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キャンプデビューで最も悩んだのがランタン　
ナチュログをはじめ、色んな方の発信する情報があって奥が深い　
王道にハマるのも一興だけど、あえて邪の道にハマるのも一興かなと思い、見た目はColemanパワーハウスツーマントルランタン290Aそっくりのノスタルジアランタンを購入　
　
メリット：　多くの部品を290Aから流用しているので、同社のCPXシリーズのようなプラスティック感がなく見た目の雰囲気が良い。　電池式でAC電源にも対応しているので取り扱いが非常に楽。　私は百均などで売ってる単３電池を単１電池に代替する電池アダプターを使用し、ランタンハンガーに掛けておく使い方ですが、置型使いであれば大型のモバイルバッテリーにつなげる使い方もできます。　
　
デメリット：　重いの一言に尽きる。　上記のように単３電池で代替してもそれなりの重量があるので、非力な女性や子供はハンガーに引っ掛けるだけでも一苦労しそうです。　
　
バッテリーロック機構について：　私は百均の安い電池を使用するため他のLEDランタンもキャンプ中以外は全て外しておくので電池を入れっぱなしにできるメリットが感じられなかった。　なお、バッテリーをロックするとACアダプタ部の穴が塞がってしまうので共用できない。　

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現在、車中泊キャンプにハマっているのですが登山もするので購入しました。　
　
組み立て：　使用するたびに付属のゴトクの向きが分からずテキトーに置いて使ってます。　神経質な方なら何かしら目印をつけておいたほうが良いと思います。　CB缶との接続も時々苦戦しますｗ　

使用感：　とにかくかさばらないので荷物の軽量化とコンパクト化に貢献してくれます。　主に日帰り登山で使用するのはコーヒーとカップ味噌汁の時だけなので十分です。　なによりこの商品の魅力は往年のスパイ映画の中の秘密の小道具のようなガジェット感だと思っています。　
　
スパイ道具のような感じとコンパクトさは何物にも替え難く、ほとんど使わないにも関わらずキャンプにも必ず携帯しています。

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前回、D.O.D社のウルトラライト アジャスタブルチェアを購入したのですが収納バッグをフレームにセットできないのと、感覚的にハイバックの方が良いなと思ったので こちらを購入しました。　
　
組み立て：　他のチェアワンタイプ同様に振り回してから生地をはめ込むだけです。　ただ、ハイバック側の延長フレームを手前側に「く」の字にするのか逆「く」の字にするのか迷います。　その場で購入ページをスマホで確認し手前側に「く」の字だと確認できましたが 電波の悪い環境だと確認できないかもしれないので、事前に組み立ててオス側とメス側に印などつけておくと自分以外が組み立てる場合でも迷わずに済むと思います。　生地のはめ込みはハイバック側が他社類似製品や本家より長くしなるので非力な女性や子供でも難なくはめれると思います。　
　
強度：　他社類似商品や本家の耐荷重量は80kgですが、こちらの商品は100Kgになっていますので、大抵の方は問題ないと思います。　ナイロン生地の厚さはD.O.D社のウルトラライト アジャスタブルチェアより厚め、フレームホルダー部の素材や縫製も十分だと感じました。　
　
安定性：　フレームにセットした収納袋にかなり重めの物を詰め込んでおかないと、高さがある分 簡単に倒れます。　かくいう私は収納袋に1Kg弱のショックレスハンマーとソリステ20数本を入れていたのですが初回使用時で焚き火に倒れられてしまって泣きましたｗ　
　
チェアワンタイプを４つ購入して感じたのは、登山やバイクキャンプ用かなということ。　私のようにSUVでキャンプするなら軽量さもコンパクトさもさほど重要ではない気がします。　もともと海で使っていた量販店でよく売っているカップホルダーネット付きの肘掛けがあるリゾートチェアで十分かと。　
　

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もっぱらキャンプは春秋の趣味として始めたのでアウトドアアクティビティーの幅が広くないので、何となく購入してみた商品です。　加えて感覚的にD.O.D社が気に入ったというのもあります。　
　
組み立て：　ラチェットロックのナイロンベルトを使ったことがある方なら直感的に設置できます。　なかなか丁度よい間隔で良い立ち木がなかったので、片方を車のヒッチメンバーに繋げて使用しました。　
　
使用感：　家族連れ（５人）との合同キャンプ一緒に遊んだのですが、なかなか良いです。　低学年の子はお父さんに補助してもらいながら遊び、高学年の子と中学生の子もキャッキャとはしゃいでいました。　大人も十分楽しめますが気恥ずかしさが先行してしまう方もいますね。　
　
収納：　ラチェットを解除してクルクルと巻き上げるだけです。　
　
個人的には知らない人には遊ばせないほうが精神衛生面でラクです。　泥だらけの靴で汚されると折角リラックスを求めて来たキャンプの最中にイラつかされますｗ　
　

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前回、同社のスエードインフレーターマット（枕付きタイプ）５．０ｃｍダブルサイズを購入したのですが、そちらのレビューにもあるように車中泊で枕部を足元側にして使用するために こちらのスエードインフレーターピローを購入しました。　
　
組み立て：　バルブを開いて好みの固さ（高さ）になるまで息を吹き込みバルブを閉めれば完成です。　
　
使用感：　特に不満はありませんが起床時に相棒が車外に落とし、さらに踏みつけたため圧着部から破けてしまいました。　そんなマヌケなことをしない限り、必要十分な商品だと思います。　
　
収納：　バルブを開いてクルクルと丸めながら中の空気を押し出して、バルブを閉めればドリンクホルダーサイズまでコンパクトになります。　
　
追記：　一つがパンクしてしまったのでNorth Eagle社のノンスリップインフレーターピローを購入しましたが、そちらの商品のほうが頭が沈み過ぎないので固めが好きな個人的にはオススメです。　柔らかめ（低め）が好きな方はどちらでも同じ寝心地かと思います。　
　

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、まず初めに手に入れたのが同社のピラミッドグリルＭサイズ。　当初は普通のテーブルがあれば別に囲炉裏テーブルじゃなくても良いと思って流していたのですが、キャンプ用品を買い集める中で地元のアウトレットモールでLOGOSショップを発見！　展示用で若干の擦り傷の付いた同商品が半額になっていたので衝動買しましたｗ

組み立て：シンプルな構造なので簡単かつ間違えることはないと思います。

耐久性：購入から2度使用しましたが、土鍋やダッヂオーブンをガシガシ乗せるなど乱暴に扱ってもびくともしません。

使用感：やはりピラミッドグリルと併用すると見栄えはもちろんテンションもグッとアガりますｗ　クアトロポッド用の穴が開いているのですが、紙コップのカップホルダーになって便利です。　ロースタイルでキャンプグッズを少しずつ買い足してますが、囲炉裏テーブルだけだと若干の手狭感があるのでほかのテーブルやラックと併用が良いと思います

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邪道な使い方になるので参考にならないかもしれませんが、LOGOSのピラミッドグリルMサイズと併用しています。
ピラミッドグリルはコンパクト収納というメリットのためにピラミッド部が薄いステンレスでとても上に何かを乗せられる代物ではないのですが、本商品はピラミッドグリルとサイズがほとんど同じなので、薄いピラミッド部を四方からガッチリと支えてくれるので3~5人用の土鍋も、10インチのダッチオーブンも不安なく乗せることができるようになります。

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同社のピラミッドグリルと併用して使用していますが肉が均一に早く焼ける上、アミを汚さずに済むので非常にオススメです。

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、とにかく焚き火がしたくて地元のキャンプ用品店でＭサイズを即買いしました。　信者の多いスノーピーク製品と耐荷重20Kgを誇るユニフレーム製品とで迷いましたが、金額と軽さ、収納時のコンパクトさでピラミッドグリルにしました。

組み立て：非常に簡単です。　何より組み立てる過程が往年のスパイ映画の秘密アイテムを組み立てるシーンとダブり、少年心をくすぐります。　とくにピラミッド部をシャキーンする時ｗ

強度：ピラミッド部が薄いので付属の折りたたみ式焼き網では焼肉くらいしか出来ないと思いますし、熱変形もあります。　自分は直火で土鍋をしたかったのでサイズがほぼ同じ「スノーピーク焼アミ Pro.M」を上に乗せて使用しました。　焼アミProのガッシリしたフレームが四方から薄いピラミッド部を支える状態となり一般的なＭサイズ(3~5人用)の土鍋が余裕で乗ります。

使用感：とにかく焚き火がしたかったのでファイアプレイスとしては十分です。　また上記にあるようにグリルとして使用する場合も骨太な焼アミProと併用すれば10インチ程度のダッヂオーブンでも直接置ける強度が保てると思います。　ちなみに焼肉にはLOGOSの美味しく焼ける・極遠赤プレートを使用しアミを汚さないようにしています。　個人的にはコンパクトに収納できるガジェット感がたまらない一品です。

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秋春の趣味としてオートキャンプを始めるにあたり、いの一番に欲しかった商品がコレでした。　元々車中泊が前提だったので車とリビング部が接続できるアイテムに心が踊り、地元のキャンプ用品店で購入しました。

組み立て：テントの設営すらしたことがなかったので大変苦労しました。　収納バッグの内側に組立説明がついているのですが、フレームのどっちが上なのか分からず、広げたシートのどっちが上なのかも分からず、悪戦苦闘の末に完成させたと言った感じでした。

強度：設営当日はほぼ無風だったので強度を知る状況になかったのですが、特に不安に感じル点もなかったです。　ノーマル車高の70系ランクルプラドに設置したのですが、地面から車体までの高さがあるため、夜中にゴミを漁りにキャンプ場に住み着いてる野良猫が5匹も侵入してきたので今後の対策を検討中ですｗ

使用感：別売りのポールを使用してキャノピーを張り出して使用し、就寝時にはオーイングのみとして使用しました。　たまたまハズレを引いてしまったのか、メッシュ開放のジッパーも出入り口のジッパーも毎回生地を咬んでしまうので毎回イラつきましたｗ　またジッパーの金具が弱く、出入り口部のジッパー金具に関しては1日の使用で壊れパラコードで修繕しました。
しかし、リビングを寝床である車体と接続できる喜びのほうが遥かに大きく、購入した満足感は非常に高いです。

収納：組み立てと同じく、慣れていない初心者だからかもしれませんが苦労します。　シートをどう畳むべきなのかが分からず、テキトーに畳みましたｗ　収納バッグに余裕があるのでテキトーに畳んでも十分に収納はできます。

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、まず最初に購入したのは登山系ブログで大絶賛されていたCAPTAIN STAGのEVAフォームマット･ダブルサイズでした。　車中泊で使用する分には十分なのですが、非常にかさばるのとさらなる寝心地の良さを求めてインフレータブルマットを探したところ、主に購入者の皆さんのレビューを元にコスパ的に大絶賛の同商品ダブルサイズを購入しました。

組み立て：広げてバルブを開いて5分ほど放置しやれば勝手に膨らみますが、さらに空気を吹き込んで硬さ調整できるのが良いです。　相棒の♀は柔らかめが好みで、自分は硬めが好みなので左右別々に硬さを変えられるのは非常に助かります。　レビューでは枕部分が賛否両論だったのであえてパンパンに膨らませて足元側にしましたが、枕を別で使用される方にはおすすめの使用法です。

サイズ：♂175cm、♀170cmで封筒型寝袋の下に車中泊使用しましたが、レビューにあるような長さ不足は感じませんでした。　枕部分を足元側にしたのが功を奏したのかもしれません。

使用感：快適のほかに言葉がないです。　70系ランクルプラドに使用したのですが、荷台に自作棚を設置し、2列目シートを倒して使用しました。　倒した背もたれと自作棚の隙間と段差がEVAフォーマットでは気になっていたのですが、本商品の厚み5cmの恩恵で全く気にならなくなりました。

収納：思っていた以上に苦戦しました。　ダブルサイズの場合、左右を重ねてから巻くのですが、巻き込んでいる途中で上が斜めにズレてきます。　下手くそなだけかもしれませんが開封時のようにピシッと巻けないので朝から軽くイラつきますｗ　ただ、収納バッグに余裕があるので若干斜めっていても問題ないので諦めることにしましたｗ

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、焚き火メインで車中泊をと思っていたので正直ランタンは不要と思っていましたが、相棒の♀が山中で暗いの怖い、焚き火以外の光源がないなら行きたくないと言い出したので、物色。　とにかく種類が多すぎて困りました。　自分的には焚き火と懐中電灯さえあれば十分と考えていたので、とにかく安いこと、評判の良いものをということで、主に購入者の皆さんの意見を元にジェントスのエクスプローラー・プロEX-777XPと遜色がないという同商品の2つセットを購入しました。

精度：ネタ元の地元のキャンプ用品店でEX-777XPも見てきましたが、本当に遜色がないと思います。　レビューにはEX-777XPと比較するコピー感は否めないとの意見も数件ありましたが、両方を所持している購入者さんのレビューではむしろコストパフォーマンスと明るさで勝っているとも書かれています。　個人的には後者を信じて良いと思いました。　2014年のレビューには消灯時の点滅ランプの色が赤と記載されていますが、届いた商品の点滅ランプは緑でしたので、ひょっとしたらアップデートされて精度が上がっているのかもしれないとも思いました。

強度：あえて3mくらいのところから土のフィールドで落としてみました。　全く問題ないです。　強いて言えば金属のアームが緩い気がします。

使用感：明るさに関しては十分過ぎるほどです。　2つセットであれば自分の展開したサイトを余裕で照らしてくれます。　白色、暖色、爆光と3段階あるのも重宝します。　サイトでは暖色で焚き火と併せてムーディーに、トイレに行くときはバク光で♀も安心。　よっぽどハードボイルドなキャンプをしない限り、この商品の2個セットをオススメします。

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、車中泊に最適な封筒型の寝袋を探していて、丸洗いできる点、連結できる点を重視し、主に購入者の皆さんの意見を元に購入しました。

収納時のサイズ：想像していたより大きかったです。

使用時のサイズ：♂175cm、♀170cmで別々、連結と使ってみましたが、十分な大きさです。

強度：♀の寝相が猛烈に悪いのですが、特に問題はありませんでしたｗ　♂は暑がりなのですがダブルジッパーで足元を開けられるので快適です。

保温性：ダイナチューブファイバーの中綿は暖かく、車中泊ということもありＴシャツ短パンで潜り込みましたが、明け方の冷え込みで4度まで下がっても十分でした。　

使用感：使用時は何の不安もありません。　事前にレビューで収納時に苦労することも分かっていたので力任せに潰しながら巻き畳みましたが、更に小さく収納したいのでナイロンストラップに装換しようと思います。

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秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、焚き火台をメインに据えたロースタイルにしたくて高さが2段階調節できる折りたたみテーブルの中で最も安いこの商品を購入しました。

組み立て：直感的に組み立てられます。

強度：十分です。

安定性：問題ありません。

使用感：この商品を購入後に地元のロゴスアウトレットで三つ折りにできるLOGOSのBBQテーブルが半額になっているのを見つけてしまいチョットがっかり…　が、しかし逆に愛着がなくなったおかげで乱暴に扱っても気が引けなくなりましたｗ

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これまで趣味のマリンスポーツ時には量販店でよく売っているカップホルダー付きの肘掛けがあるリゾートチェアを使用していましたが、秋春の趣味としてキャンプを始めるにあたり、とにかくコンパクトさを求めてヘリノックス･チェアワンの購入を考えていましたが、生地がキャンバス地であること(汚すこと前提でナイロン生地が良かった)、金額が商品価値と合っているとは直感的に思えなかったので、類似商品を探していました。　他のアウトドアメーカーからも類似商品は多く出ていますが、主に購入者の皆さんの意見を元にオレンジとパープルの2脚を購入しました。

組み立て：フレームは収納袋から取り出して、振り回せば勝手に完成しますｗ　♀相方は生地のはめ込みに苦労していましたが、♂であれば難なく取り付けられます。

強度：体重75Kgの♂でも着座時の不安は感じられません。　耐荷重量80kg都のことでしたので、ホルダー部が破れてフレームが飛び出してくる可能性を不安に思っていましたが、杞憂でした。

安定性：普通に座っている分には何の問題もありません。　ただ、ちょっと物を取ろうと手を伸ばしたりすると脚が浮き不安定になります。

使用感：ロースタイルでキャンプ用品を揃えている真っ最中なのですが、この椅子は最高です。　上記にあるように不安定な面もありますが、ヘリノックスの1/4以下の値段なので乱暴に扱う後ろめたさがない点が気に入っています。　ただ、焚き火メインのキャンプにおいてはハイバックタイプが良かったなと感じる場面が多々あったので、コールマンのリーフィーチェアハイバックを追加購入しようと思っています。