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ワカサギ用に使用しています。
保冷機能は脆弱ですが使用時期が晩秋から早春までなので特に問題はありません。
大きさが小さく重量も軽いので持ち運びには重宝しています。

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堤防サビキでアジサバ釣りに使用しています。
水深や潮流の早いところでも重めの錘を使用できるので良いです。
穂先は柔らかく、向こう合わせでしっかりかかるので口切れするアジには最適です。
自重も軽いので一日振り続けられます。

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今まで１７、１８のレイクマスターを使用していましたが、今回１９を早速湖上ボートにて使用しました。水深が浅い時の巻き上げスピードのＬと氷上モードは非常にありがたい機能で、印象はゆっくりでのっぺりとした感触です。船べり自動停止機能がより有効に働く感じで、巻き上げストップ時の魚のバレが殆ど無くなりました。糸がらみも以前は時々発生していましたが、１９は今のところ皆無で快適に使用しています。１７、１８とともに１９も永く愛用していきます。

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ちょい投げサビキ用として購入しました。グリップ部のノンスリップコート仕上げは、
魚のぬめりのついた手で触ると効きがいまいちです。自重が軽いのは助かりますが、元径が
私には細いので先のすべり防止も兼ねて市販の熱収縮ゴムでカバーすることで解決しました。
１０号錘でのコントロールショットを快適に出来るので、コストパフォーマンスは高いと感じています。

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持ち重り感が竿の長さと比較してあまりないのがとてもよいです。
長時間手持ちで探りますので助かります。
グリップのホールド感もよくリールシート下のトリガとあいまって肘下での竿の納まりもよい状態です。
穂先の穴径が小さいので、釣行後の水洗いでは、水を通すのに苦労します。
追い食いを誘うコンセプトどおり、かなり柔らかです。３連掛けのときは弓なりでしたが
ちゃんと連掛けしていることが分かりました。

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１０回ほど釣行で使用していますが、使用感は以下の通りです。

・使用中に接続が切れることがあります。スマホ側の問題なのかよく分かりません。
・再接続時に水深表示が適正でないこともたまにあります。
・波が荒いときはソナービューで見づらいことがあります。
・電源スイッチがありませんので、使用を終えるときに回収してタオルで拭いていますが
　電源が切れるまで人体への影響等について、やや不安に感じます。
・電池は今のところ取扱説明書どおりの使用時間です。
・魚を探知した水深がある程度深いと、自分の真下でないことが多いので、棚を合わせて
　ヒットさせるには水深に応じた電波の広がりに合わせて複数竿を出すなどの工夫が
　必要だと思います。

魚を探知してその棚にあわせた途端に魚信を感じるのはなんともいえない気持ちになります。

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本格的なヘッドライトと比較すると見劣りしますが、
私は夜釣りの時の補助用ライトとして重宝しています。
明るさも補助用と割り切ればそこそこです。
スイッチの位置が右手側にあり、空いている左手で点灯するときに
少々違和感を感じました。

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釣行時の集魚灯用として購入しました。
テスト用電池でも一晩は十分に持ちました。
足元への集魚として使用しましたが、必要十分な明るさでした。
発々＋巨大な白熱電灯と比較して、�@ＥＣＯで、�A静音（無音）で、�Bコンパクトで、と私的には納得のいく買い物でした。

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小物がひとつにまとめられ重宝しています。
底が斜めになっていて小さなものが取り出しやすいのもグッドです。
ライフジャケットの下段のポケットに収納して使用しています。

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軽量・回転は滑らかで気に入っていたのですが、釣行１０回位でハンドルにガタが生じたので保持しているシングルナットを増し締めしたら馬鹿になってしまいました。シャフトとナットは柔らかい材質のようですので、気をつけてください。

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インナーガイドロッドを初めて購入しました。
十数回の釣行で使用していますが、ライン落下速度やトラブルがないのも良いです。
全てのピースが分解可能で水洗いできるところも気に入っています。
竿尻の持ち手部分に滑り止め塗装が施されていますが、脇や肘の衣服との摩擦ではＯＫですが、魚のぬめりの付いた手での保持は厳しいものがありました。