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用途はバイクツーリングキャンプ。タバコは吸いません。
永年、ZIPPOを使ってきましたが、喫煙しないので、
使用の度に乾ききったオイル補充をしないといけませんでした。
ススが付くのも欠点です。

日帰りデイキャンプなどのちょっと出に、
長期間燃料を保持できるガスライターはベスト。
もちろん100円ライターでも構いませんが、
やはり「愛着のある道具を」と、購入しました。

上記理由による目的は達しましたが、何点かデメリットを書いておきます。

・蓋が90度までしか開かないので、キャンプ道具の着火には
とても邪魔になります。
・高度1500メートルでは、酸素濃度の不足により適さないとあります。
（説明書より。実際高高度での使用はまだしていません）
・低温時は最初の点きが悪くなります。
（アルミボディなので通常温度の手で暖めればすぐ点きます。ただ、テント内での手先は冷え切っているので、ズボンのポケットなどに入れて置くと、
問題ないでしょう。）
・近所のスーパーで買った安価な補充ボンベは、バルブとノズルの相性で、
補充が出来ませんでした。
（取説では純正ガスを推奨していますが、価格が3倍近くします。）
・ボーティブキャンドルに着火の際、炎に勢いがありなかなか点きづらい。

以上の理由から、メインで使うのはやはりZIPPO、
こちらは真冬以外のデイキャンプなどに限定されそうです。

以上、あくまでキャンプ道具としてのコメントをさせていただきました。

本来の使用目的である日常の喫煙に使う場合、何の問題もなく、
大きさはZIPPOとほぼ同じ、重量感もあり、なかなかのライターです。

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２個目の購入です。
１５年来ガソリン一筋でしたが、
広い全室を手に入れ、そこでの調理が多くなったため、
着火、火力調整、そしてポンピング、プレヒートの必要ない
ガスへ移行しました。
ガソリンストーブの開いたスペースは非常に大きく、
より便利なテント内２口化で同時調理が可能になりました。
ただし換気には十分注意を。

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５００サイズは意外と置いてない店があります。
こちらからつめかえ君で１１０サイズに補充し、
常に満タンの状態で持ち出しています。

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デフォルトのくもりガラスが暗く、
購入後１５年にわたり出番はありませんでした。
これで使えそうです。

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ミニライト、ヘッドランプともＬＥＤに移行しました。
バイクとテントが中心なので、明るさ、電池消費量、軽量化、コンパクト化、
どれをとってもバルブよりはレベルアップした感じです。