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初めて購入したホワイトガソリンのランタンです。マントルの空焼き、ポンピング、給油などもそれほど難しくありませんので、私のような初心者にも向いていると思います。
口コミどおりとても明るいランタンですので、テントから離れた場所に置けば、虫はほとんどそちらに吸い寄せられていきました。
セットのランタンスタンドは、North Eagle(ノースイーグル) ランタンスタンド２でした。ノーススター単品との差額を考えると、ランタンスタンドは680円（購入当時の価格、いまだと差額は1580円）ですのでとてもお得感があります。
一生もののランタンにするならお勧めです。

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キャンプ用具があまいに多すぎて車のトランクに入らず、たまらず購入しました。THULEのキャリア、ルーフボックスは取り付け取り外しが他メーカーの者よりも格段に簡単で、一切工具もいりません。ルーフボックスには75kgまで入りますが、キャリアや車側の積載制限がありますので注意が必要です。
最大積載容量を生かしたい場合は、車にルーフレールを付けることをおすすめします。購入したペピタメタリックという色は限定色で、メーカー在庫のもので最後ときいてますので、購入するならお早めに。

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初めてスクリーンタープを購入しました。コールマンのスクリーンタープはほとんどのものが３．４ｍ四方のものが多いなか、このタープは３．２ｍ四方とサイズの上ではちょっと小ぶりです。
ところがいざ設営してみると、タープの中は大空間でした。おそらく、他のものと比べて、全体が四角形で壁もほぼ垂直という点が空間を大きく見せているのだと思います。
ベンチレーションがキチンと付いており、特に前後のキャノピー根元にある大三角形のベンチレーションは、タープ前のBBQの煙が進入してもそのまま後ろに抜けていく様で、タープ内には煙が滞留する事はありませんでした。
同時に買ったテントは、ウェザーマスターブリーズドームテント２だったです。同じウェザーマスターシリーズのウェザーマスターワイドスクリーンタープもありましたが、これは我が家の人数では大きすぎ、ちょっと狭い区画だと入らないという事も考えられたため、コンパクトサイズをねらったこのスクリーンタープを選びました。ウェザーマスターブリーズドームテント２とは色がちょっと違いますが、ドーム型であることには違いないため、合体してみると本当にぴったりサイズでした。
このタープの特徴である、「サイドの片面にフルクローズ時の出入りに便利なドア」は、夏は出入り口を小さくする事で虫の侵入を防ぎ、冬はフルクローズ時のタープ内の暖気を逃がさないという利点があるようですが、まだ試す機会に恵まれてません。（おそらく話どおりだと思いますが、、）
気が付いたマイナス面といえば、ポールがタープ外側であるため、タープ内天井にランタンなどを引っ掛ける所が全く無い点（コールマンのスクリーンタープはみんな同じ？）と、ペグが安っぽいので曲がってしまう点ぐらいだと思います。
コンパクト、通気性、ドーム型テントとの連結を考慮される方にはおすすめの一品です。

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初めて購入したテントです。親子３人家族なので、３ｍ×３ｍのテントではちょっと大きすぎ、かといって２．７ｍ×２．７ｍは不安という中で、３ｍ×２．５ｍという絶妙なサイズです。タープと合体させたいという希望もありましたので、ドーム型を探していました。さらに通常のコールマンのテントよりも高い耐水性に加えて、多彩なベンチレーションによる抜群の通気性が決定打です。
初めて設営した時は、通常とは多少異なるポール配置に戸惑いましたが、慣れれば問題ありません。ペグのちょっと太め、ポールもアルミ合金が多用されているので安心感が高いです。
夏はまだ迎えておりませんが、おそらく快適だと思います。
同時にワイドスクエアスクリーンタープを購入しましたが、合体は全く問題なしです。どちらもベンチレーションがキチンとついてますので、きっと快適でしょう。
ちょっと高価ですが、初めての方にもおすすめです。