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主にアジングで使っています。
0.8〜2.0gのジグヘッドを投げて巻きますが、上位機種より明らかに巻き心地は重く抵抗感がありますが、むしろゆっくり巻くには丁度イイです。

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タチウオのジギングに使いました。
今までは色付きラインの色を常に見てタナを確認していましたが、これは常に見る必要がないので、めちゃくちゃ助かります。
もっと早くカウンター付きを買うべきでした。
参考になるか不明ですが、ドラグ性能は使用するロッドやラインとの相性で多少の違いがあるので、何とも言えませんがF6サイズのタチウオとのやりとりで不安要素は全くありませんでした。

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エリアトラウトにてランガンで攻めたい時に、ウエストバッグかショルダーバッグを探していたところ、このバッグを見つけどちらの要素も含んでおり、正に理想のバッグでした。
実際に使うと非常に使い易く、特にバッグの前後の移動が楽で、ルアー交換がスムーズです。
また蓋の開口部が手前から開けるので、出し入れがスムーズです。
あと生地が頑丈なため、MOLLEテープに色々なオプションが付けられるところも良いです。
更に釣りだけでなく、タウンユースにも違和感が無いデザインも気に入っています。

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低価格なので２度目の購入です。　最初にスポーツ飲料に溶かして飲んだ時は大豆の匂い、味が強く感じました。
次に牛乳に溶かしたら、豆乳の様な味になり飲み易くなりました。
今では普通に飲んでますが、好みがあるので万人には向かないプロテインだと思います。

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コメントにも多いですが、大は小を兼ねるでLを購入。
思った以上に大きくて驚きました。
釣りで使う以外では、今年は夏場のプールに重宝しました。
浮き輪、ボール、シート、サンダル等々を入れて濡れたまま持ち運べるので、助かりました。
また、海水浴にも持って行きましたが、メッシュから砂が結構入るので注意が必要だと思います。
他にも釣り以外で使える場面（来年は運動会の荷物運び）があると思いますので、買って良かったと思いました。
また、底板が柔らかいので気にせずに折り畳んで、保管出来る点もウレシイです。

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夏のシイラや冬のタチウオ等、年間の数ヶ月しか使わないリールにラインを巻いたままだと、他の釣りで使えないしスプールが錆びるので今までは手でボビンに巻き戻していました。
時間も掛かるし（約２０分）、糸ヨレも発生しやすかったですが、コレを使うと「あっ！！」という間に巻き取れるし糸ヨレも少なくて済みます。
何故、もっと早く買わなかったのか・・・と今更ながら思いました。
ライン（特にPE）とリールを長持ちさせたいなら、持ってて損はないと思います。

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凄く明るいです！！
しかも調光も出来るし、ワイド〜スポットの調節も可能なので気に入ってます。
大半の方が、重たいと感じてるようですが、頭に装着すると確かに重たいです。（特に後部の電池部）
でも、私感ですが首にぶら下げていると思いと感じません。

気に入らない点は＜赤・青・緑＞のLEDです。
普通の生活に必要性を感じません。

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１０年以上前からペン・スピンフィッシャーリールシリーズをSWルアー・フィッシングにおいて愛用しています。
ただし、全てのフィッシング・シーンにはマッチしないと思います。
このペン・スピンフィッシャーリールは磯のヒラスズキやショア・ジギング、オフショアでのジギングやシイラ等のハードな釣りには適していますが、干潟や港湾等において、軽めのプラグをスローに引く様な釣りにはライン・トラブル等が発生しやすく適さないと思います。　ましてPE１号以下のメインラインなら尚更です。

決してオール・マイティーなリールではないと思いますので、購入される際は注意して下さい。

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ウェーダーの外側から装着するタイプなので、どんなタイプのウェーダーでも装着可能なのが嬉しい。
また、移動途中の薮等にもある程度ガード出来るのも嬉しい。

欠点は表面積が増えるので、水の抵抗も増える。未装着時に比べるとかなり歩き辛いし、それなりの体力（脚力）がないと疲れると思う。
更に流れの強い場所（河川等）では想像以上の水の抵抗を受けるので、注意したほうが良いと思います。

実際にエイのトゲへの効力は不明ですが、何も着けないよりこれを装着したほうが、多少安心出来ると思います。