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20年ぶりにフローターを購入したので、フィンはこちらの商品を購入しました。
以前、使用していたモデルは甲部分が固くネオプレーン素材のウェイダーを履いても痛みを伴っていましたが、
こちらのモデルは甲部分が柔らかく快適に使用できました。

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早速、釣行してきたので観想を書き込みます。

付属のフットポンプは意外に優秀で5分かからずに本体が膨らませます。

ミンコタ エンデューラMaxの55ﾎﾟﾝﾄﾞを搭載して移動中の本体浮き姿勢を見たところ、
特に問題ありませんでした。

シャフト長はカットして30インチにするか迷いましたが、移動中の返り波をもろにかぶるので、
36インチのままで高めのハンドルポジションの方が制御部に水がかかり難いです。
扱い難くなるほどの高さではありませんでした。

デモ動画や画像で海水モデルのRT40が使用されていた理由は、
シャフトが初めから30インチでジャストサイズなのと、
モーターの向きとハンドルの向きを180度変えられるからだと進水直後に理解しました(笑
購入したエンデューラ(2015ﾓﾃﾞﾙ)が180度向きを変えられるかこれからバラしてみます。

サイドバックに箱状のケースを入れると高さが邪魔でオールが使用できません。
サイドバックを取り外せば問題なく快適にオール操作ができました。

高圧シート背面スペースにバッテリーなどを置ける収納スペースがありますが、
ロッドホルダーバンドを通す穴が開いてるので浸水します。
レインウェアなどは防水バックやバッカンに入れておくと良いかも。

着座位置が高いのと、フローターが大型なので釣れた魚を寄せても手が届き難い。
次回はランディングネットを使います。

こんな感じでした。

以前はセミVハルボートで浮いてましたが、立って釣りをする事が出来ないだけで、
クーラーボックスもシート背面に置けるし、予想以上に空気入れ作業が楽だったので、
とても快適に釣行できたお盆休みでした。

維持コスト、現場での準備、ボート収納スペースを考えたら圧倒的にアルミボートより優れてると思います。
今回の買い物でゴムボートを選択しなかった理由は、波とうねりに弱いからです。
風が吹いて白波が立つくらいがスモールマウスには丁度よいので。
最初から水に浸かっているのでこれといって問題わありませんでした。

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いろいろなライトゲーム用PEを使ってみましたが
今までで一番張りがあるラインだと思います。
シマノの2000Cに巻いていたらクセがついてガイド通りが思わしくありません。
ジグヘッド単体で使うよりも、キャロやジグなどウェイトがあるもののと相性がよいかも。

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すでに3回釣行して使用しましたが、スイッチの位置がわかりづらいです。
以前使用していたモデル733は丸い突起型で位置がわかりやすかった。
モデル999はスイッチ周辺に凹凸があり手探りでさがしにくい。
慣れるまで時間がかかりそう。

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使用感は普通のPEです。
カクテルオレンジ色は実際のところ薄いピンクに見えます。
夜の水銀灯下では白に見えて視認性がよいです。

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前回購入の68�Uで実釣し、通っているエリアの特徴から広範囲を探れて、
もう少し重いリグもキャストできるこちらのレングスを追加購入しました。
海底に沈むゴロタ石の海藻も問題なく軽快にハングオフでき、
手のひらサイズのメバルも弾かずに巻き合わせができます。
ジクヘッド単体をロングキャストで操作する目的があったので、
91でなく83を選んで正解でした。長さによるダルい振り抜き感は全く感じません。
ライトテキサス、ダウンショットで狙うクロソイ、ソゲ、クロダイ、アイナメなど、
漁港内で釣れたサイズならパワーにまだまだ余裕があります。
気持ちよくロングキャストでき、海底の状況を把握しやすい印象をうけました。
長さのわりには感度がよい事にも驚きます。リールはレアニウムｃｌ4C2000のダブルハンドル使用。
重心はリールシートスクリュー辺りにありますが、操作していてこれといった問題はありません。
根魚であればサビいて根こそぎ掛けていけるので、
そのうち、アジのバイトをどこまで取れるか試してみたいと思います。

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実際に使って釣果がありました。
ボイントで垂直方向ダートさせたらメバル釣れました。
メーカーHPにやり方の動画あります。
足場から20mほど離れた堤防残骸際をタイトに攻める為に購入したので、
目的通りの釣果が得られて満足です。
Ｓｉｃリングが入口と出口に各1個ずつ装着されているので、
ストレスなく思い通りの動きができたとおもいます。

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WBMのクリークマイスターにセットして2シーズンが経ちました。
PE60lbを巻いて小規模クリークでの釣行と、スナイピングに使用。
おおのオリジナルPE60lbが80m巻けます。
丸形リールで、少しでもパーミング性が向上すれば楽になるかと思い購入しましたが、
やはり丸形には求める要素ではない事を実感しました。
旧カルカッタ400ではハンドルが曲がる、ギヤ鳴りがうるさい、ガタがすぐに出るなど、
部品の耐久性に問題がありギヤ類を何度も交換してましたが、
301は通常のメンテだけで問題なく購入時の使い心地を維持しています。
ベアリングの数やパーミング性を考えなければカルカッタは最高のリールだと思います。

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以前はジャーキーJ、今はチビアダーをセットしてミドストに使っています。
同じライン操作でロングシャンクモデルよりローリングの振り幅が大きくとれます。
バイトは先端付近に集中しているので短いシャンクによるデメリットはないと思います。
10年以上カタログ落ちしないのはユーザーにとってありがたい。
これからも使い続ける定番のジグヘットですね。

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今までバス釣りにも使っていたフルソリッド24tカーボンロッドの穂先を折ってしまい、
これを期にメバルとアジ専用のロッド購入を思い立ち68�Uを選んでみました。
メーカーHPにて負荷テストを参照して一番柔らかいロッドを選んでみましたが､
20cmほどのアジではオーバーパワーのような気がします。
感度に関しては全く不満はありません。
試しに、メバルを狙ってみましたがアタリを弾いてしまいなかなかのりません。
このロッドの使い方としては間違っているのかもしれませんが、
汎用性のある使い方をするには違うモデルを選択すべきだったのかも。

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初めてのアジング釣行で使う事ができました(笑)
豆アジから30cmのシーバスまで問題なくつかめます。
ホルダーが付属しない商品ですが、100均のマジックテープをループ状にして、
カーゴパンツのサイドポケットに共締め固定。
そこへ差し込む収納方法で手際よく出し入れできます。
使用後は海水に突っ込んで洗うだけで臭いがつきません。
安くて軽いし、初心者の私でも使い易い商品です。

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ロッドのスペックをポスターカラーでGペンにてブランクに書いた後の色止めで使いました。
コンプレッサーとエアブラシを持たない私にはスプレータイプの商品が重宝します。
仕上がりはかなり粗い塗膜になってしまいイマイチ。プツプツと斑点状に飛び散る感じです。
下処理をしても塗料の調整が出来ないので思うような仕上がりにならず残念です。
結局、ウレタンエナメルでしごき塗りをして最終仕上げとなりました。
もう少し塗料を細かく噴射するか、粘度を薄くすれば最終仕上げにも使用できると思います。

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購入したカルカッタ301が思ったほどコンパクトでなかったので、
パーミング具合の良さそうなこちらの商品を試しに使ってみました。
雷魚狙いで6号PEを巻いて実釣。
生え始めのカナダモ上っ面から5mほど50cmのチビを寄せていると、
ハンドルがガタついて外れそうになりました。
ハンドルを固定しているキヤップナットが緩んだのではなく、
ネジ山が欠けてスッポ抜ける感じです。
シャフトギヤ、キャップナット双方真鍮製のようですね。
どこかで対策品のSUS製のギヤとナットがないか検索しようと思います。
琵琶湖のマットから魚を抜き上げている動画を見て購入しようと思ったのは、
ここだけの話ってことて(笑)