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リールアジャストシステムはどうかなと思い購入しましたが、
残念ながら、普通の靴紐の方がいいようです。
というのは、締め付けと開放はワンタッチでいいのですが、
部分的に強く締めたりということがまったくできません。
さらに、実際に山に登るとすぐに緩んでしまいます。
そのため登山では靴紐タイプ、バイクなどに乗るときはコチラというように、
使い分けることにしました。

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いままで数々のLEDランタンを使用してきましたが、結局安くて暗いものは長く使えず、最後はこれに辿り着きました。何度も買い直すくらいなら初めからこれにすればよかったと思うほど明るく、結果、費用対効果は高いと思います。バイクツーリングで使用しているのですが、このサイズでこの明るさですから、もうガスランタンには戻れないです。なお、雰囲気も大切にしたいのがキャンプですから、食後のまったりタイムでは小型の蝋燭ランタンを使っています。

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バイクツーリングをメインに使用していますが、いままで、様々なストーブを使ってきましたが、しばらくはこれで落ちつきそうです。ほかの方もコメントしていますが、一度は五徳で火傷するでしょう！？が、一度やると、次からは必ずボンベを持つように学習します（笑）
点火のしずらさについてのコメントも多いのですが、私の場合は、ボンベごと持ち上げて点火してからテーブルに置いてます。置きながらの点火はしずらくても、道具は使いようかと思っています。自分的には問題にならない範囲ですね。

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とても小さく軽量なのでパッキングの制限がきついバイクツーリングで使用しています。思ったより明るいのに驚きます。また、なんと言っても雰囲気はバツグンです。食事の準備などではさすがに暗いのですが、食後のまったりタイムではなかなかの演出になります。その日の旅疲れも癒やされますね！

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ダンロップのツーリングテントは、今回を含めて3世代使い続けています。2009年モデルからよくなった点は、インナーのドアがメッシュ部と一体になり、入室の際にファスナーを2回開ける手間が1回になった点は非常によい改善点だと思います。
良くなったのはこれのみで、悪くなった点が目立つ。
まず、耐風性能を上げたために、フレームを1体化しているが、接合部分の強度が心配なのと、
組み立ての際、2本がくっついているために、やや作業性が落ちた。とくに、インナーテントとの向きが、XY方向決まっており、それを示す「しるし」がないのは致命傷。また、センターに取り付ける、屋根を広げる短いフレームが、袋差し込み式から、プラスチックのU字パーツになったが、この差し込みが滑りが悪く、作業性が落ちた。また、インナーテントとフライの接合が、おのおのはめ込み式のパーツになり、これも慣れないと作業しにくく、特に夜間はライトがないとダメ。前のモデルはインナーもフライも袋差し込み式だったので、手探りでも作業できた。強度アップのための改善なのですが、作業性を随分犠牲にしてしまったかと思います。
さらに、インナーテントのドアが両開きだったのが、片開きになった。通常の使用では問題ないのですが、身体が大きい人の利用や、日中フルオープンにして使用したいという場合はマイナス要素となるかも。
基本的にダンロップのツーリングテントは大好きなので、これからも使い続けますが、あまり欲張らずにシンプルイズベストを貫いてほしい。
なお、インナーテントとフレームとの接合は、袋差し込み式。この方式はダンロップのお家芸。一般的なピン差し込みより遙かに作業性が良く、安心度も高いので、このテントは強くお薦めします。前述のマイナス要素はあくまでも慣れの問題です。1〜2名用のR225も同じ内容(評価）だと思います。