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快適なキャンプを目指せば増える荷物。
このルーフボックスは他のルーフボックスと比べて高さがあるので嵩張るテントなども入ります。
SPのトルテュPro + ローチェア30 x4 も飲み込んでくれました。
これだけ入れば、ワゴン車のトランクにも石油ストーブを積んだりすることができます。

ただ高さがあるので、駐車場の2.1mの制限を考慮する必要があります。
もうこのモデルの廃盤なので、気に入れば在庫のあるうちに購入するのが良いと思います。

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鹿印のタープに付属しているロープがイマイチなので、これに交換しました。
付属のローブは、3m x 4、4m x 4 でしたので、30m で余るかと思ったら、余らずに丁度でした。
（ちゃんと3m とか測ってないので、誤差の範囲かな）
付属のロープより細くても、しっかりしているし、嵩張らず、ロープの重さも軽くなり、満足です。

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鹿印のヘキサタープに付属のロープと入れ替えるために購入。
付属のロープが、３ｍｘ４と４ｍｘ４だったので、丁度３０ｍ。
付属のロープより細いが、丈夫そう。
細くなったお陰で、ロープが嵩張らず、重量も軽くなった。

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枕の真ん中が凹んでいて、頭の据わりがいいです。高さも空気の調節で自在です。
枕の中身が、意外に腰のあるスポンジのような物が入っていて、弾力があって良いです。
なので、低い枕が好みの人も、あまり空気を入れなくてもスポンジの弾力で使えると思います。

問題点が１つあって、キャンプで頭洗えない、顔洗えない、ちょっと油ギッシュな状態で枕を使うと部分的に色が濃くなってしまいます。(^-^
なので、小さいタオル等を載せて使えば、油で色が変わることなく、きれいな状態で使えると思います。

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自分の使い方

ユニフレームの焚き火台で、炭を熾して焼き物の準備と焚き火缶MサイズかLサイズで湯沸し。
直火でお湯を沸かしながら、汁物の材料を投入。
Sサイズの鍋で、シングルストーブを使って炊飯。
Sサイズだと、ふきこぼれするけど２合まで炊飯出来ます、２合以上炊飯するなら、Mサイズで。
鍋を載せて空いたスペースで、肉を焼いたりします。
直火で煤けてしまうけど、気にせず使える焚き火缶。
ユニの焚き火台との組み合わせが、自分は気に入っています。

ソロキャンプの時は、Sサイズで１合の米を炊き、そのままスプーンで直接食べます。Sサイズのフタは汁物の器にちょうど良い大きさ。汁物はMサイズの鍋で。具沢山のカレー等を作るときは、Lサイズの鍋。Lサイズのフタは約17cm程の大きさがあるので、ちょっとした炒め物が作れる。

ユニの焚き火台をDUGの焚火缶トライポッドの足の間にギリギリだが設置することが出来るので、鍋を吊るして火力調節もなんとか出来る。

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場所を取らないと思い購入したが、保冷力は期待外れ。ロゴスの-16度アイスパックを２つ使用しても、夏場の車中では、３時間ともたない。発泡スチロールのクーラーの方が遥かにマシです。

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弱火調整が全く出来ません。出来るとコメントが散見できますが、ほとんどの人が出来ないとコメントです。
感覚的には、中火と強火程度しかコントロールが効かないです。

火力調整が苦手だからといって、炊飯が出来ないわけではありません。
焚き火缶の一番小さい鍋で１合のご飯を炊くことが出来ました。
（この水の量は、モチモチな食感のご飯用です。硬めが好きな方は調整してください。）
実際に、家の台所で実験してみました。

1. 無洗米1合に対して、水270~300ccを入れて30~40分給水させる。
2. 中火で炊飯（とろ火にしようとすると、失火してしまうので、火が安定する程度の火力）
3. ブクブクと泡があがってくるので、フタの上に重りを乗せる。
4. 水蒸気が止まって、しばらくすると、鍋からチリチリと音がするので、ここで火を止めます。
5. フタを取ってご飯の様子を見ます。まだ水分が残っているようだったら、再度火にかけます。たし、水分を飛ばし切らないこと。ちょいベタつく感じ。
6. ご飯を食べて硬さ調べます。芯がなければ、鍋をひっくり返して10~15蒸らします。

少なくともゴワゴワご飯にはならないと思います。
とろ火、弱火が必要な料理には向かないと思いますが、一応炊飯は出来るし、火も安定しているので使えるのではないかと思います。箱もついてるし、値段も手頃だしね。