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２０や４０も使ってみましたが、やはり３０が一番使い勝手が良いです。
ちょこちょこ買い足しているうちに手持ちペグのほとんどがソリッドステーク３０になってしまいました。
ただ今年から２０の穴にハンマーのフックが入るようになったので、２０も使いやすくなったと思います。（私の持ってるのは旧式ですが）
４０はタープには最適だけどテントにはオーバースペックかな？
打ち込むのもかなり深さが必要なので、高規格キャンプ場の中には敷地の下のコンクリートが浅い所もあり、ペグがそこまで行ってしまうこともある。
そういう意味でも３０は手頃。

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我が家ではこのスキレットと、同じくユニフレームのダッジオーヴン８インチが、日常的に使われています。
熱伝導が非常に良く、家庭料理でも一般の調理用具とは比べ物にならないぐらい美味しく作れるからです。
キャンプ用品として購入したのですが、台所でヘビーローテーションになっております。
もちろん野外ではフタの上に炭を乗せられるので、さらにコンガリと香ばしい料理が作れます。
サイズと重さが手ごろで、しかもユニフレームは手入れが雑？でも錆びないので、取扱いが非常に楽です。
キャンプだけに使うのはもったいない優れものですよ！

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ファイヤーグリルだけでは事足りなくなり、今回ＢＢＱグリルを追加。
収納がコンパクトで軽いのが前から気に入ってましたが、下がメッシュだから、ファイヤーグリルより予想以上に炭の燃え具合が良いですねぇ。
団扇不要です。
チャコールを使って火起こしできるスペースも、ファイヤーグリルだけだと足りなかったので、ＢＢＱグリル併用で効率が断然良いです。
これで複数の料理を平行で食べながら作れるようになりました。
エンボス鉄板と網が半々に使える所も◎で、例えばダッジオーブン調理中に焼きソバと焼肉を食べられる。
今までは一品づつだったからねぇ。
で、食べ終わったら炭を全部ファイヤーグリルに移動して焚き火モード。
もう夜が楽しくて楽しくて・・・・
道具ひとつの追加でここまで充実するとは。

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こんなに素晴らしい商品が発売中止なんですね。
かなりヘビーに何度も使っていますが、大雨･強風びくともしないです。
ポールが太くて頑丈なのが◎ですし、ピンで高さが３段階に調整できるので、場所が狭くてテンション不足に陥った時なんかは助かります。
ただし、ペグはソリッドステークの４０（メイン）と３０（四隅）に変更しています。
付属のプラペグは×です。
最近はメッシュスクリーンが隆盛ですが、場所を取り過ぎるのと設営が大変なので敬遠しています。
ヘキサならあらかじめペグダウンしておけば、すぐ立ち上げられます。
荒天時の撤収も一瞬ですみますし。
もしこの商品の在庫があったら即ＧＥＴだと思いますよ。

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これを購入して以来、ＢＢＱ・ダッチオーヴン・鉄板（別売）で焼きソバ・焚火に至るまで、大活躍です。
一晩の稼働時間は６時間ぐらいでしょうか。
ロストルは変形しますが、炭を乗せる所で一番下なので、さほど気になりません。
手入れも軽くてコンパクトなので、多少サイトから炊事場が離れていても、なんの苦にもなりません。
安物の鉄製は、２人で持っても重いそうですが・・・
難点は、あまりにも活躍の場がありすぎること。
例えばダッチオーヴン調理中は他のことができないとか、ＢＢＱ中は焚き火ができないとか・・・
ということで、我が家ではもう１台欲しいと思っています。

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たかがペグ！と思っていたが、あれよあれよという間に全てのペグがソリステになった。
投資金額は８０００円也。
でもその投資効果は絶大！
キャンプで一番の力作業って、やっぱりペグ打ちです。
プラペグやアルミペグだと全然刺さらないので何度もやり直し。
無理矢理打つとすぐ曲がるし。
一箇所ペグダウンするのに下手すりゃー５分ぐらいかかったかも・・・
タープは風をはらむとペグが良く抜けたもんだ。
また、テントの四隅は以前はピンペグだったが、特に入口や荷物置き場なんかはすぐポロっとか抜けてしまって・・・
そのようなストレスを全て解消してくれて、かつどんなに硬い地盤でも一箇所につき２０秒もあればペグダウン完了！
ハンマーもスノーピークがいいですよ。
打つ時も調子いいし、おまけに抜く時もソリステ３０と４０はペグの穴にひっかけてテコの原理で楽勝。
２０だけは穴に入らず難儀するんだよな。
なんでやねん！
スノーピークの開発陣、そこんとこもっと工夫してや。

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BBQが終わったあと、サッサと炭の後片付けができるので楽だ。
それまでは炭が完全に消えるまで待っていたし睡眠中も少し不安だったが、この壷のおかげで解消された。
残った炭を再活用できるのも◎。
一度燃えた炭は火が付きやすいので、いろいろな意味でストレスがたまらなくなる逸品だと思う。
付属の木の板は熱いものを置く時、なにかと重宝してます。
チャコスタ、炭を置く鉄板、ＢＢＱグリルの網やダッチオーブン等。
芝の上にダイレクトに置くのはちょっと危険なので・・・・

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愛用しているイワタニプリムスの「ジョイパレット」に合ったスタンドを探していたところ、「おやぁーーー！？！？これ、ジャストフィットじゃん！」
そう。偶然というかなんというか、ユニフレームのスタンドの幅と、ジョイパレットのパイプスタンドの付根の幅がピタッと一致。
さらにユニフレームのスタンドの上部ベルト部分に滑り止めのゴムが付いているが、これとジョイパレットの細目のパイプの相性が良いようで、左右には全く滑らない。
前後もよっぽど力を入れない限り動かないが、これはいちおう保険で別売のバーナーストッパーを付け足して完璧。
重たいダッチオーブンを乗せて雑にかき回しても微動だにしなくなった。
収納も予想以上に薄くてコンパクトなので、箱入り状態でもそんなに場所を撮りません。
安定性も良いし形もお洒落だし、とても気に入りました。

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このペグ＋ハンマーの威力はすさまじい。
場所は木崎湖キャンプ場。
硬く締まった砂地なので、すごーく柔らかく感じて何のストレスもなくペグダウンしていたんですが、たまたま1本ソリッドステークが足らなくなって普通のペグを打ってみたところ、非常に地面が硬くて刺さらない。
「あれー？？こんなに硬かったの？」
回りを見回してみると、プラペグの持ち主は半分ぐらいしか刺さっていない。
ソリッドステーク３０の持ち主はハンマーがコールマンの付属品だったせいか、これも3分の2程度しか刺さっていない。
「試しにこれ使ってみたら？」とハンマーを貸したら、スコンスコン刺さっていって「これ楽ですねぇ。今度買おう。」と言っていた。
その日の夕方から夜にかけて強風が吹いた。
木崎湖が北風が吹きぬける所にキャンプ場があって、もろにオンショアでタープもテントも直撃されたが、ペグがシッカリ効いていたのか、砂地にもかかわらずびくともしなかった。
特にタープのメインポールは４０だったので、目一杯テンションをかけても微動だにしなかった。
ちなみにタープの四隅とテントのフライは３０、他は２０を使ってます。
ペグダウンが楽しくなるぐらい「楽」です。

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以前はエアマットを使っていましたが、フワフワしすぎて寝心地が悪く、空気を入れるのも一苦労で買い換えました。
このタイプは勝手に空気が入るので非常に楽です。
また、サイドのマジックテープでドッキングできるので、思ったより広く使えます。
私は３つ繋げて２人で寝ています。
ただ、このマット単体では少し物足りないので、下にもう１枚ウレタンマット＋インナーマットを引いています。
その３点で普通のベッド並みの寝心地になりました。
枕はエアで、単体で使うには柔らかすぎますが、普通の枕と併用すると枕の「滑り止め」になって良いです。
最後に収納時はいったん空気を抜きながら丸めて空気栓を閉め、再度広げて丸め直すとスッキリ収納できます。

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まず「キンキン」という音が心地よい。
銅が衝撃を吸収するので、非常に軽い感じでペグが刺さっていきます。
小石を砕く時に少し抵抗がある程度で、普通の硬い地盤なら芝生にペグ打ちしているような感覚なので、素手でもOKです。
試しに他のハンマーでソリッドステークを打ってみましたが、軍手をしていても手がしびれました。

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テントのフライシート用に２０を６本、タープ用に３０を８本使っています。
小石混じりの硬い地盤で威力を発揮するので、２０と４０を追加しようと思っています。
今回も富士五湖でキャンプしましたが、隣のサイトでタープのペグ打ちにとまどって１時間以上も設営しているのを尻目に、こちらはソリッドステーク＋ハンマーのおかげでササーっとテントも含めて２０分程度で設営完了できました。
ペグの信頼性が高いので各ロープに目一杯テンションをかけることができ、その結果ちょっとやそっとの風ではびくともしなくなります。
前使ってたアルミのペグはよく抜けましたけどね・・・