このレビューが　参考になった　1人

元々、CaptainStagのオーリック小型バーナーを愛用していたのですが、本格的にキャンプを始めるに際し、ツーバーナーを新たに新調しようかどうか迷っていました。そんな中、ナチュラムさんのサイトをうろうろしていた際にこの”五徳ガスバーナーコンロ”に出会いました。
お値段も手ごろだったので、『まずは、オーリック小型バーナーと五徳ガスバーナーの”ツーバーナー体制”でやってみて、勝手が悪ければ本当のツーバーナーにしたら？』とい我が家の財務省のアドバイス（命令？）に従い購入に至りました。

使ってみた感想は、『脚を折りたたむと非常にコンパクトに収納可能』、『クッカーセットにある一番大きな鍋に水をいっぱい入れて五徳にのせても安定感がある』、『小さいので移動が簡単（突然の雨にもすぐにタープの中に移動ができる）』です。

以上のことから、現時点において我が家における”本当のツーバーナー購入予定”は消滅しました。

このレビューが　参考になった　1人

メインランタンとして使用するものを選ぶ際、その明るさからガソリンランタンと迷ったのですがみなさんの高評価と自然の静かな世界の中での、あの”ぼぉ〜〜っ！”という燃焼時の音が許容できなくて８００ＲＣを購入しました。

・明るさに関して・・・確かにガソリンランタンにはかないませんが、十分です。
・重量に関して・・・・電池を（単三エネループ＋スペーサー）×６本という形で使っていますがやはり重いです。
・リモコン・・・・・・・・それなりに便利です（リモコンに内蔵されているLED懐中電灯はかなり明るく使えます）

つい先日、タープ内照明用に７００ＲＣを購入しましたが、明るさを比較すると大差がないように感じました。
８００ＲＣの購入を検討されている方は、私の個人的見解ですが総合的（重さ、大きさ、明るさ）に見て７００ＲＣをお勧めします。

このレビューが　参考になった　0人

家族3人（大人2人＋小学生1人）で使用しています。

洗う際に、よく『お弁当箱の油汚れがなかなか落ちずにヌルヌル感が残る』みたいな感じで、油汚れが落ちにくいのかなぁ？と思っていたのですが、我が家でキャンプ時に使用する『泡立ちが悪い”やしの実”自然派洗剤”でもヌルヌル感が残ることはなかったです。

カップについては、その高さより底の直径のほうが大きいので安定感があります。
四角いプレートについては、キャンプ時にカレー、スパゲティーがメニューとして頻繁に登場する我が家にとっては重宝しています。

このレビューが　参考になった　0人

11月5日、6日に群馬県沼田市にあるキャンプ場で使用しました。
天候は雨で長袖Ｔシャツでは肌寒く感じる気温でしたが、何の問題もなく（暑い！、寒い！もなく）ぐっすりと眠ることができました。

7月の富士西湖でのキャンプ時には、ファスナー全開で1枚の掛け布団のようにして使いましたが、こちらも便利でした。

このレビューが　参考になった　0人

蓋付でほこりが入りにくいことから、食器、クッカーセット、ザル、ボウルなどの調理用具の運搬用に購入しました。
ファスナーを閉じる外周部分がしっかりしているので片手でも開け閉めができて便利です。

このレビューが　参考になった　0人

使い終わった食器・なべ等を洗い場まで運ぶ際のキャリーとして購入しました。
キャリーの中に水をいれて、焦げ付いた鍋をつけおいておくこともでき、便利です。

家の物置に収納する際も、薄く折りたためるので場所をとりません。

このレビューが　参考になった　2人

メインランタン用途で８００ＲＣを７月に購入し、今度はスクリーンタープ内の照明用にと思い７００ＲＣを１０月に購入しました。みなさんの評価にもあるように本当に明るく、８００ＲＣとほとんど同じぐらいに感じます。

先日のキャンプでは、予定通りスクリーンタープ（Logos pLasα 3ジャンクションルーム 320-K）のランタンフックに逆さ吊で使用しましたが、感覚的には８００ＲＣの半分ぐらいの重さなので変に天井が突っ張ることもなく問題なかったです。また、明るさも十分というか光量を少し絞った状態のほうが落ち着ける感じすらしました。

あと、個人的に気に入っているのはリモコンの付属機能である”ＬＥＤ懐中電灯”です。これもかなり明るくて、夜中にテントからトイレまでの道のりを照らす用途には十分です。
ちなみに、このリモコンひとつで800RC、700RCどちらのON、ＯＦＦ、照度調節もできますよ。

このレビューが　参考になった　1人

UNIFLAMEのファイアグリルと同時購入しました。
当初は、ファイアグリルと同じぐらいの高さのテーブルを食卓として使用することを考えていたのですが、やはり『家族でグリルを囲んでのＢＢＱ』と考えたことから、IRORIの購入に至りました。
みなさんがよくコメントされている”脚”のセッティングに関しては、最初は戸惑いましたがコツを覚えた３回目ぐらいから非力（？）なうちのカミさんでもあっというまに完了するようになりました（指をはさんだ時のために軍手は必須ですが）
収納は、IRORIについてきたキャリングケース（袋？）にファイアグリルとともに収納することができ、とてもコンパクト（薄く）になります。

焚き火中は、IRORIにグラスを置いてということはなかなか難しいですが、子供が寝たあと、このIRORIをカミサンと二人で囲み、ファイアーグリルの中でオレンジに燃えている炭火を見ながら飲んだバーボンはおいしかったですよ〜。

このレビューが　参考になった　0人

お隣さんとキャンプに行くようになり、そのお隣さんがこのファイアグリルの愛用者でした。
撤収の際にこのお隣さんのファイアグリルを片付けたところ、『とてもコンパクトにまとまった事』、『軽かったこと』がポイントなり我が家でも購入にいたりました。
先日のキャンプ（大人２名、小学４年生１名）では、ＢＢＱコンロ、そして焚き火台と大活躍でした。炭も同じUNIFLAMEの岩手切炭を使用したのですが網の高さと絶妙のマッチングでした。
おかげで、今まで使用していたＢＢＱコンロはお蔵入りになると思います。

お値段も安く、これはお勧めです！！　

このレビューが　参考になった　0人

11月5日、6日の1泊キャンプで初めて使用しました。
今までは、普通のテントインナーマット（厚さ5ｍｍぐらい）の上にシュラフで寝ていたのですが、朝起きたときの腰痛に悩まされていたので、値段の安さにつられ、物は試しとこのエアーマットを購入してみました。

付属のポンプで空気を入れて（小学4年生にも簡単にできました）膨らませた後、『こんな薄いエアーマットで・・・』と正直不安がいっぱいでしたが、いざ、宴が終わり横になった瞬間に、昼間の不安は一気に吹き飛び『ん〜〜っ。やわらかくもなく、硬くもなく。なかなか、良い感じ・・！』という思いに変わり、一気に夢の中に突入しました。

そして、迎えた朝・・・。なんと、今まで悩みの種であった”腰痛”がないのです！！。
うちの奥さんも、『寝返りがちゃんとうてた・・！！！』と上機嫌でした。

とにかく、コストパフォーマンスは最高ですね。
ちなみに、私の体格は身長178ｃｍ、体重78ｋｇです。

このレビューが　参考になった　1人

１１月５日、６日の１泊キャンプの際にUNIFLAMEファイアーグリルの燃料として使用しました。
今まで使っていたホームセンターに売っている同種の商品と比較です。

【良い点】
・安定した火力が長持ちする
・火が安定する前の火の粉の飛び散りがほとんどない(うちわでバシバシ仰ぐと飛び散りますが・・・）
・短く切りそろえてあるので、火床から焼き網までの距離が短いUNIFLAMEファイアーグリルにぴったり

【悪い点】
・着火剤を囲むように木炭同士を立てかけて着火する方法は、炭の長さが短いためすぐに直立してしまい着火剤の火を覆いかぶせることが至難の業
・値段がちょっと高め。

あえて悪い点を書いてみましたが、使ってみて大満足でした。
火力が安定したあとのオレンジに燃える炭の色はとてもきれいですよ。
ちなみに、家族３人　18：30〜20：30バーベキュー、20：30〜22：30蒔を使っての焚き火という状態で使った炭は約１．５Ｋｇでした。