ry...さんの今までの総合評価
「参考になった」と評価した人数は…11人(投票数:11)です。
ユーザーが投稿した全てのユーザーレビュー、またはトラックバックで受けた評価を集計したものです。総合評価が高いユーザーほど、多くの人から「参考になった」と評価され、また多くの商品について口コミ情報を投稿している傾向にあります。
ユーザーが投稿した口コミ情報の記事を一覧で確認することができます。「この人の意見は参考になる」と感じるユーザーを見つけたら、その他にどんな商品について投稿しているかを確認してみましょう。
欲しかった商品や皆様のお役に立つ商品を探していただく手助けになればと思います。
また、すでにご購入いただいた方については、ぜひ、商品のご感想をお聞かせ頂ければと思います。
2013/10/15商品番号:792497バークレイ POWER EXTRA(パワーエクストラ) 100mへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
自分でリールに巻いた日にシーバス釣りで使いました。巻いてすぐ使ったのがいけなかったのか、ラインがぐしゃぐしゃに絡んだのが1回と、ガイド絡みが数回ありました。一週間後にエギング使用ではライントラブルなかったのですが、糸の出が少しよくない感じがします。リールのなかで巻いた糸が少しひっかかる感じが。
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2013/10/15商品番号:2434936ウォーターロックス WRLV−3092 タイドマニアライフベストへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
初めてライフベストを買い、ウェーディングで一度使用しました。作りがしっかりしていて、収納もまあまあ大きく、問題ないです。水に浮かんだわけではないですが、浮力体は大きくある程度大きな人でも浮力は十分だと思います。
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2010/09/10商品番号:859798PlusGain(プラスゲイン) インフレータブルカヤックへのレビュー
このレビューが 参考になった 11人
最悪です。
友人を誘い、2人で一艇ずつ購入。
お盆の暑い日、長瀞の親鼻橋の下で、朝8時頃に付属のフットポンプで空気を注入。すると、友人が「うわー!!」と叫ぶ。
見ると、エアフロアを縦方向の気室に仕切っていた接着が何箇所も剥がれ、カヌーの横幅分×1・5メートルぐらい、ぼっこりと膨らんでしまっている。フットポンプで注入した空気の気圧で簡単に剥がれてしまったのだ。
足を乗せるあたりが膨らんでいるので、もちろん、フットバーはつけられない。とはいえ、川下りができないことはない。
せっかくきたのだから、とりあえず、下ってみようと決める。
これは空気を入れすぎると危険だ、と思い、自分のカヌーは硬くならない程度に触りながら空気を注入。
空気を入れ終わり、20分ぐらい支度をしていると、カヌーから「ボン」と音が。
見ると、自分のカヌーも同じ状態になってしまった。なんで?と思って触ってみると、黒色のエアフロアが熱を吸収してかなり熱くなっている。熱膨張で中のエアーが膨らみ、圧が上がって接着が剥がれてしまったのだ。
あわててバルブをあけて空気圧を下げるが、あとの祭り。。。
結局、2人ともフロアの先端がぼっこり膨らんだ不恰好なカヌーでその日は川下り。下ってる間も、水がバサバサかかっているというのに、熱をどんどん吸収しているのか、終わったころには剥離はさらに拡大し、尻の下ぐらいまで剥がれてしまった。
もともと接着が弱すぎる上に、黒いエアフロアが欠陥であることは明白。
そういえば、去年までこのカヌーのフロアは白だったはず。他社のカヌーもエアフロアは白い。
当初は交換してもらうつもりだったが、でも黒いフロアでは同じことを繰り返すことは明白なので、返品したい。
プラスゲインに電話をかけると、留守電に切り替わり、
「今電話に出られないので、メールで連絡してほしい」と言う。
仕方がないので、経緯をメールに書いて、こっちの電話番号を添えて、電話で話したいので電話をしてくれ、と書いて送信。
すると、なんと、
エアフロアの規定圧力は120mbarで、取扱説明書にそう書いてある。
破損したということは120mbar以上入れたということで、それは規定圧力を守らなかったあなたの使い方の問題だ、交換も返品もしません。
ちなみにエアフロアの剥離は修理ができません。ご了承ください。
という主旨の回答が!
取説には確かにそう書いてあったが、こっちは付属のフットポンプを使用しているわけで、普通に空気を入れたら破損したのである。私にいたっては、わざとゆるく入れておいたのに、熱で破損したのだ。
そこで、
「当方は付属のフットポンプを使用しただけで破損した。付属のフットポンプでは何mbarまで入るのか」
と質問。
すると、
「フットポンプは、200mbar程度までは空気を圧入する能力があります。」
と回答。ええー??だめじゃん!!
「120mbarを超えて空気を入れると破損するカヌーに、200mbar入るフットポンプを使ったら破損するに決まってる。使ったら壊れるポンプをセットで販売してはダメではないか?」
と質問すると、
「インフレータブルボートの空気を入れる際、フットポンプをご使用いただいて問題ございません。
ですが、取扱説明書に記述されております規定圧力を圧力を超えてエアを注入すると船体が故障します。」
と回答。まるで禅問答。
「200mbar入るフットポンプで120mbar以内でどうやってとめるのか。120mbarがどれくらいかわかりようがない」
と書くと、
「圧力計を買うか、指定圧で止まる電動ポンプを買ってくれ」
と回答。もう、会話になってない。
ちなみに、
「友人のカヌーはフットポンプで壊れたが、私のカヌーはフロアの色が黒いから熱膨張して規定圧を超えたのではないか。黒いフロアは欠陥ではないか」
と質問すると、
「当方で120mbarまで入れて破損しないことを確認しており、異常がないことを確認しています」
と、質問の答えが返ってこない。
ちなみに電話については、
>PATHSFINDERカヤックですが、Webページに記載させていただいておりますように、保証、サポートダイヤル、代替艇の貸し出しの保証・サービスは無しとなります。
電話サポートは行っていないことは明記させていただいておりますのでご了承ください。
と回答。
メールはだいたい質問から回答まで3日。
いくらなんでも、こんなのアリか???
絶対に買っちゃダメです。これ。
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