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仕舞い寸法が非常に小さく、シンプルなデザインも気に入っていて、キャンプを始め趣味のモータースポーツ参加時のレーシングスーツを吊るす時、旅行の時など愛用しています。

余談ですが風のある環境でタオルを軸のところに掛けると軸がよく滑るので簡単に落ちてしまいますので、軸ではなくてひもの部分に掛けるようにしてください。

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Hilander 製品が好きで何点か愛用しています。
今回は立花を複数回使って分かってきた、よい面と残念な面それぞれレビューさせて頂きます。

[よい面]
・コンパクトに収納する事が出来る。
・くみ上げた姿が素晴らしく美しい。
・30cm程度の長さの薪をそのままくべる事が出来る。
・よく燃える

[残念な面]
・ロストルが簡単にずれてしまう
　→ しっかり燃え始めれば無くてもいいので気にしないでいいかも？
・付属ゴトクがチープ
　→ 流用情報としてキャンピングムーン 3型 ソログリル ラージや、
　　 NANGOGEAR 焚き火台 ファイヤーピットのゴトクがシンデレラフィット
・ちょっと重く感じる
　→ 収納したときのサイズがコンパクトなので密度が高い分重く感じるだけかも？
・足の面積が狭くちょっと不安定、かつ足が短く地面への熱害が強い
　→ 次のように対処しています。（地面から順に）
　　→スノコ、アルミ箔、断熱焚火シート（厚手のカーボンフェルト）、難燃焚火シート（ガラス繊維）
・熱でステンレス板が湾曲し組み立てが簡単に外れてしまう（ばらける）
　→ 燃焼中に薪を置いた衝撃でばらけた時はちょっと慌てました
　　→ 使用の度に裏表を入れ替えて反りを均一にする、または、一枚ごとに反りの違う板を交互に組み立てる

悪い面も挙げましたが、対処はありますし気に入っていますので愛用しています。

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地面を熱から守るために用意したスノコ＋バンドック製焚火シート（断熱用）＋ガラス繊維焚火シートできっちり水平を作って利用しました。
組み立てや収納も簡単で使用後のひずみも水平な場所を作って使ったためかほぼありませんでした。使用感もキャンプ場で売っている35cm~38cm くらいの薪もそのまま投入出来て薪割りの手間が少なくていい感じです。
付属のロストルは細身で頼りなかったので、別の焚火台から似たようなものを２〜３個持ってきて複数同時に利用する事で安心して料理する事が出来ました。

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２次燃焼焚火台が欲しくて購入しました。
つくりは堅牢でコンパクトに畳めて自動車で出かけるキャンプなら楽に運搬できます。

サイズ感としてはファミリーキャンプでもソロキャンプでも対応可能なサイズで、二つ付属してる五徳の内の片側だけをセットして厚手のスキレットで料理しつつ、五徳を付けていない側で、長いままの薪を１〜３本立てて焚火も同時に楽しんでいます。
アミも付属しますが肉汁が落ちると早く錆びたりしますので、焼き網で料理をするときはロストルの下にキャンプ用の厚手のアルミ箔を敷いて焚火台を保護しています。

これと同時に買ったバンドックの厚手のカーボンフェルト焚火シート（断熱性がいいです）の下にアルミ箔を敷いて土や葉っぱがカーボンフェルトに引っ付かないようにして、カーボンフェルトの上にコールマンやDCMのガラス繊維焚火シート（焦げ対策にいいです）を乗せて、その上にこの焚火台を乗せて運用する事が多いですが、キャンプ場が芝生の場合はアルミ箔の下に更に小型のスノコを置いて芝生を守っています。
コンパクトな物や大型の物、いろいろな焚火台をそれこそ家族に笑われてしまうほど買いましたが、これが一番気に入ってたくさん使っています。

以上、参考になりますでしょうか？

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長女とのデュオキャンプでは長女に持っていかれてしまいました（笑
3月の中頃の晴れの日で雪が降るような天候ではありませんでしたが、夕方から焚き火を始めて焚き火に当たりながら食事を楽しんだときに、ヘリノックスチェアワンを守るために座面に載せていたのですが、高２の長女が気に入ってしまい長女が焚き火中のひざ掛けや、テント内でくつろぐときに使っていました。
物自体は手触りもよくふんわりしていて気持ちいいので長女が気に入って使ってくれたならイイかなと行った感じでした。

当日キャンプ場で買い求めた薪は、水分が多かった模様でよく爆ぜましたがこのブランケットは穴が空いた所も無く難燃の表示に偽りはない模様です。

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DAIWAの 『CPアイス(M)』が底にちょうど４枚敷き詰められます。
この状態でも２Lペットボトルが立てて収納できるため使い勝手は抜群にいいです。

気候条件など御座いますので参考情報ですが、夏の山中湖畔（林間）、御嶽山麓（林間）、高山市山間部（森に隣接）のキャンプ場でそれぞれ２泊のファミリーキャンプで運用し、FIELDOOR TCタープ下かつクーラースタンドを使った状態で、保冷能力は上記CPアイス(M)４枚と角氷２枚いれて飲み物や食品を冷やして、帰宅時点でまだ板氷は完全に溶けず、保冷剤も冷たさを維持していてくれたため、調子に乗って買いすぎた食材を無駄にせずに済みました。

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釣り道具で実績抜群のDAIWA 製の保冷剤です。
キャンプの前３日〜１週間ほど冷凍庫に入れて冷やしておくといいでしょう。（ウチは常時入れてます）
保冷性能は申し分なく２泊のファミリーキャンプで『コールマン54QTスチールベルトクーラー』に４枚入れて充分な保冷性能を発揮してくれます。
サイズ的には『DAIWA CPアイス (M)』 ４枚がちょうど『コールマン54QTスチールベルトクーラー』の底に敷き詰められます。
その状態で２Lのペットボトルが立てたまま収まりますし、角氷を１〜２枚いれてその上に缶ビールを乗せると缶ビールがキンキンに冷えます。