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ロード用に購入したが、結果的に尻が耐えられなかった。
特にヒルクライム等で尻に荷重がかかると坐骨の痛みが酷く、平坦路でも長時間ライドは尻がもぞもぞしてどうにも辛かった。そのうち慣れるだろうと５００キロあまり走行したが、とうとうギブアップ。
以前使用のＶＥＬＯ中級サドルに戻し一件落着。表皮がはがれて見た目が悪いが尻が悲鳴を上げるよりはずっといい。
ＧＡＧＥはサドル先端のカーボン風キャップをはじめデザイン的、つくり的にも悪くなく、尿道の痛みも皆無（ＶＥＬＯは微かにしびれる）だっただけにとても残念。
ちなみに自分は尻筋がそれほど発達していないやせ体形。

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是非とも購入したいのですが当分買えないのでご参考までに。
初代チタンボトルを１０年以上使用しています。
中栓が空回りするようになった為近所のヨーカ堂で取り寄せてもらいました。幾度かの落下で表面はボコボコ、カップのプラスチックにはひびが入っていますが保温力自体は大丈夫のようです。
紅茶を愛飲していますが、サーモスのステンボトルに詰めた紅茶は「紅茶のようなもの」に変わるのに対し、チタンボトルの紅茶は開栓したては香りと味が保たれており「紅茶」として美味しく飲めるのが嬉しい点です。
現在チタンとステン併用ですが、職場で１ℓ弱紅茶を飲むのでもう一本チタンボトルがあればと思うのですが贅沢すぎると躊躇しています。
自転車のボトルケージにチタンボトルを差し込み、数時間走行後の休憩に菓子をつまみながらお茶を飲むのがちょっとした楽しみです。

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Ｍサイズ希望だったが抽選販売（初めてで仕組みが分からなかった）とのことで自動合計がされないため、在庫ありのＳサイズに変更。
身長１６８やせ型には着丈が短い感じだが（１６５までと表記あり）窮屈ということはなく、ジッパーも首まであげることができるので問題ない。ただ首が太いときついと思う。
機能は申し分なく半袖ジャージにこのベスト＋アームウォーマでまだ当分大丈夫な感じ。とにかく胴体前半が全く冷えず、背中が全く熱くならない。このシンプルな機能が本当にありがたい。
ただ値段は正直高過ぎると思う。それなりの理由があるのだろうがぺらぺらの質感と７２００円はどうにも釣り合わない。本当はウィザードのもっと廉価のものでよかったが売り切れでは仕方がない。
とはいえ通勤にも具合よしでかなり満足。

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EL-510との比較では確かに明るく感じる。照射面積は同じ（スポット的）程度だが夜間帰宅時の安心感は格段に向上した。この明るさならロードツーリング時の真っ暗なトンネル内も大丈夫かもしれない（510は本当に心細かった）。
どういうわけかパックマンみたいな照射形状になってしまうのが気になるが個体差なのだろうか？
リターンスライド式スイッチは好感触だが、カバン内等では簡単にスイッチオンになってしまいそう。もっともラッパ型でかさばるためできるなら携行は避けたいと思っている。今回同時購入したパナソニックのテールライトのような固定用ビスがあればいいのだが。
防水仕様はやはり安心。
上の方でロード云々と書いたが、ちょっとでかすぎるかな（笑）
でも目玉おやじみたいなレンズ面とラッパ形状は愛嬌があって結構好きだな。
今回安さに惹かれついカートに入れてしまい「なんで前の型を買ったんだろう」と実は後悔していたのだが思いの外満足している。

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通勤用クロスはシートポストに、ロードはシートステイにブラケットをそれぞれ取付る。ただし、シートポスト取付用ビスは２７．２径では相当はみ出すため手持ちの短いビス（丁度頭が出ない長さ）で締め付ける。仮に手持ちのビスがなかった場合金属やすりで切断ということになり相当難儀したと思われる。
※実際に足に触れるかどうかより一見して危険
本体は予想以上に大きく意外だった（キャットアイTL-LD270よりちょっと大きいと考えていた）が、シートポスト取り付けでも内腿に当たることはなさそう（キャットアイのフレックスタイトはダイヤルが当たった）。シートステイ取り付けのロードバイクには正直でかすぎる感じ。
機能・性能的には敏感なセンサー、目立つ点滅、日常防水仕様とのことで申し分ないと思われる。
スライド式のロックは明確で単純なＯＮ／ＯＦＦスイッチとしてもＧＯＯＤ！　キャットアイのゴムカバープッシュボタン方式はライトが見えない状態ではスイッチが入ったかどうかが非常に分かりづらかった。
これで夜間帰宅時と昼間トンネル内走行時の安心感が格段に向上すると期待したい。

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こちらからの購入ではないのですがコメントさせていただきます。
他社軽量モデルにするつもりだったのに、代々ＥＰＩということもありついこのストーブを購入してしまった！とはいえ大変満足しています。
当時のビーパルで防風性能の良さが実証されていましたが、強風の冬の防波堤でも安心して使うことができました。
また風防、点火装置を取り外して携行した北アルプス。パワープラス缶との組み合わせで摂氏０度でも問題なく使用できました。
誘惑に負けて後に購入した他社製１００グラムを切る軽量モデルと比較すれば遥かにタフなつくりの為、レジャーでは風防有、山では風防なしで永く使用することになるでしょう。

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ロードバイクの輪行で２回使用。これは使えます。
詳細な使用説明がないのはいただけませんが、以下の方法で上手く収まりました。

・袋を広げる
・ＳＴＩブラケットが傷つかないようにグローブをかぶせる
・袋の高さの高い方がリヤ側になるようにバイクを逆さにして袋の上に置き、サドルを袋の角に収める
・前、後輪を外す
・ハンドルを直角に曲げ、袋の角に収める
・両側のファスナーを途中まで上げる
・フレームを挟むようにタイヤを挿入し、ファスナーを閉める
・二本のベルトを袋下のリングに通し、それぞれ二重リングでロックし、長い方のベルトの余りを短いベルト側の二重リングでロックしショルダーベルトとする

以上でなんとか肩に担ぐことができました。ペダルはつけたままの方がベルトがずれにくくていいかもしれません。
持ち運び時と車内立て掛け時にはリヤディレーラーとフロントエンドに充分な注意が必要です。
カタログデータでは一番軽くコンパクト、フロントエンドの当たる部分はいつか破けるでしょうが（エンド用のキャップ何かないでしょうか？）、素材は割と厚いのでまあまあ安心できます。
「ロードの輪行なんて・・・」と尻込みしていましたが、これで行動範囲が格段に広がるのは嬉しい限りです。

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アルミ水筒用に購入。以下ＯＫでした。　
・マルキル直径７４ミリ（１ℓ、０．７５ℓ）
・シグ直径７０ミリ（０．６ℓ）
・シグ直径６５ミリ（０．４ℓ）※アダプター使用
モジュラーケージＥＸは段差などでパカパカし折れそうで不安だったが、モノケージはゴム留具がしっかりボトルを押さえてくれる為、ベルクロバンドを巻きつける必要がなく、走行中の水分補給が可能になった。ボトルの出し入れもスムーズ。耐久性は何とも言えないが、ゴム留具次第か？
登山の経験からプラボトルよりアルミボトルをサイクリングでも使いたかったが、金属ケージでは水筒が擦れてしまうし、期待したモジュラーケージＥＸは強度が不安。耐久性は不明ながらモノケージは機能、デザインとも良好です。
注意点としてフレームへの取付ネジ（未付属）は上側はいいとしても、下側はネジ頭が出っ張らない平たいタイプがアルミボトル底面角を傷つけなくていいと思います。