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５年使用しています

場所は、自宅ウットデッキの日除けとして、、、
夏は張りっぱなしです
立地は角地で日当たり、風当たり？とも結構きついほうです
実働１００日は軽く超えていると思います

防水性に衰えはありません、
強い風でも破れません　紫外線劣化など何処吹く風、、、、

ポールは錆びて心許無いので、アルミの社外品に交換していますが、

普通のファミリーテントサイドで、年数回の使用、撤収時にポールの水分を飛ばしておけばきっと今でもポール含めバリバリの現役選手でしょう

テントサイドでは、ポールを２本追加して２バーナーの上のクリアランスを確保したりテントの上までタープを覆うなどして居住性を確保したりしています（高さ調整できるものがＧｏｏｄ！）

今年からウットデッキの日除けはサンシェードの役目になりましたが、
雨天でウットデッキを使うときにはいまでもこれを使っています
(風が強いとバタバタとうるさいので、、、風の抜けるサンシェードを常用です）

強度的にはまったく不満がないので、
これの大きいバージョンを売り出してくださいマセ

大きさとブランドにこだわりが無いのであれば、お勧めです(^^

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初めてこの手のベットを買いましたが、

体重0.1ｔ超の私には選択肢がこれしかなく、皆さんの「設営の難儀度が高い」とのコメントにドキドキしながら、ポチッとしました

早速組み立ててみました、
結果、、、、簡単でそれほど力も要らず
「拍子抜け」というのが実感です


ベットの頭と足側に、短長２本のポールを５００円硬貨ほどもある４っのピンにはめ込んでいくのだけれど、
頭側(仮に)の２つのピンは固定、
足側の２つのピンはバネで引っ込むようになっていて、、、

・短いポールを頭側の布端の袋に入れピンに押し込む
・長いポールを布端の袋に入れ、１つのピンを奥に押し込み、ポールの穴に入れる(このとき横方向に布を弛ませておけばとても楽）
　もう１つのピンを引っ込めポールの端を持って、（長さを利用し）てこの原理で入れる

解体は逆の手順、
ピンを引っ込めるためのツールが本体に括り付けられている(引っ込むピン側についているのでピンを見分ける目安になりますよ）のでこれを使う

梱包のダンボールに取説が印刷されているのだけれど、もうちょっと丁寧な説明なら誤解がないのかな？
ポールとそれに対応するピンを色分けしてほしいし、
取説は冊子作ってほしい、、、で設営時いつでも確認できるとありがたい

確りした作りで、唯一の不安材料も消え、お気に入りの仲間入りです(^^