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以前の目盛りがなかったころの６００ｍｌの物を持っていましたがその頃の物より色合いが少し明るく（白っぽく？）質感（仕上げ？）が良くなってると思います。かなり丈夫そうな作りで長く使えそうです。

アルコールストーブやバーナーでの調理の際はフォールドハンドルよりワイヤーハンドルの方がハンドルの位置が上で厚くなりにくいです。あのハンドルの出っ張りさえ我慢して１個入れるスペースがあればあとは２個も３個もほとんど容積が変わらないです。

今までイワタニのジュニアバーナーとバーナーパットで米を炊いていましたがユニフレームのＵＳ‐７００と組み合わせると炎が鍋全体に広がるのでバーナーパット無しでもこげずに米が炊けます！！これまでジュニアバーナーとＵＳ−７００で２０数回炊飯を行いましたが焦げ付くこともなく、洗うのも楽です。（ジュニアバーナー、ＵＳ−700、
）
１合までなら余裕で炊けます。シェラカップ自体に目盛りがあるので米袋から直接目盛りを見ながら米を者らカップに注げるので便利です！！

チタンのクッカーも今までいろいろと買いましたが、このシェラカップと蓋が使いにくいですが何故か良く使っています。一生物だと思うので大事に使っていきます。

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オプティマスのNOVAを灯油で使用していましたが、プレヒートも灯油でできるため非常に便利でした。
マナスルも最初はアルコールでプレヒートしていましたが、ズボラな自分は次第にＮＯＶＡ同様灯油でプレヒートするようになりました。
マナスルのバーナーは灯油を気化させるため熱を拾いやすい構造になってますのでプレヒートはカップに灯油を貯めて行なっても何ら問題ありませんでした。
アルコールを持ち運ばずにすみ、かなり便利になったのですが、バーナーのチューブに結構すすがつて気持ち悪かったです。
ところがある日youtubeで、マナスルの灯油プレヒートを紹介した動画で、息を吹き込みながらプレヒートを行っておられました。これを試したところ、プレヒート用の灯油が燃える勢いが上がり、煤があまり付かず、時間も短縮できることが分かりました。
今ではあっという間にプレヒートが完了するため灯油NOVAや揮発性の高いガソリン仕様の１２３Rより短く一分程度でプレヒートが完了するためかなり便利なストーブとなりキャンプでは主力となってます。

またこの手のストーブは真鍮製で使っているうちに味がでてくる上、ネットでは数十年前のモノでも平気で動かせたり、パッキンを交換してジャンクが蘇ったりと一生物ですので、自分にとっては１２３R同様、単なる道具以上の存在になりました。
好きなところはとしては
経済性（123Rはホワイトガソリンで1リットル1300円に対し灯油は100円）
　　　　（123Rで赤ガスは安いが有害そうなモノが車の排気ガスよりかなり多く排出される。灯油は有害なモノが出
　　　　　ない？らしい。ファンヒーターの燃料だし。）
単純な構造故の信頼性。
そうそうお世話になるハズもないのにリペアパーツも豊富。
磨けば光る真鍮製。百年後でも磨けば光る。
災害時に電気・ガスの供給が立たれた場合にも頼りになる。
ところがあります。
国産で一生もので非常に気に入っています。

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開けてビックリ、かなりチャチかった。定価が1，500円ならこんなもんか。

でも500円なら買いかも。

ちなみに本体の素材がアルミというのは大嘘。本体も取っ手の針金も鉄だと思います。磁石くっつくし。

壊れるとこもなさそうだけど、1，2年でタンク内が錆びて穴が開きそう。

ニャーのﾗﾝﾀﾝと並べて置くと、すごくチッサイ。可愛いが、チャチい。

500円ならこんなもんか。まあ買いでしょう。

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口を閉じていても、横置きやケースに力を加えるとアルコールが漏れる。

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この商品には*のロゴが無い。
*が自社製品にロゴをつけないことがあるだろうか？

一応、JAPANの刻印はある。


スプーン、フォーク、ナイフは薄めに作ってあって軽量。
三つ合わせてもステンレスにしてはかなり軽量だと思う。三つを組み合わせるとナイフが数ミリしなってかなり振っても外れない（手で外すと簡単に外れる）。

ナイフはペーパーナイフに使えるくらいの鋭さがありよく切れそう。

安っぽいが、壊れることなく一生使えそうだと思う。

ケースが付いているのも◎

箸は安っぽい。無いよりましだが。

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私は他に分離識の液体燃料のストーブを持っていないので比較はできませんが、打ちはカセットコンロがないため鍋パーティーの時などに、大きなな土鍋で湯を沸かすこともでき、炊飯時にはとろ火も可能で、不具合は全くありません。

灯油を燃料として使用していましたが、プレヒートにかかる時間は1〜2分ほどで、ポンピングした後に、灯油をニップルから少したらし、燃焼皿のグラスファイバーに適量しみこませて着火します。
プレヒートの過程で、アルコールなどを使用しないため、非常に楽だという印象があります。
私はこのほかに１２３Ｒとマナスル９６を所有していますが、プレヒートではＮＯＶＡの方が簡単だと感じます。

火力調整が効く範囲が広く、プレヒートが簡単で、壊れにくく、灯油が使えてランニングコストが安いストーブです。
点火後は、ガスストーブの使用感とほとんど大差ありません。

値段は結構しますが、それに見合う使いやすさ、カッコよさがあります。

最強です。

しかし、現在はタンクを紛失したため、マナスル９６を使用することが多く、現在は学生なので贅沢なＷＧはなかなか使用できませんが、いつかは123Ｒと共にソロツーリングに行きたいなと思います。（123ＲSVEA万歳！！）

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この商品は前々から気になっていたのですが、真鍮の板厚がペラペラのような気がして、なかなか購入できずにいました。
しかし、いざ購入してみると、板厚が、結構あり、コンパクトで、かつ、相当丈夫そうなｷｬﾝﾄﾞﾙﾗﾝﾀﾝだと思いました。

その分重量もあるのですが、バイクでの移動のため、重さはそれほど重要でなく、コンパクトさと、丈夫さと、カッコよさが最高に気に入りました。。

ロウソクの交換も簡単で、点火もロウソクを取り出す必要がないことに驚かされました。


雪丘工房の灯油ﾗﾝﾌﾟをロウソクの代わりに入れて使う予定です。

蝋がホヤやボディーの内側を汚すことや、燃費改善など、このﾗﾝﾀﾝの弱点をカバーできるからです。

早くキャンプツーリングで使ってみたいです。