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リバレイの１万円台のＷＤシューズからの履き替えです。

本流ルアーで使用していますが、これ、すごくいいです。

まず、履いたときのフィット感がいいです。足を入れるところのネオプレーン素材が効いているようです。グラベルガードがずり上がってしまったとしても、シューズの中に砂が入りにくいです。足のおさまり具合もよく、歩いていても疲れません。くるぶしあたりのロゴの部分にパットが入っていますが、石にぶつかってもこれのおかげで痛くありません。

次に、軽さ。重量的には、軽いクラスに入ると思います。乾燥重量は軽くても、実際川で履いたら重かったという話はよく聞きますが、これは川で履いても想定内の重さでした。個人的見解としては、メッシュ部分があまり多くないので、シューズの中にあまり水が入らないのがいいのかもしれません。

そして、ソール。滑りにくいと思います。中流域の、あのぬるぬるした石にはピンフェルトソールは有効に思います。硬さも私にはちょうど良いです。

私はこのシューズで２足目ですが、大変満足しております。これからもガンガン履きます。

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河口でシーバス狙いがメインですが、コチ、ヒラメ狙いにジグヘッドをキャストしたり、川でサクラマス狙いにミノー、スプーンを使う事も想定して購入しました。

このロッドの良い点は、とにかく軽いことです。１０年使った８．６ｆｔのトラウトロッドとの比較なので当たり前かもしれませんが、軽さは驚異的です。トゥイッチしまくりの釣りでも、手首の疲労が少ないです。また、現在のシーバスロッドでは主流の柔らかティップ、張りのあるベリーという調子のおかげか、ルアーをキャストしやすく、すっ飛んで行きます。ウェイト表示の中間あたりの重さのルアーが、一番投げやすいです。

悪い点ですが、リールを固定するグリップが、使用中にクルクル回ってしまうことです。これは、非常にやっかい。ロッド先端側のグリップを回転してリールを固定するタイプなのですが、釣りの最中にけっこう人差し指に力が入るので、しょっちゅう締め直しています。

その他、塗装が安っぽい感じとか、ガイドが真っ直ぐでないとか、気になる点はありますが、直接釣りには関係ないので、その辺は目をつむります。個人的には、グリップが回転するのを我慢できれば、良いロッドだと思います。

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本流トラウトで使用していますが、
「しなやかさ」「細さ」では、他社のフロロを圧倒しています。
他の性能も、他社製のフロロに劣りません。
シーズン中、何度も買い換えるので、
３００ｍ巻きのラインを出して欲しいです。

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メバリングで大人気の商品ですが、
管理釣り場のバス、マスにも猛烈に効きます。
競り食い状態に持ち込むのがコツです。
サイズは、Ｗ２が良いです。
フックは、トリプル細軸に変えましょう。