このレビューが　参考になった　0人

ドブ漬に、ちょうど良いサイズです。



多湿（梅雨）の時期の保管には、注意しましょう。


空気中の水分と反応して硬化するのできっちり蓋をしめないと・・・・・

このレビューが　参考になった　0人

注目も多いけど、親は、楽です。

抱っこしていてたら疲れるし、歩く距離も多い動物公園、高低差も大きいので小さい子供は、「疲れた・・・だっこ・・・」

そんな時には。

海でも雪活躍。

足元が悪いなかでは・・・・

エアータイヤがショックを吸収してくれるので

ソリより快適？！

このレビューが　参考になった　0人

２００９年の三陸青物で大変活躍してくれました。
タフなフレームにタングステン素材。小さなシルエットで重量がある。
これが、ショアーからのジギングに強力な武器となってくれました。
１００ｍ先の根を攻略できるんですから。
センターバランスのジグで、この飛距離はスゴイの一言です。

このレビューが　参考になった　0人

海トラウト用ロッドとして２００９年１１月１８日購入しました。

厳冬期が、なければ　MNST+LDBタイプの小径ガイドを迷わず選択するんですが・・
凍結したらラインが、切れちゃいますから（笑）


メインで使う予定のミノー・カレントマスター九参＆タイドミノーＳＬＤ−Ｓと、
カルコンＤＣ２０１（ＰＥ１．２号を巻いて）をロッドにをセットして。

徐々にメカブレーキを弱めて、遠心ブレーキも弱めていき、飛距離を伸ばしていく。

飛ぶね〜〜

他のルアーも一通りためして、最後は、ジグミノー１オンスを

うん！！
背負える！！

海トラウトにも対応できる感触を得たのでシェイクダウン終了。





さ〜て、実際に魚を掛けてみるか？

実釣編

でも、海トラウトは、まだまだなので、今釣れる魚で・・・・
メタルジグに付け替えてちょっと遊ぶか（笑）


釣果（１２時半〜１４時）

アイナメ：　２５ｃｍ　　　１匹
サバ：２０〜２８ｃｍ　　　３匹
降海マス：１８ｃｍ　　　　１匹　　

幸先良く、ファーストキャストの
ジグを底まで沈めて、ジャークした途端にごん！
ファーストフィッシュは、アイナメ君（２５ｃｍ）でした。
激しい首振りもなんなく吸収する柔軟なロッドだと感心。

めでたく入魂完了。

続いてワンピッチジャクに、ぐん！！
（このワンピッチジャークがすごくやりやすい。グリップエンドを肘にあてて支えるとやると楽に行えます）
セカンドフィッシュは、一応青物のサバ（２８ｃｍ）でした。
（ワカシ・イナダのシーズン中に使ってみたかったとちょっと後悔・・・）
この程度の青物の急な走りもなんてことない。

そして、なんと、本命の海でトラウトが早くも・・・・・
海に降りてきたばかりなのかな？１８ｃｍのマス化（銀化したウロコがぽろぽろ・・・）したヤマメ。
もっと大きくなってからまた来てね。


その後、小サバ（２０ｃｍ級）達。しかし、ショートバイトを弾くことなく全てキャッチに持ち込めた。
適度なハリと柔軟性をあわせ持つロッドだ！！




この日の様子や今後のレポートは、
「　エゴな生活。でも「エコ」も考えてるぞ！ 　」のブログに掲載します。