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冬キャンプにあわせての購入です。
外気温マイナス13度以下の環境でシュラフカバーを装着してでしたが、寒さを感じる事無く寝ることが出来ました。
(この時は幕内の結露凍結もですが、自分の吐く息もシュラフカバーに凍り付いていました。)
収納は大きいですがコンプレッションバッグ等を使えばかなり小さく収まります。
極寒状態でのトレーニングをしていない一般の方でも、このシュラフなら十分に寝ることが出来ると思います。

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バイクのキャンプツーリングで地べた座り、ローチェアの時に使ってます。

地べた座りの時は角度を調整しながら、その時丁度良い感じにしてます。
グランドシートを敷いた上に使ったりしますが、背中を支えているというのがこんなに楽なものとは思いませんでした。

ローチェアの時は、サイドの調整を外してフリーにし、敷物的な使い方です。
夏場は蒸れも押えてくれるかな？

収納サイズはロール状にしてしまえば、かなり纏まってしまいます。

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真冬のサイトで使用しました。
凍土でもガンガン打ち込めるのが魅力です。
撤収時にはペグの穴にもう1本のペグを差込みクルッと回して引っ張ると簡単に抜けます。
安いペグで不安な夜を過ごすよりも確実なペグで突風対策をするほうが宜しいかと。
ただし、重いです。
それが唯一の難点ですね。

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イスカのスーパーデナリのカバーとして購入しました。
幕内で-10℃以下の環境で使用しましたが
シュラフが結露で濡れるようなことも無く朝までぐっすりと寝る事が出来ました。
やはりダウンシュラフには必需品ですね。

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冬場のキャンプツーリングと車中泊で使用する為に購入しました。
とにかくコンパクト。
バイク用のカッパと同じぐらいのサイズで、ハーレーのサドルバッグにも簡単に収まります。
広げると直ぐにモコモコと膨らんで来ます。
化繊の-6度対応シュラフよりも暖かく、軽く、パッキングも楽なので助かります。
収納は足元の方から頭の方に向かって2つ折にし、足元の方から空気を抜きながら丸めて行くと付属のバッグに収まる大きさになります。
この時期のシュラフ購入は快適温度が気になるものですが、
安物を購入して結局、着膨れて寝るよりも良い物を購入して身軽に寝る方が翌日が楽ですよ。
ナンガは永久保障なのでダメージを受けても修理可能ですし。
(保障内容はファスナーの取り替え、破れの補修は無料とあります。)