラーテーパー。真の「棒」は906Hで堪能されてください。

あと、この型番だけではないと思いますが、5番目のガイドは意識して下げないと、ガイド間隔がよろしくないので注意が必要です（嵌めるのも抜くのも割とかったい…）。

お安い中華魚探のセンサー※をフルキャストするために買いましたが、LSJはもちろんぶっこみ釣りや泳がせ釣り、3色チョイ投げやショートハリスであれば小〜中型の遠投カゴ釣りも守備範囲になると思われます。オモリならMax45g＝最大12号になりますかね。

※センサーは45gくらいのものでこのロッドのスペック範囲です。丸い高価なタイプなどは70〜100gとかありますのでそちらを投げたいということであれば、自己責任でお願いします

多段テレスコ構造のため持ち重りは当然あり、ガイド位置やその高さが最適化されていない、ガイドが回転することがある、ティップが（移動中のケアレスミスで）折れる、リール位置というか竿尻までの距離が短いので両手投げが馴染まない、また格闘中の脇挟みができないなどコンパクトテレスコロッドの良くない点ももちろん標準装備です。

その上である程度廉価であり、仕舞寸法含むコンパクトさ（4-5本マルチピース継のロッドは横方向にかさばります…）がまず目についていらっしゃると思います。使っていていろいろあるとは思いますが、クルマの中や普段使いのバッグの中に放り込んでおくと、幸せになれることが多いと思います。

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（ナチュラム au PAY マーケット店 で購入しコメントした内容を転載します）
金額が高いものなら仕舞が短く継数が多めのテレスコロッドでも完成度が高くなり、不満は少ないんじゃないかな…？と思い高価ながら購入してみました。

7フィート半のMLともなれば、ULSJ〜ジグサビキ、エギング、ライトロック〜チニング、シーバス、2-3色ちょい投げやボートキス、淡水ではバスやナマズ〜コイまでも1本でカバーできそうなパワーと長さ。リールはシマノなら2500番やC3000番にPE0.8号などを巻くのが合う感じでしょうか。

実際上記の一部ですがジカリグやチョイ投げ、ジグサビキとやってみましたが不都合は全くありません。振り子投げしなければ　30g＝8号負荷でフルキャストOK！※個人の感想です 強いて言えば長さが少々欲しいかなという感じですね。そしてテレスコロッドばかり10年触ってきましたがテレスコ然としないこの感触は何？良い意味でふさわしくないロッドの曲がりや張り…さすがの2万円台、2ピースに迫る勢いで性能はいいんですよ？

ただ、テレスコ良かれと思ってガイドを軽量化したら、見た目が簡素になって同時にチープに見えるようになっちゃったという話。ダイワシマノならもう少し見た目を盛ってきそうですが、コストにも響きますしそれをしない潔さがこのブランドのカラーなのかも知れません。嫌いではありませんので★5。

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他所で購入して使用1年半以上。電車や自転車釣行で
様々なサカナに出会わせてくれる、なくてはならない存在です。
この度ナチュラムさんで追加購入となりました。

パンコイ、8〜10号程度の錘でライトな五目ブッコミ、
トップウォータールアーでのナマズ、コイ釣りも。
また、海のチョイ投げ引き釣り、胴突ヘチ、ライトショアジギなど
マルチに重宝しています。

個体差はありますが、ガイドとガイドの間隔が整わないものがあります。
ガイドは単に無印TRGRの色違いで、ラインが擦れないよう
手元ガイドが高く大きくなっているとか、sicになっている等の変更はありません。
それに、よくネット上では「コシがない」と言われていて、その辺は確かに同意です。

しかし、実質ML程度のアクションと考えれば特に問題はないし、
MLクラスの無印TRGRと比べたら、まだブレが少なく軽いので
（ルアー釣りで4−5時間片手で振り続けても特に疲労は感じません）
このテのテレスコロッドとしては使いやすい方なのでは、と思います。

A866Mの方にトラバしていますが、
A806Mについてもブログ記事にしてますので、良かったらそちらもご確認ください。

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A806Mを持っていて、追加の購入となりました。

A806Mは、海ではチョイ投げ、胴突ヘチ、ライトショアジギ、
淡水ではパンコイ、ライトなブッコミ、ルアーでのコイやナマズ釣りと
オールマイティに活躍しています。

A806Mとは20センチほど長いのですが、ざっと現物を確認したところでは
それほど違いはないようですので、こちらも活躍すると思います。

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1年半ほど使用しています。

ナマズルアーやパンコイやライトリグのブッコミ、
海ではチョイ投げ引き釣りやジグサビキまで、
細かいことを言わなければ本当に何でもこなせます。

同クラスの無印TRGRに比べ軽いし、キャスト時のブレも少ない感じで
コンパクトロッドとしては非常に使いやすいと思います。

但し、安いテレスコロッドの宿命でガイド間隔については必ずしも整っていませんし
手前側のガイドが小さいので常時ラインが擦れている感じになっていて
遠投は思ったよりもできません。PEラインだとなおさら分かります。
次期モデルがあるならトップガイドはSicに、手前のガイドは大きいものにして欲しい。

それでも、個人的にはかなり使い出のある1本です。
ナチュラムさんから2本目を購入しました。

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別に重量が測れてクリップ部が回転するボガグリップのコピー品を持っていますが、
大きいサカナが掛からない、重さも測定する必要がない
キャッチ＆イート前提の釣り目的で購入しました。

何よりコンパクトで軽いのがいいですね。意外にクランプ部が大きく、
20センチくらいのサカナが掴みづらいことがありますが
（サカナのクチの大きさに依存します）
海の波止や堤防の釣りにはちょうど良かったりします。

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以前から、ナマズ狙いのトップウォータープラグのフッキング改善に使っています。
新宿・渋谷で探してもなぜか、LLサイズだけどこの店舗にも置いてないんですよね…。

なにより安いし、他のアシストフックのように無駄に軸が太くないのと、
フックが（古くから実績のある）丸セイゴ形状であることが購入理由です。

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数年前から同社の超小継270セットを使用していて
砂噛みが原因でタモ柄が割れてしまったので、代替品としての購入です。

今回は300サイズにしてみました。270の時より思ったより重量が増えてしまい
持ち運びや取り回し性が落ちたものの、
PROXのタモホルダーと併用すると腰ベルトに引っ掛けていても
重い分浮き上がらず安定し、30センチの余裕で若干掬いやすくなった気がします。

以上、実用上は特に問題はありませんが、
カラーリングはレッド系とブルー系でラインナップを分けてもらいたかった。
ラベルや尻栓など、赤と青が混在していて、
個人的にデザインはイマイチに感じます。※個人の感想です

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そもそも、送料無料の金額合わせが目的ですが、お試し的に購入しました。

以前は、タモ（フレックスアーム併用）をカラビナで
ズボンのベルト紐かリュックにぶら下げていました。
使用感は良好。引っ掛かったり外しそびれたりせず取り出せるのがいいですね。
角度調整のネジが緩みやすい感じはありますが、大きな問題ではないです。

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ルアー用のベイトリールではなく、
淡水ブッコミ用にシマノ4000番スピニングリールで使用中。150m巻けます。

伸びが多めな割に少々硬く巻きグセも付きやすい感じで、くすんだ茶色をしています。
感度うんぬん言えるラインではないでしょう。しかし、向こうアワセの釣りなら問題ありませんし
根擦れ強度はピカイチですから、テトラ帯のファイトもある程度安心してできます。

600m巻きを買った方がコストパフォーマンスは間違いないです。

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とにかく座高が高いのが魅力。軽量小型な三角イスよりも少々かさばり重量もありますが
長時間座る場合なら、良い姿勢が取れるので疲れにくいと思います。

但し、この製品はシートが陥没しすぎて、却って疲れてしまいます。
座面の上にはあらかじめエアクッションなどを載せ、座面がひどく沈まないようにすれば
比較的快適に使えます。

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ザックを背負った状態でブーツでも太ももが濡れないポンチョを探していました。
英国軍御用達とのことですが、Made in China。
総合的に見てそこは差し引いて考えていいクオリティです。

被ってみると、かなり大きめです。
当たり前ですが外人さんの体格も込みで設計されているようです。
もちろん、当初の希望に適ったサイズになっていますが
傍からはあまりスマートな感じには見えないと思います。

短いながら袖が付いているので、腕を動かしても邪魔になりにくくなっています。
手元がバサバサしない分、釣りでのキャスティングはしやすいです。
袖口はゴムで伸縮しますが伸びてしまう可能性もありますね。

首元のファスナーを開けば、被るとき眼鏡付きでも引っかかりません。
全体のサイズも大きいですがフードも大きめですから帽子を被った上でも楽に被れます。

胸というかお腹あたりにマジックテープで封をする大きめのポケットがあるので
頻繁に出し入れするものを入れておくには便利ですね。

継ぎ目のシールの処理が雑に思えますが、1-2mm程度の雨ならひとまずノープロです。
意外に生地が薄いので、ハードな薮漕ぎには向かないと思います。

付属の袋は寸法が小さめで、キッチリ畳まないと収まらないので
面倒なら別に袋を用意した方がいいです。

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釣り場と自宅で釣ったサカナを捌くのに使ってます。
コンパクトで持ち歩きもラク、そしてこの価格なら失くしてもあんまり痛くないし。
20センチ以下のサカナ中心ですが、このサイズならちょうど良い。
ハゼとかピンギスならウロコ取りが大活躍しますよ。

ただ、切れ味はノーマルでは応急処置レベル。
今ひとつなので研ぎ直した方がいいですね。

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鯰ルアー釣りで掛け損ねがあまりに多いので、試しに使用してみました。
サイズはLLです。

鯰の口は固くてぶよぶよしているので針にカエシがあると抜きづらく、
かつエラ荒いのようなファイトをしないので、針のカエシはなくても問題ありません。
潰すだけでは針がスルっと抜けないので、リューターで完全に削っておきます。

あとはトップウォータープラグのリア側のトレブルフックを外し、
スプリットリング経由で接続します。必ず長い方の針の背中が下を向くようにセットします。
もうひとつ、そのままだとルアーを引いた勢いで針が水面を漂うだけになってしまうので
長い方の針に板オモリを巻きつけ、針掛りできる範囲を大きくします。

甘噛みで掛からないこともあるのですが、一旦掛かればバッチリフッキングします。
トレブルフック（#4）に較べれば、軸も細めで明らかに掛かりやすいです。
66センチの個体を掛けたのが最大ですが、針が延びると言うこともありませんし
丸セイゴ型はフトコロが深いので、よほど口の隅に掛かる等がなければまず外れません。

もっと掛かりの良いアシストフックがあるかも知れませんが、
こちらは値段もお安い感じなので、しばらく使ってみたいと思います。

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ロングタイプを持っています。この価格帯でクランプ部の精度はピカイチですね。

但し、タモを主体に使っていてあまり出番がなく、
ナマズに関しても暴れた時のロールが吸収できないので、
現在はクランプ部が回転するボガグリップの安物コピーを使っています。

無駄に丈夫なので、回転して暴れない海の大物等であれば、
充分使い出はある気がします。

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リールに付いていたラインでパンプカをしていたら、ラインが沈んで回収時にコ式が根掛りしたので、
沈みにくいがトップ用の中空ではないナイロンラインを探していて出会いました。

先に同じような比重1.09の、デュエルのハードコアバスを試したのですが、伸びがなさ過ぎて
柔らかいコイの口には合わず、何度かバラしてしまったのでこちらを継続使用しています。

ナイロンとはいえ、ある程度伸びは抑えられていて程よい伸び加減と水との馴染み易さがいいです。
冬の時期でもそんなにゴワつきません。
底の方で感度を要求されるような釣り内容でなければベターな選択ではないでしょうか。
フロロの真逆で、感度よりフォールをじっくり見せたい釣りにもよろしいかと思います。

残念なのはなかなか店舗で見かけませんし、
ナチュラムさんでもオーダーしたら「入荷できない」といって断られたことがあります。
いまどき流行らないかも知れませんが、こういう地味で特徴のあるラインはディスコンにしないで欲しいです。

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91mの製品の方にコメントしていますが、こちらも同じく信頼のできるナイロンラインです。
管釣りに使う位の太さで91mのは入手に困りませんが、
太くて150mものはなかなかないので通販購入が主になります。

下巻きが面倒なので、12lb150mをシマノ2500リールにまるっと巻いてしまいます。
しばらく使ってくたびれたらスペアスプールに巻き取れば、元は取れると思います。

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多摩川のマルタウグイ釣りに使って２年目、かなり信頼していてリピーター購入です。
8ｌｂは91ｍをシマノ2500Sリールに巻いてちょうどいいです。

使っているロッドは軟らかめですが、スレて走られてもラインブレークしたことがありません。
微妙に硬さも残しつつ扱いやすく、初春の寒さでもちゃんと使えますし
同じ強さでワンランク細いので流水や風の抵抗も抑えられ
小型のスプーンやスピナーを投げるのにも有利です。

実は、マルタのシーズンが終わったらパンプカや海のチョイ投げにそのまま使います。
ワンランク細いのはどんな釣りスタイルでも有効なので
ジャンルに拘っていいものを使わないのはとてももったいないと思います。

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一見条件は悪くないのに釣れない…なんて時は水温を確認してみましょう。
釣れている時も行く毎に記録をつけておくと、来シーズンの目安として使えたりします。

あくまでも水面の表面温度ですし精度は高くないようですが
非接触で気軽に測定できることで、水温を気にする習慣を身につけるメリットは大きいと思います。

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最初の１本、失敗してもそう痛くないプライスのものということで購入。

ムレとザックを背負った時の大きさ（ザックが濡れない程度の水深）と
トイレの手間を考えてヒップタイプにしました。

当然、ウエストやチェストの方が無難なのですが、それでも、あるとないとでは大違いです。
オカッパリの限界を超えたポイントへのアクセスができるようになり、新しい釣りの世界が広がります。
夏場はわかりませんが、春だと汗ばんで冷たくなることはないですね。むしろ水の方が冷たいですし。

足のサイズは結構大きめ。試着できればベストですが、
股下寸法に差支えがなければ１ランク下げても問題なさそうです。
そうでなければ中敷は別途購入した方がいいです。

あと、開封後は接着剤の強烈な臭いがしますので異臭騒ぎにならぬよう、気をつけましょう。

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鯉のブッコミ用にベルモントのスーパー竿立を持っていますが、
硬い地面やコンクリート護岸では使えない為、三脚タイプを購入しました。

他にもっと安くて頑丈なのがありますが、電車釣行で他のタックルと一緒にリュックに詰めることを考えると、
軽量（2段タイプの80センチのものと比較）、かつ架台が三角形ではなく直線状になっており、
あまりリュックの中でも邪魔にならないコンパクトさが気に入っています。

伸ばした高さは70センチくらいなので長い竿だと役不足かも知れませんが、
使っているのは2.6m以下のものなので、まず問題ありません。
小型の割に作りもしっかりしているのも好感が持てます。

ちょっと高価ですが、値段に見合うだけの長所はあると思います。

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軽いルアーを投げたり、ノーシンカーなパンプカ釣りなど、バーサタイルなライトタックル向きのロッドということで購入。

第一印象は、ビシッとしていて硬いイメージ。
しかも比較的ファストテーパーで感度も良好、頑張ればエギングもイケる感じのバランスですかね。

調子を見るためにロクマルクラスの鯉を掛けてみたところ、やはりバットまで曲がりましたが、コシがあるので不安感なく獲れました。
テレスコロッドにありがちな、軽めのルアーでないと投げづらかったり、
最初から全体で曲がって粘りがないといった安っぽさはありません。

ただ、シマノ2500クラスのリールでもちょっとロッド側に持ち重りを感じます。
この辺は6フィート版の方が扱いやすいかも知れませんね。
あと、メバルや菅釣り系ルアーにはちょっと硬いかも知れません。
スペックでは2gからになってますが、3gより重い負荷の方が投げやすいです。


価格もそれなりですが、この手のテレスコロッドとしてはかなり良い買い物だと思います。

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パンを使ったコイ釣り用に。
目の前の障害物（アシなど）を越える長さが必要なので、バスロッドは却下。
安いシーバスロッドでも良かったのですが、電車移動の為仕舞寸法重視でこれになりました。

本流のパンプカからライトなブッコミ(食わせのみ＆オモリ8号程度が投げてみて不安ない重さ)までこなします。
50-60cmクラスなら余裕であしらえるパワーがあり、グリップも長いのでデカコイのトルクにも耐えられます。

短所としては、テレスコゆえのバランスの悪さ、4000番のリールでも微妙にバランスが取れない感あり。
あと、もう少し先調子でティップが軟らかい方が使いやすい感じはありますね。
感度というか、繊細さはあまり感じられないかな。

海でデカいジグをぶん投げる方が向いてるかも。
ただ、テレスコロッドにありがちなリール側のガイド径の小ささは購入時に悩むと思います。
自分はあまり飛ばす必要がないので、まあ満足はしていますが。

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質感の高さと、色分けのわかりやすさと、魚の先端を板に当てるかどうかは別として、端が重いとズレなくて良いんじゃないか、という３つの観点からダイワ製にしました。

OPT製でもうちょっと安いものもありますけど、購入時黄色がなかったのでパスしました。
また、作業服・作業用品の専門店でも同じようなものが安く買えるようですが、品質などはわかりません。

さすがに使った後はヌルヌルして臭くなるので、金属側から水に放り込んで（重みがあって軽く投げられるのがイイ）、引き上げながら手でヌメリを取るようにして、軽く乾かしてから巻き取るようにしています。