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枕のエアーの抜き方が判らない。説明書も何も無い。想像しつつバルブを開けようとしたが（その時点で既に外す必要のない輪っかを外してしまった）、本体構造自体を破壊しそうで膨らませたまんまにしてある。一枚もののフラットな構造の方が良いと思う。それを除けば、値段と品質のバランスは普通。

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反復購入、１号に関してはベイトリールやスピニングリールに巻いてタイラバ、ライトジギング、イカメタル等に利用している。比較的低価格で、バーチカルな釣りでは何の問題も無い。

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対費用効果に優れる。友人はSmiｘｘ社のナガＸサが良いのだと言うが、あんまり変わらないような…。消耗品だし。

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ジギング船に乗ったら開始早々から使用４度目のS社F.M.が壊れ(基盤異常、理由は不明とのこと)全く釣りができなかった。予備機の必要を痛感し、手巻きの道具もそろえることにして、価格・性能のバランスからクロシオ43PGとともに購入した。冬の汐巻きの瀬辺りをドテラで流すと、250ｇくらいのジグを使うことが多いので、たまたまセール中の本機としたが、ここまで硬い必要は無かったかも知れない。別に悪い訳では無いけど、電動タックルのロッドとの比較でそう感じた。あるいは同じジグ重量でも手巻きは電動のスピードが出ないから、特に初速を考えると竿は硬めで正解なのかも知れない。

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ジギング船に乗ったら開始早々から使用４度目のS社F.M.が壊れ(基盤異常、理由は不明とのこと)全く釣りができなかった。予備機の必要を痛感し、手巻きの道具もそろえることにして、価格・性能のバランスから本機に決定した。感性うんぬんを言う次元の商品ではないが、３０年前のD社トーナメントスピニングリールの大型魚用最高機種よりも使用感、性能、全てが上回っている。これで充分。

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電動ジギングの早巻き用のジグに加えて、スロー系も充実させたくて購入した。普通に釣れる。同じ日に別形状のスロー系ジグも使ったが、釣れ方に差が無いように思えた。釣り人が思うほど魚がジグ形状を認識しているかは判らない。

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玄海灘の青物ジギングのリーダーに購入。強度、しなやかさとも問題無いと思う。有名商品とくらべて安価。

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博多湾の太刀魚ジギングに使用。水深が２０ｍと浅く、通常は潮流も緩やかなようで、センターバランスのひらひら系を柔らかめのロッドで操作すると本命始め丸アジやイシモチ、エソ等、魚種を問わず食って来る。釣友からの事前情報で最も当たるジグはアンチョビメタルのtype2と聞き、数種類を2個ずつ揃えたが、現在のメジャーなジグはこれでは無い。残念！

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メイン・アシスト共に通常のトレブルフックで太刀魚ジギングをしていたが、こちらはバーブレスなので魚体から外すのが簡単。とくに太刀魚は釣り上げてから暴れるので、バーブレスという一点に於いても思わぬ事故防止にもこちらが良いと思う。掛かりも良い。

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初めて博多湾太刀魚ジギングに挑戦した際、釣り仲間から当りジグはアンチョビメタルtype2と聞き、８０ｇのカラーを一通りそろえて出撃した。始めの内は潮流もゆるやかで用意したジグで良かったが、じきに潮流がかなり早くなり、type2のひらひらとした落下では水平方向へ流されて沈下が遅く当たりがでない。このような条件下、比較的沈みの早いジグを使用している同船者はタダ巻き後のフリーフォールでバシバシ掛けていた。それで沈下の早いtype1、それも大潮の激流も考え８０ｇと１００ｇを数種類そろえて再挑戦したが、数回の釣行で初回のような激しい潮流になったことが無く、従ってtype1の効果を試す機会に巡り合っていない。緩やかな流れの中でtype1/2と使い分けてみたが、ウェイトバランスよるアクションの差が釣果に結び付く感触は無い。激しい潮流の時にじっくりと試してみたい。

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安くて明るい。白色＋自然色の組み合わせモードについては明るさ上の効果が判らない。底蓋のはめ込みはスムーズさに欠け、電池交換時は注意してやらないと壊れそう。また底蓋に付いている逆さ吊り用のプラスチック製フックは展開しようとする時点で折れそう。質感はともかく強度的にもう少ししっかりして欲しいが、値段を考えるとほぼ満足。

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身長173cm、体重72kgでLを購入したところ、袖のみが多少長め。
着心地としては、ミズノブレスサーモライナージャケットより羽毛が多い分だけ暖かいが、真冬の着用となれば別途アウターが要りそう。それならミズノでも良いのではないかとも思える。(定価の半額程度で買えるのならば)
デザイン的に襟周りを見るとアウターで行けそうだけども、袖口のデザイン・表面生地の質感や色(カーボン)などが単体でアウターとして着用するのには向かないように感じる。

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10年以上使っているBBX1.5号中通しとの比較(ただし2本購入し現在は2個1で使用中)。アペルトイソＸＴの価格は前者の２分の１以下なので、見た目や実際の構成部材、仕上がり等では全く比較にならない。率直に製品の感じを述べると、例えばN社製の“オール国産パーツ使用”と謳ったエコノミー竿の中通しバージョンと言ったところか。BBXは分解清掃して板の間に転がすと、まるでアルミパイプのような硬質感のある音がするが、カーボン純度の低い当製品はもちろんしない。ただBBXについてはその硬質性故か、各竿の番手接合部から突然折れてしまうことが多かった。パーツもべらぼうに高く、トップ１本交換で７千円以上。その点、アペルトイソＸＴはほぼその値段で完全な製品が丸まま買えてしまう。また、カーボン純度の低さ故、粘り強く折れにくい気がする。折れたところで、２個１で使えば１０年は行けるし、BBXよりウンと安上がり。クロダイ(４０センチ弱)や鯵(３０センチ)前後を釣る限りは、BBXとの使用感の差は価格差ほど感じられない、というかほとんど感じ無い。中通しは夜釣りが楽。また強風時に竿先を海面に浸けるような使用をした場合、道糸の出が悪くなるのはBBXも当製品も同じようなものである。

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10年以上前に購入した同社同シリーズの買い替え。2型を2本購入した。切れ味は魚を〆たり臓物の除去等の用途に全くの問題無し。10年以上前の製品との比較では、柄同士の結合部分が金属のリング状のものから、柄と同じ部材のプラスティックのはめ込み式になっており耐久性が不明。ただ2型の柄固定方式のほうがより確実感がある。ナイフ背面のスケーラーは古いタイプの方が使い良い。2型はスケーラーの歯のピッチが狭いようで、鯵のゼンゴや鱗の堅いクロダイ等に使用すると引っかかるようなことが多い。

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車のドアに挟んでAR-T862Mのトップを折ってしまった。チューブラーなので外科手術をして接ぎ竿にしたら、使えないことは無いが感度が大幅に落ちてしまった。トップを1本買えば1万円は下らないだろう。9ft台の同社AR製品を買おうかと思ってナチュラムを見たら当製品が安売り。即購入した。実釣に使用していないまでも、早速我が家で振ってみた。ARとのクウォリティの差は歴然としている。両製品の定価の差がこんなに小さいとは思えないほど。別にこれで悪いわけではないが、私はやはりARの調子や質感が何より好きだ。貧乏なわが身を嘆くしかない。

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ルネッサDIRもカルディアと同じものらしいが、こちらの方が巻き心地が軽くスムーズな感じがするしソリッド感もあるように思える。サイズの差か。もちろん堅牢性は抜群。近郊の小磯釣りをするが、夜のフカセ釣りでは25センチから30センチまでのアジが１回の釣行で50〜100匹位釣れる。アジはリールで釣上げるから、AやM等の海外産安価な小物リールでは、メンテしつつ半年も使うとギアなりベアリングなどがすぐヤレてしまう。逆に言えば、竿のタメで釣上げるグレやチヌには、リールに対してこれほどのクウォリティは必要無いかも知れない。安心感や満足度は個人の嗜好だが。しかし安くて良い買い物をした。

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レブロス2500の替えスプールと共に購入した。同2506のPEを巻いたスプールと交換して、磯の上物釣りに使用予定。数か月前にダイワのアストロンISO1.8号の600ｍを購入し、2000番代のリールに巻いてメバリングやアジングに使っているが、しなやかな反面かなり絡み易い。当製品は4号であるし、タックルバランス等が全く異なる使用環境なので恐らく大丈夫であろうと経済性に惹かれて購入した。

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磯の上物釣り用のリール数機が機能的に終焉を迎え、全て買い替えと思ったが、気が付けばルアー用の2500番代(浅スプール)が溢れていた。取り敢えず普段あまり使うことの無いレブロス2506のスプールを当製品に交換して3-4号の道糸を巻けば冬の尾長釣りに使えるし、何よりも最も経済的であるため購入した。

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抽選で当たったので成り行き購入した。素材は丈夫そうだし、それなりに合理的に作られている。しかし釣り人の私としては、今までのように濡れやすい衣類等は厚めのビニール袋に入れ、合成樹脂製の防水バッグに入れておけばそれで済むことであり、使用者が例えばトレッカーである場合でも同じような方法で凌げるのではないかと思う。私としては、用途的に本製品でなければならない理由を見つけられなかった。

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高齢で目と指先がくたびれた父に買ったが、そんな父が「自分で結ぶ方が早くて簡単」と言った。自分で試したら、その通りだった。

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頑丈な感じがしますし、実際80cm級のスズキ、60cmくらいのカンパチ等、テトラ帯で釣上げました。魚を巻き上げる過程で、過去に名機といわれた某外国メーカーのリールならばとっくにブッ壊れている場面を数回繰り返しても平気です。
ルネッサDirも使っていますが、実際の使用においてはレブロスで充分でないのか？というのが私の正直な感覚です。つまり標準的な性能と耐久性を低価格で実現した製品だと思います。
メーカーはこういう製品を汎用品として造り続けて欲しい。

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去年に買った1台が壊れたので、２台目の購入。
壊れた理由は、防滴型と言うものの、年間70回近いオールナイトの夜釣りでの使用では、(夜露、たぶん潮の飛沫で)まずランプ側の点灯スイッチ部が接触不良を起こすこと、電池ケース側の機密性が弱いのか、電池の接点部分に接触不良が発生すること(電池電極と本体の接点を拭きあげれば解決するが)、電池ケースの蓋を固定する爪のプラスチックが若干チャチで、中腰くらいの高さから本体を岩場に滑落させたら爪が破損してしまった。
このような製品であるが、何しろとても明るく価格も安い。コストパフォーマンスは高い製品であるから継続購入とした。1台目の教訓から、ランプ側の点灯スイッチの周辺にビニール袋とビニールテープで防水加工を施し、電池ケースは緩衝材で覆い、ビニール袋とビニールテープで防水加工した。
これで水中にでも落とさない限り、1台目より長持ちするのではないかと思う。

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釣り友にプレゼントした。夜釣り中と寝袋内での防寒で使用している。
冬磯の夜釣りにヘビーデューティーのダウンジャケット着用は、実釣中には厚すぎて熱すぎる。
重ね着で上手く体温調節を計り、なおかつアウターにはレインコートや汚辱防止用衣類をはおれるのが良い。
本商品はとても軽く、温かく、コンパクトに収納できるということで、釣り友には大変喜んでもらえた。

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冬の夜釣り用に購入。
これまではニット帽とネックウォーマーを併用し、同様の効果があった。
しかしニットのため、強風が潜り抜けて肌を刺すこと、また、ネックウォーマーの厚みが下目蓋以下の視界に干渉し、足元が見辛く危険であることから購入となった。当方は身長174cm、体重68kgの標準的日本人体型で、Mサイズがジャストフィット。
防寒性と足元の視界は改善したが、釣りでの利用ならばニット帽とネックウォーマー併用が使い勝手が良い。

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今まではアルミ箔張りの発泡素材のマットを使っていたが、クッション性や、寝汗の結露が気になるので、当商品を購入した。イスカの冬用の寝袋(枕付き)を9千円台で購入したことを考えると、少し高い気もする。商品そのものは頑丈でクッション性も良い。収納・携帯性もアルミマットより優れている。結露はするが、アルミ箔の金属的表面と比べると、視覚上からもこちらの方がマシ。

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初めてスピードくじで当ったので、成り行きで購入した。地磯でのアジ(25〜30cm)のカゴ釣りに、いつもは2号の上物竿を使っている。しかし、ウキ止め糸のガイドへの干渉や、ダブルヒット時の取込み難、オーバートルクによる竿へのダメージを考えて、当商品に代替した。4.5mなのであまり持ち重り感も無く、腰もしっかりしている。ただ、25cmクラスが1匹掛った場合などは、何とも面白みが無い。入れ食い時の、釣りと言うよりは“漁”みたいな時合は、この竿で良いと思う。ちなみに、漁港では、カゴやウキをはずして、10号のジェット天秤を装着。遠投して落ちキスをばんばん釣っている。まぁ、そんな竿です。真鯛や中型青物には良さそう。

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前回購入した同社ラジアルニーブーツの寿命を迎え、新たに2足購入した。前回の商品と比べて、デザインが多少変わっているのと、価格が安くなっているように感じた。商品が手元に届き、現物を良く見ると、前回の商品の品質がうんと勝っている。買い替えの直接の動機は、旧商品は、いわゆる長靴本体の上部から膝まで立ち上がっている付け足し防水部分の内側に裏地のようにスポンジが入っていたのだが、それがボロボロに千切れて無くなってしまった。つまり、スポンジが裏側から立ち上がり部分の自立を補強して、膝下からずれ落ちないようになっていたのが、動くたびに段々と足首側に重力で落ちてくるようになったから。新製品には、初めからスポンジも、それに代わる自立補強の裏地も入っていない。釣り場を歩いているうちに、ニーブーツが普通の長靴のようになってしまうのである。値段は少し高くしても良いから、旧製品のように実用性のある商品を作って欲しい。

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当製品は40年近い釣り歴で購入したリールとしては定価が最高額。通常使用しているのは、定価で1万5千円くらいの商品で、何の不足も感じないが、リアルフォーだのツイストバスター、錆びにくいベアリング等に魅力を感じて購入した。なるほど、回転はスムーズで良い。アジのカゴウキ釣りをしたときに道糸ヨレが減少すれば嬉しい。また、替えスプールが標準装備なので、上物とルアー両方釣りに使えるのも良い。しかし、ワンタッチスプールに何か特別の意義があるだろうか？強度面での不安を感じる。最も期待しているのは、最大釣上げ負荷が定価1万5千円クラスのリールを凌駕していること。こればかりはデカイのを掛けてみないと判らないが・・・。

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昨年12月中旬に購入して、約5ヵ月間使用した。用途は25cm〜30cm前後の鯵フカセ釣り。このリールに対して過重な負荷がかかるような魚は釣っていない。昨日、いつものように鯵の夜釣りをしていて、釣れていない仕掛けを回収しようとしたら、全くラインが巻き取れない。電気浮子は同じ場所から移動しないので、てっきりラインが高切れしたと思った。ジェントスのライトで手元を照らせば、何とベールの巻き取りローラー側のネジがとれてアームが垂れ下がっている。仕方がないのでスプールに少しずつ指で巻きながら仕掛けを回収した。信じられない。一度も分解さえしたことがないこんな場所のスクリューが、20回にも満たない普通の使用で抜け落ちる？買ったばかりのアブガルシア304Mでスズキを釣ったら、壊れてハンドルが巻けなくなったのと同じような衝撃だ。そういえばBMWやジャガーの新車に乗っている友人も、それら車に対して感覚的にこれに近いような衝撃を受けているようなことを言ってたなぁ・・・

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着用感が良い、暖かい、そしてこの値段。2つ購入しましたが、消耗品ゆえ、後2つくらい買っておいても良かったかと思っている。