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当たり外れがあるのかなぁ。
僕のは、点火不良っぽいです。

デザインも良いですし、ガスも再充填できて、良い製品だと思うのですが…。

ちゃんと点火すれば、満足度は高いと思います。

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基本、家で使うつもりですが、そのままキャンプへ持ち出せるという点で選びました。

必要なモノが一式揃っているという点と、収納袋がついている点が魅力かな。
同じ用途のものが、キャンプ用と家用と二つずつは必要ないので…。
一人暮らしには十分です。

収納袋には、ユニフレームのターボライターもいい具合に収まります。
収納袋は余裕があり、他にもいろいろなものが一緒に入れられて便利です。

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この簡単さでこの味なら、満足です。

竹ひごを袋の穴に通すのが、ちょっと分りにくいです。
穴が見えにくいからです。穴の周りに色がついていたら便利です。

「一度使ったモノを再利用できたらいいのに…。」と思っちゃうのは、欲張りすぎですかね。

袋がそのまま食器になるのも、ソロキャンパーには荷物が減らせて嬉しいです。食器を洗う必要も無いですし。

食べ終わった後、袋も竹ひごも燃やせちゃうのがいいですね。

「不思議なめし袋」と「コッヘルで炊飯」するのでは、水と燃料はどちらが少なくて済むんだろう？というのが気になります。

でも、絶対失敗しない安心感は大きいかな。
火加減を気にしなくていいですから。

沸騰が100℃に達しない高地でもご飯が食べたいときが、一番便利かも。
お米に芯が出来ずに炊けると思うので。

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一人暮らしです。

今まで、ソロキャンプで使用しているコッヘルを家でも調理器具として使っていましたが、もう少し大きなものが欲しくてこれを選びました。

キャンプ用品を家でも使うのは、重ねることが出来てコンパクトに置けるから。
それと、そのまま外へ持ち出してキャンプでも使えるから…。
（…ていうか、キャンプで使えるものを家に持ち込んでいるという方が正解ですが。。。）

一人暮らしで、似たような用途のものを、キャンプ用と家用と二つ持つのは無駄に思えて。
これは、作りがしっかりしていて、家用として使っても満足です。

ライスクッカーは、火加減が楽ちんでした。
コッヘルでご飯を炊くよりも、だんぜん簡単です。
コッヘルでご飯が炊ける人にとっては、何も難しいことはありません。
噴きこぼれが無いのも、炊飯専用のデザインだからでしょう。

かなりアバウトな火加減でもちゃんと炊けます。
ためしにアルコールバーナーでも炊いてみましたが、火をつけたあと火力調整なしの放ったらかしで最後まで炊きあがってしまいました。
アルコールバーナーの火力と相性が良いのかも知れません。
ガスバーナーや焚き火や炭火で炊くときも、それほど神経質になる必要は無いかもしれません。
炊きあがったご飯も美味しいです。

フライパンは、取っ手がしっかりしていて不安がありません。
他のメーカーのものは、ねじ込み式の取っ手がくるくる回ってしまうものもあり危ないモノもありました。