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雪山用に購入しましたが、値段の割に非常にいい品物でした。使うのがもったいなくてリビングにおいていたら、いつのまにか子供が「自転車通学用」として手放さなくなってしまい、奪還する機会を伺っています。

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秋冬山のテント泊と夏場のシュラフなし山行用に購入しました。テントの天井から落ちてくる霜にもものともせず、あまりにも寒くて防寒、という点では？でしたがゴアテックスというその安心感で守られている感じがしました。何よりその軽さは驚異的でインナーシュラフより数倍軽い感じがします。そしてその値段と品質からいえば、相当のお買い得だった、と感謝しています。

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　山に行く時、コメはアルファ米にしているのにカレーがレトルトなら「全然軽量化になっていない！」ことにきづき、カレーも軽量化、できればうまい、そして安いものを、と売上ＮＯ．１カレーを購入、試しに1パックを試食「うま〜い！」と家族全員に食べてもらい感想を聞くほどでした。山の定番ができてしましました。

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　２０００年に購入し、１度ポンプのプラスチック部分を破損し、機能には問題なかったのですが、もしもを考えて交換し、買い替えは今度が２度目です。「ＭＳＲは壊れない。」という神話がありますが、「もうそろそろ寿命では・・・」という予感がした山行で、ポンプ側のバルブを回したら、そこから燃料が噴き出し、とても危険でした。後日メーカーに問い合わせたら「ゴムパッキンの劣化」という回答でしたが、部品交換より、もう旧型でもあったのでドラゴンフライ専用の新型ポンプに買い換えました。新型は非常にシンプルで、突起物も減り破損も少ないと思います。（個人的には旧型の形の方が好みですが、）「なぜ、プラスチックなんだ？」とかいろいろ意見はありますが、これが正解でしょう。ちなみにドラゴンフライ本体は１０年を超えても１度も故障知らずです。「壊れない。」と思っているのでメンテナンスなし、扱いもひどいものですが・・・

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安さが一番の魅力です。
機能性は問題ないです。でも１度だけ１ｍの高さから誤って落としたら、角度が悪かったのか、さすがに中の卵が割れました、まあ、当然ですが。山岳用ザックの場合、ありとあらゆる可能性がありますから、ビニールに入れておく、という対処法で１００％ＯＫですね。

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　液体（醤油とか油とか）を入れて、ザックに無造作に放り込むのは危険だと思います。やはり本体が圧力で変形し、液漏れがします。改善策は、タッパーなどの容器に入れて、圧力を回避すれば、問題ないでしょう。私は、塩コショウなど固体を入れています、とても便利です。液体は、ナルゲンの６０ｍｌかやはり、ガラス瓶などの圧力に耐えられる容器しかないですね。たくさん容器を試しましたが、それでも「液漏れした・・・」という苦い経験は数知れず・・・」です。

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　他のメーカーと比較しても非常に安く、品質には問題ないと思います。
　山に持っていくので重さも７００ｇでギリギリの重さです。確かに黒い樹脂ストッパーが簡単に外れるので、両面テープで固定しました。まあ、メーカー側の改良も必要ですが、この程度の改良でコストが上がるより、今のままで安い方がいいです。以前は山岳野営に「絶対必要ないもの」と決めつけていましたが、「地上１０ｃｍの快適」は使ってみると「いいよね。」と納得でした。状況によりますが、おすすめです。

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トレックライズの０か１か最後まで購入を迷ったが、「男は０だな・・」と０を購入決定。使ってみるとあまりの前室の広さに奥行き８０ｃｍを忘れさせられる快適さで、上部に湯気抜きまであり、これが快適な調理もできる、２人用テントを一人で使うより３倍は快適だった。とっておき情報は、何と大人２人でも快適に眠られたこと。これはすごかった・・・「究極のソロテント」と言われたゼロなのに・・・

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シルバーウイークに２泊３日の山行で、テントサイトで見つけ、即購入。「お尻に根っこが生える」と表現されるチェアだけに期待が大きかった分、最初は、逆に「？？？」と思うこともあったが、その微妙な調整とお尻のポジションで「お尻に根っこが生える」感覚を体感しています。今度のキャンプが楽しみ、紅葉を眺めながら、お酒を飲みたいものです、そしてスリーピングマットにする予定。

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憧れのワンテンでしたが、買ってみるとあまりの派手さに平地では、恥ずかしくて使えません。しかし、山の中ではちょうどいい大きさと重さと思っています。それにしても使う場面を選ぶナイフですね。このナイフが似合う場所に早く行きたいです。アーミーナイフをそろそろ卒業と思って買いました。

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　このかっこよさは、何回見ても「よくできている・・・」誰がデザインしたのだろう、と思う。ナイフに至っては、竹が「スパッ」と切れました。すばらしい。後はまだ使っていません。

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山で使っているが、これが、もう２つ目の購入となった。最初は、「おばさん臭いなあ。」と遠慮がちに使っていたが、今はもう、どんな時も必ず持っていく。炎天下は勿論、雨の日もとてもいい。メガネに水滴がつかないのは勿論、襟口に雨水が入らないので、暑い時には最高だ。さらに土砂降りでもサイドのメッシュから水が滴り落ちてくるが、気になる程度ではない。登りで上が見にくいという欠点もツバを反転させれば気にはならない。（ちょっとカッコ悪いが）ということで是非お勧めです。

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あまりにもかっこいいので思わず買ってしましました。特にナイフが気に入っています。（その他の機能はまだ使っていません・・・）その切れ味はとてもいいし、細部までの仕上げは素晴らしすぎます。さすがレザーマンです。さらにビットキットセットは、「誰がいつ使うんだこんなもの・・・」というくらい種類が多いです。自分で自動車を修理するわけではないので、まあ、自転車でのツーリングには最適でしょう。最後に一言、ＣＸにするか普通にするか購入時に迷いましたが、絶対にＣＸがいいな、と思いました。どこが？と言われても明快な答えがありませんが・・・値段の差以上のものはありますね。

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女性だと何の問題もないような気もしますが、男性だとどうしてもキャデイーさん風になってしまいますが、そんな恰好を気にすることもなく、今では毎回必ず、雨の日も晴れの日も曇りの日もかぶっていくようになりました。晴れの日はもちろんですが、雨の日も、雨具のフードをかぶらなくていいし、襟口を大きくあけれるし、眼鏡に雨水がかからないし、とてもいいことに気付きました。ただしどしゃぶりの時は、サイドのメッシュから滝のように水が顔の横を流れ落ちますが、それも許容範囲です。曇りの日も使うのは、収納がめんどくさいので、かぶっているだけです。夏場でも暑いとは感じません。約１年使いましたが、今のところ欠点が見つかりません。

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使って３ヶ月ですが、カシミールと組み合わせると最高のツールです。
ただのクルクル地図表示小箱ではありません。使い方がわかるとすごいです。ただ、バッテリーの寿命が短すぎる、バックライトを使用しなくても８時間持たないなあ。それにＵＳＢケーブルの接触不具合があります。しっかりさしこめばＯＫですが。その他では、１００点です。

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ティカＸＰとどっちを購入するか迷って、結局両方購入しましたが、使ってみると、闇夜で雨の森の中を歩き比較しましたが、圧倒的に使いやすく、感動しました。気になっていた重さも場面を考えれば、全く気にならず、単３電池使用も一緒に使っているトランシーバーやデジカメ等と共用できるので、バッテリー切れの時の非常用にもいいです。場面設定を考えれば、ティカＸＰを使う場面が多くなるような気がしますが、長時間闇夜の中を歩く場合は、圧倒的に使いやすく、おすすめです。

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非常にシンプルで、２，３時間の歩きにはとても使いやすかった。軽量で信頼性もあり、「持って行くなら・・・」と考えれば、人気ナンバー１もよくわかる気がした。