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　使いやすくって「グー♪。」です。
パープルとレッドを購入したのですが、
目立たない「透明色。」や「ブラック。」もあったらいいですね。

　ロッドの太さに合わせた2種類の輪ゴムがセットで梱包されているのも
「グー♪。」です〜。

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　各種ルアーを購入すると必ずといっていいほど、ルアーの「アイ」の
部分にスプリットリングが付いていますよね。形は丸型やオーバルリング
（楕円形）であったりします。

　ルアーの「アイ」の部分にスプリットリングを入れずに直接ラインを
結ぶと、ルアーの動きを殺してしまうのは皆さんご存知かと思います。

　このワイドスナップは、直接ルアーの「アイ」の部分に接続します。
ワイドスナップの名にあるように、スプリットリングの代わりを見事に
こなし、ルアーの動きを「ワイド。」に120％引き出すことが可能なのです。

　ルアーのローテーションに時間をとられず、ラインを結び換える手間も
省け、なおかつルアーの動きを120％引き出してくれる「超スゴい。」
便利なスナップだと思います。

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　菊本俊文プロのＳ字系リーサルウェポン、『ESDRIVE』のおうちです。

『ESDRIVE（エスドライブ）』が2匹、収納可能です。
真ん中で仕切られているウレタンの切れ込みに4本針を挟んでルアーをしっ
かり固定できるので、エスドライブＢＯＸを縦置き＆横置きにしてもルア
ーに傷が付かないです。

　クリアボックスに大きく書かれた『ESDRIVE』の文字が、コレクターには
たまらない一品だと思います。

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　マイカーの「洗車専用。」にと購入しました。

家に駐車場は無く、マイカーは月極め駐車場です。最近購入した新車な
ので、洗車キズの付く洗車機は絶対にＮＧ。専門業者＆ガソリンスタン
ドの手洗い洗車は3000円とか4000円とか高くつくし・・。いいなと思った
コイン洗車場のノーブラシ洗車や高圧洗浄機だったのですが、それはほと
んどきれいにならないし・・。

　『嗚呼、思う存分心ゆくまでダラダラと水を流しながら
アワアワでゴシゴシの洗車ができたらなあ・・』

　そう思っていた矢先の「どこでもシャワーＴＰ−Ｖ１０」発見でした。

　さっそく使用です。
むむむっ！こ、これは・・・

�@「思いのほか、洗車には必要十分な水量ですな。」
　　（お風呂で使うシャワーのおよそ半分の水量くらい）
�A「付属のホースがとても硬く、短い。」
　　（2mのホース付属とありますが、購入時には丸めて収納されており
　　　その形が硬くて崩れず、真っ直ぐにはなってくれません）
�B「ON，OFFのスイッチ部は防水されていない。」
　　（・・ま、いっか。）
�C「洗車では必要十分な水量により、水の消費は結構なもの。釣り用の
　　20リッターのバッカンでは5分位したもたない。」
　　（ミニバンで20×3往復＝60リッター位？）
�D「どこから見ても『シャワー』な形をしている」
　　（洗車場の片隅で「どこでもシャワーＴＰ−Ｖ１０」を
　　　振り回しての洗車は、もしかすると、すっごく恥ずかしい事なのか
　　　もしんない。）
�E「とにかく安い。」
　　（お値段以上です。不具合あれば値段を思い出してください。）

　ご静聴、ありがとうございました。

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　菊本俊文プロのDVDを観て、「強い釣り＆攻めの釣り」に感動し、
購入を決めました。

　私はボートでの釣りはしたことが無く、オカッパリ専門なのですが
オカッパリだと、自分自身も含めて大抵の方々が流行のワームでの超スト
ロングフィネススタイルや、スピナーベイト、ラバージグ等々ありきたり
の釣りになってしまいがちです。

　ですが菊本プロのDVDに某川でのオカッパリシーンがあったのですが、
そこで菊本プロは

　「誰もが同じモン（ルアー）、投げてたら釣れへんわの。」　
　
と言いながら、ティンバーフラッシュをキャストしたのです。
　
　そのDVDで菊本プロは結局、ティンバーフラッシュでは釣れませんでした
が、カバー撃ちでは「ジグ番長」の名に相応しいテクニック魅せてください
ました。
　　このDVDで学んだのこと、それは菊本プロが「オカッパリでもビッグ
ベイトを投げている。」・・ということです。

　「誰もが同じモン（ルアー）、投げてたら釣れへんわの。」

・・と言いながら、軽ぅ〜く「ポン。」とティンバーを投げて魅せる。

　「デカ過ぎる。」とか、「バスより大きいルアーじゃん。」とか思わ
ないで、

　「とにかく投げる！。」ことですね。　

　お隣様には、「ワームで釣りたきゃ、ネチネチどうぞ。」
　
　「私はこれで。」とおもむろにデカ過ぎるティンバーを。

　とっても夢のあるルアーだと思います。

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　このロッドはエクストラヘビーでバット部分は超極太（ごんぶと）です。
バスロッドとしては異例の太さを誇ります。

　グリップ部は着脱式で、商品到着時には竿部（？）とグリップ部に分か
れて梱包されています。
　　開封し、竿部とグリップ部をいざ合体！・・と思いきや、竿部にグリッ
プ部がなかなかうまく結合（合体）してくれません。

　竿が太過ぎるのか、グリップの穴が狭いのか
いくら「グリグリ。」しても奥まで入りそうにありません。

　やっぱり、ちゃんと濡らさないとダメかな・・と思って
石鹸水で棒も穴もヌルヌルに濡らしてみたのですがズッポシとはいきませ
ん。竿の部分が穴に半分くらいしか入りませんでした。

　かなりの締め付け具合の穴になっております。

　仕方なく、棒をヤスリでスリスリし、細く削ってから晴れて『合体。』
とあいなりました。

　そこまでしての、「合体。」ですのでいくら『着脱式。』と言えども、
当方、もうグリップ部をその穴から抜く気はありませぬ。死ぬまで一緒
です。

　なんだかよく分からないユーザーコメントになってきたみたいなので
すが、いざ重たいルアーを投げてみます。

　「飛びます♪飛びます♪」

まさしく、今ここに坂上二郎さんが降臨して来ました。

　飛ぶんです・・。このロッドでは。

　ロッドの「しなり」プラス、ルアーの重さでの「遠心力」を効かせるこ
とで、ビッグプラグを超大遠投できるのです。

　竿部（バット）の太さにより、ルアーの自重を感じさせずにキャストで
き、リトリーブ時にはルアーのアクションがロッドから伝わってきます。

　ロッドにキラリと光る「BIG BAIT SPECIAL」という文字は伊達じゃ
ありません。

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　アンタレスＤＣ７で「キャスティング」の楽しさを知ることが出来まし
た。
　私はバスフィッシングの初心者で「ベイトリール（両軸リール）で投げ
る＝バックラッシュor飛距離出ない。」で、悩んでいました。
　
　それがアンタレスＤＣ７に変えた途端、「ルアー投げまくり。」
・・なのです。

　ラインを8ポンドに巻き換え、ブレーキ設定を「マニュアルモード＆Max
(最大)」にすればノーシンカーのヤマセンコー4インチを超遠投でき、設定
はそのままにラインを30ポンドに巻き換えるだけで「ティンバーフラッシ
ュ（3ｵﾝｽｸﾗｽのﾙｱｰ）」を超大遠投できるのです。

　「なぜに？」は無用です。
全てはこのアンタレスＤＣ７自身が、「コントロール。」してくれるので
す。

　さあ、あなたも今すぐにこれを手にとって体感してください。

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　初めてエスフラットを投げたときの感想は、
「え？ナニこの動き！！」です。当方、エスドライブも所有しているので
すが、この動きは圧巻でした。エスドラよりも遥かに大きな弧を描き、魚
体をナナメにしながら「うにゃりうにゃり。」と反転する様は、いままで
どのルアーでも見たことがありませんでした。

　特に『ブリーディングメタルシャッド』は、反転時の「うにゃうにゃ。」
した瞬間に、キラッ☆キラッ☆とフラッシングしますので、集魚力はすばら
しいと思います。

　エスドライブよりもウエイトは重く、シンキングタイプですのでゆっく
り巻くとすぐにボトムです。
　
　このルアーでは、小さな野池で1回だけのバイト。
喰いが浅くバレてしまいましたが、「釣れるかも感。」はピカ一だと思い
ます。だってこのヒラヒラ感は、まだバスも見たことが無いでしょうから
ね・・＾＾。

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　ビッグベイト専用にと購入しました。
25〜30lbのラインを巻いて、「ティンバーフラッシュ」や「エスドライブ」
などのルアーを投げるのですが、ブレーキ設定にあまり気を使なくても、
バックラッシュしないで本当に良く飛びます。

　今までビッグベイトを他のリールで投げて巻いていたのですが、数投するとその「巻きの重さ。」に疲れて、「もういいや。」ってなっていたので
が、このリールだとハンドルが長いことと、絶妙なギヤ比の為でしょうか、
リーリングが軽く、ルアーの重さを感じることが無いので、何回でも投げて
みようという気にさせてくれます。

　「ビッグベイトがよく飛んで、軽く巻ける。」希少のキャスティングリー
ルだと思います。

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　菊本俊文プロのリーサルウェポン、『ティンバーフラッシュ』のおうちで
す。
　『ティンバーフラッシュ』が2匹、収納可能です。真ん中で仕切られている
ウレタンの切れ込みに4本針を挟んでルアーをしっかり固定できるので、ビッ
グベイトＢＯＸを縦置き＆横置きにしてもルアーに傷が付かないです。
　『ティンバーフラッシュ・Ｊｒ』にも使用可能です。

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　『三菱のデリカＤ：５』のサードシート（3列目）のアシストグリップ部に
取り付けました。

　取り付けはドライバー１本で可能なので簡単ですし、装着後の見た目がキチンと収まっていてスマートです。
　本体からのガタツキ音は無く、当方所有のロッド5本を積載して大きな段
差を越えた時にだけ縦方向に、多少「ﾌﾞﾘﾝﾌﾞﾘﾝ。」しますがキシミ音は無い
ので気になりません。
　ロッドの取り出し時には前側のホルダー部が小さい為、多少慣れが必要だ
と思います（後ろのリール部分を先に外して、穂先の前側を回転させるよう
にねじりながら・・みたいな）。でもこれは慣れれば全く問題無いです。

　新型デリカＤ：5に取り付けたい方の参考までに・・
○Ｄ：5本体のアシストグリップのネジはＺＲ222に付属のスペーサ（約１
�p）を噛ませないとリブボーンフレームに接触する為、そのままでは長さ不
足になるので使えないです。Ｍ5サイズ（直径５�o）で長さ３センチ程のビス
4本が別途必要です（ホームセンターで150円程度）。

○取り付け位置はセカンドシートのアシストグリップよりはサードシート（
3列目）のほうがいいと思います。（サードシートのグリップ部分に取り付け
でもサードシートの折りたたみ時、折り畳んだサードシートのフックを引っ掛ける純正のフックが使用可能。）
　セカンドシートのアシストグリップでは後方のグリップやリール部に荷重
が行き過ぎ、ロッド＆リールの積載時、竿の先端部が軽すぎ、荷重が後ろ過
ぎてガッコンガッコンしてしまいます。

○3列側に取り付けの際はグリップ部とリールはリアホルダー（後方のホルダ
ー）より後ろ、バックドア側に近付けて荷重を出来るだけ後ろに持っていくように積載してください。
　
　写真付き説明書にそって、ゆっくり作業すれば女性一人でもプラスドライ
バー１つで十分に作業可能ですのでこれは皆さんにオススメします。