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数ある同様なチェーンクリーナの中で一番チェーンが奇麗になりました。
初めてこの手のチェーンクリーナを使用したのであれば、手軽に奇麗に
できる事に感動さえ覚えること請け合いです。
専用のシトラスクリーナは薬剤臭くなくて扱い易いです。

あまりに汚れたチェーンは２度、３度洗いがより効果的です。

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自転車の色に合わせて赤を購入。
車軸を支えるアームがもう一本あるため、リヤディレーラをいじる時に
スタンドが邪魔にならず便利です。

クイックリレースのレバーを逃げる構造となってますが、古いタイプでレバー
の取り付けが袋ナットになっている場合はうまく乗せられない場合があります。

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HL-EL510 を既に使用していて、もう一つ必要になったので同じものを購入
するつもりでしたが、EL520 がリリースされてたのでこちらを選択しました。
EL510 との見た目の違いは、ハンドル固定方法が異なっているだけです。
EL520 の方がシンプルで出っ張りが少ないため、取り付け可能な状況が増え
てます。素手のみで取り付けると若干 EL520 の方が心もとないです。

点灯パターンは、以下の様に異なってます。
EL510 強ー弱ー切 のトグル
EL520 点灯ー点滅 のトグル（切る時はスイッチ長押し）

前方より向かってくる対象としては、点灯よりも点滅の方が目立つので
市街地等では EL520 の方が使いでがある様に思います。手元を照らす使い方
で懐中電灯代わりだと EL510 の弱点灯が明るすぎず便利です。

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腕時計タイプのハートレートモニターを色々検討し、普段使いでも違和感の
無い suunto ｔシリーズの購入を決意しました。
シリーズの特徴は以下の通り。

t1: ベーシック
t3: トレーニング効果表示、各種 pod 接続可能、トランスミッタ距離10m
t4: コーチ機能
t6: 高度、気圧、温度、PC接続キット付属
　　（上位機種は買い機種の機能を網羅）

t6 は予算オーバ、t4 のコーチ機能は不必要なためそれぞれ除外。
t1 に対して、pod を使用できる点とトランスミッタとの距離を取れることで
t3 に決定。t3 のカラーバリエーションは増えてて選択の幅も広がってます。

トレーニング中にリアルタイムでトレーンング効果(TE)を表示し、あと何分
現在の運動強度を持続させれば良いかを教えてくれます。一度頑張ってしまう
と更に上のレベルの TE を表示するので、週末のみのトレーニングだと
きついです。（TEレベルは設定可能）

心拍トレーニングをする上では機能の過不足は感じてません。
唯一要望するならば、表示行数をもう１行増やして時刻表時に日付と曜日を
同時に表示して欲しい点です。表示領域が増えれば、心拍表示中に常に時刻
も表示できるのでは、と思います。