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2度目のコメントです。
2010/5から使用して来ましたが，これ，冬場は駄目です。固まります。クランクを逆回転させると，BBか後ろハブのベアリングが壊れたかと思うほど重くなります。通常のオイルを追加したら軽くなりました。

「夏場専用」として使用することをお勧めします。

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フロアポンプ三台所有、すべて仏式バルブで使用しており、それなりの経験があります。しかし、このポンプヘッドには驚かされました。

袋から出したら、レバーの遊びが多く、ガチャガチャ音がします。不良品かと思いました。説明書も不親切で、どう使うのか、いまいち理解できません。丸いリングを締めたり緩めたり、リングを外して内部の構造を確認、レバーを動かし動きを確認を繰り返し。。。あーなるほど、こういう動作かと理解するのに３０分。

試しにチューブのバルブに付け外し、丸いリングの閉め方加減、ヘッドの押し込み量を試行錯誤。なんとなく分かったところで、意を決してポンプから古いヘッド（トピークスマートヘッド相当）を外して付け替え。丸いリングの締め付け加減、ヘッドの押し込みを試行錯誤数回。。。。。。

スゴイ！！！！感激しました。

スッとバルブに装着、レバーをクッと固定、ポンピング、レバーを緩めるとシュバッと圧が抜け、スッとバルブから外せます。プログなどで紹介されていることがそのまま実感できました。

非常に高いですが（ポンプそのものが買える）、スゴイ製品です。

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チェーンを切って灯油で良く洗浄、さらに速乾性パーツクリーナーで灯油を洗い流した後に、パーツクリーナーの臭いが無くなるまで天日乾燥し、塗布しました。200ｋｍ以上走行してますが、再注油の必要性を感じません。汚れもそれほど付かず、乾いた感じなので不意に触れても汚れません。いままで使用したチェーンオイルの中では、一番気に入りました。

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子供の誕生日プレゼントとして購入しました。一般車にも簡単に装着できます。機能も豊富で、値段も安いので、良いのではないでしょうか。但し、説明書は最悪です。

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　今までは、スキー手袋や軍手を使ってきました。自転車専用のグローブを買うのは、これが初めてですので，他との商品との比較は出来ません。フラットバーの自転車で、１週間程度使用した時点での感想です。
　手のひら側の人差指の付根から薬指の付根にわたって、ウレタンフォームの様なパットが存在します。これが固めで，かつ厚手のため，この部分だけハンドルから浮き上がっている感じがして、違和感を感じています。手の平の真ん中部分はメッシュになっていて、汗が溜まる事はありません。また，手の甲を含めて、グローブ全体の通気性は良いようで，今の時期（４月）だと少し寒く感じるぐらいです。親指の甲の部分はタオル地になっています。このタオル地、マジックテープと相性が良いようで、グローブをしたままメッセンジャーバックの開閉をすると、マジックテープがくっついてきます。

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　非常に便利な商品ですが、基本はバーエンドバーで，バックミラーはおまけです。ミラーとして多大な期待すると，制限が多くて後悔するかもしれません。

　ミラーは平面鏡で，上下幅はとても狭いです。また，ミラーの上下方向の角度は、ラチェットのクリックで制限されます。そのため、後方がうまく映るようにするためには、ミラーの上下角を決めた上で、エンドバーの取付け角度で調整する必要があります。
　ミラーの左右幅は非常に広く，角度は自由に決められます。全開にすると真後ろ方向が全く映らないため、少し閉じ気味にする必要があります。ところが，この中途半端な角度で固定できないため、走行中の振動でミラーの左右角度が変化してしまいます。左右角度はかなりアバウトで問題ないので、ここにこそラチェット機構が欲しいと思います。まあ，たまに調整すれば良いのですが、面倒です。
　取付けは簡単です。エンドキャップはついてませんので、ハンドルバー内への雨の侵入を避けるには、キャップを別途用意する必要があります。キャップの傘部の大きさは，直径21mmぐらいまで入ります。

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プラスチックボトルの銅製品も持っているのですが、ディレイラーの奥など細かいところにはさしにくいため、このスプレータイプを購入しました。チェーンにさすのであれば、プラスチックボトルの方が無駄がなくさせると思います。

ドライタイプのオイルのため、汚れがつきにくいのが売りですが、チェーン周りの音は大きめです。静かな方がよければ、同じ会社のロードの様な粘性の高いオイルを使うと、無音に近い滑らかなフィーリングになると思います。

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チェーンクリーナーと同時に購入しました。チェーンクリーナーに付属のデグリーザーは少量しかついてません。どうせ必要になりますので、一緒に買っておくとよいと思います。チェーンのべとべと油があっけなく綺麗になります。

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7気圧程度いれるのに、普通のポンプでかなり苦労していました。これは、あっけなく入ります。メーターもついているので、入れすぎることもありません。

スポーツバイクに限らず、ママチャリもタイヤの横に最低および最高空気圧が記載されています。最高圧に近いところまで入れておくと、ペダルが軽くなりますので、ママチャリユーザーにもお薦めです。

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思っていたよりも簡単にチェーンをきれいにできました。付属のデグリーザーで３〜４回使えます。しかし、１回では十分に綺麗にならず、複数回繰り返しますので、送料節約の為に、一緒に600mlのデグリーザーを購入しておくと良いでしょう。内部のブラシ等のパーツも別売りで購入できますので、外側が壊れない限り繰り返し使えます。

チェーンを洗浄した後は、油分がなくなっているので、チェーンに潤滑剤（チェーンオイル）をさす必要があります。ネットで調べると、この時、チェーンに残っているデグリーザーを乾いた布で拭き取るだけで良いという意見と、速乾性のパーツクリーナーで洗いながす必要があるという意見があるようです。どちらが良いのでしょうか？

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安いのにしっかりしています。メンテナンスがやりやすくなりました。