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2010/08/02商品番号:879314PRIMUS(プリムス) 153ウルトラバーナー+【ハイパワーガス250】セットへのレビュー
このレビューが 参考になった 0人
シングルバーナーは初めて購入したキャプテンスタッグのオーリック小型ガスバーナーから始まり、コールマンのホワイトガソリンタイプのフェザーストーブ、ユニフレームのUS−TRAIL オート、、とシチューエーションで使い分けていたのですが、この153の購入をきっかけに全てタンスの肥しとなりました。
携帯性、火力等、他の追随を許さない使い勝手の良さは皆様のコメント通りの商品だと思います。
主にバックパッキングに使用してますが、キャンプでのちょっとした湯沸しなどにも活躍します。
ただ、これは他のシングルバーナーでもそうですがイグニッションは当てになりません。
ユニフレームのUS−TRAIL オートよりは高度で使えましたが。
大体、標高で言うと2300m以下ならイグニッションは使用可能です。
それ以上の標高では使えませんのでそういう山行計画されている方は要ライター携帯です。
一度火が入ればある程度の風でも問題なくその火力を発揮します。
ガス缶は携帯性と安定性と軽量化を重視してショート缶(250T)を使用してます。
普通に登山2泊で予備として2缶持って行きますが、いつも1缶で間に合います。
ショート缶でもお湯を沸かす程度の食事6食と合計6時間程度2245Aランタンを使用してもまだ余ってました。
500のロング缶1つ持つより250缶2つの方が10g程度ですが軽いんですよね。まあ1缶使い切らないのでゴミになる事を考えるとどっちもどっちですが。
基本的にゴトクの使い易さも含めてキングオブストーブだと思います。
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2010/05/05商品番号:3518Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナーへのレビュー
このレビューが 参考になった 18人
Colemanのこのツーバーナーはかれこれ15年以上使用しています、一度スーパーポンピングを使用してポンピングをしジェネレーターを壊した以外は特に致命的な故障もなく使用できてます。
別にユニフレームのツーバーナーを持っていますがこちらは主にデイキャンプなどの時間に余裕のない時にと使い分けてます。
ガスとホワイトガソリンのツーバーナーでお悩みの人はキャンプスタイルで考えるといいかも。
料理に煮込み系が多かったり、泊まりのキャンプが多い方はホワイトガソリンをお勧めします。
ホワイトガソリンの方が燃焼している時間と火力を考えると経済的です。
ユニフレームのツーバーナーも100円ガスで使用できますが、火力がイマイチですぐに交換したりしなければならない。正規品プレミアムガスで中火で2時間弱。。
料理中のガス交換といった手間は意外に面倒であったりします。
そういう凝った料理をせず、普通に庭や河原でBBQ程度のデイキャンプが多い方はガス式の方をお勧めします。
ガス式だと女性でも家庭のガスコンロの様な手軽さで火力調節もホワイトガソリンのタイプよりしやすく使い勝手は良いです。
このコールマンのツーバーナーのポンピングが面倒臭そうだと感じる方は絶対にガス式です。
真夏の炎天下で腹をすかした家族を前に150回から場合によっては200回近くのポンピング作業は初心者には過酷の二文字です。
しかし、なんでもかんでも手軽に野外料理が楽しめると言うのも如何なものかと考える方。
多少でも不便で手間がかかる事があってこそ野外料理の醍醐味だと考える方はこちらのツーバーナーです。
ポンピングもこれから美味しい料理の前の事前儀式の一つと考えれば楽しくなってきます。
時代を経ても変わらないその頑強な作りは時には不便で面倒な所もあり正に一長一短ありますが、所有欲をくすぐる男の一品でもあると思います。
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