このレビューが　参考になった　0人

トップ・シーバスの定番です。
動かし過ぎず、ただ巻きやストップ&ゴーで使用しています。 動かしすぎるとベリーフックがリーダーを拾いやすいです。
絶妙な浮き姿勢で、フックアップもしやすいと思います。

このレビューが　参考になった　0人

同社のチェストフェルトウェダー（PX5572）のソールがはがれてしまったため補修用に購入しました。
商品写真の通り、交換用ソールの他、
・古いソールをはがした後、付着した接着剤や汚れを除去するための紙ヤスリ ×2
・ソール接着用ボンド ×2
・ボンドを伸ばすブラシ、兼、古いソールをはがす際のヘラ ×1
・交換方法の解説書（写真入り）
が付属して、まさに「キット」です。
この他、古いソールをはがす為のペンチ、貼り付け面を加温するためにドライヤーを使用しました。

解説書通りに作業すれば問題無くピッタリ張り付きます。
古いソールははがれやすかったのですが、交換後の耐久性は未知数です...

このレビューが　参考になった　0人

風があっても安定して飛びますが、K2F142と比較すると重さを考慮してもやや飛行の鋭さに欠ける印象です。
ロッドとの相性があるかもしれません。（Max 30gのロッドを使用しています）
リトリーブスピードの対応幅が広く、流れの速い河川でも飛び出ることなく泳ぎ切ります。 同社のM-128と似た感覚。
泳ぎの周期に適度な「揺れ」があり、バイトを誘発している・・・のかなと思います。 明るい時間に泳ぎを見てみると狙い方のイメージが掴みやすいのでお薦めします。
高価ですが、持ってて損のない性能です。

このレビューが　参考になった　1人

友人のデルタピークDPX-233Hを借用し使ってみて、HW-777Hと迷いましたが、他サイトのレビューも参考にこちらを購入。
夜釣りウェーディングでの使用です。 頭に付けるのではなく、首から下げて使用しています。
ポイントまでの自転車、徒歩での移動とも十分すぎる程に明るいです。
他の方のレビューにあるとおり、もう一段暗い設定があったら良いと思います。

DPX-233Hのワイド側と比べても、より広角に、境目の少ない光が広がる感じです。
数値上はこちらの方が明るいはずですが、体感は出来ないと思います。
優しい光なのでそう感じるのかもしれません。
DPX-233H、HW-777Hのようにフォーカスコントロールや、非接触センサーはありませんが、
シンプルな操作で間違いがありません。
首から下げての使用では、ルアー交換やノット確認時などに非接触センサーが反応してしまい、
消灯することがありました。

遠くの水面を照らし、ベイトの状況を確認したりするには、DPX-233H、HW-777Hの方が向いていると思います。