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ポセイドンスキッドロウセカンドステージ SSSS-88Lスラックジャーク

インペリアルシリーズで培った、しなり戻りの速いブランクス。糸絡みしにくい、Fuji Kガイド搭載。
ラインスラックを利用し、エギを瞬時に左右にダートさせる「スラックジャーク」対応モデル。しなり戻りの速いブランクス設計により、そのアクションに磨きをかけました。
初代スキッドロウ・堂々リニューアル。幅広い年齢層、女性や子供にまで親しまれ、人気釣りジャンルとして定着したエギング。快適な操作性にいち早く着目し、エギング専用ロッドとして一世を風靡したスキッドロウシリーズが、進化したブランクス、洗練された精悍なコスメでフルモデルチェンジ。インペリアルシリーズで培った、しなり戻りの速いブランクス設計に、より軽量でよりアクションの妨げになりにくいFuji Kガイドをオリジナルセッティング。一気に曲がって、一気に戻り、ピタッと止まる、軽快な操作感。軽い。疲れない。ロッドと一つになる感覚。一投、一しゃくりごとにエギングを楽しむ。新生スキッドロウ・セカンドステージシリーズ。さらなるエギングステージの創造へ。

Length：8フィート8インチ
パワー：Light
適応エギ：2.5～4号
適応PEライン：0.5～1.2号
継数：2本

ナチュラム商品番号

1058974

お客様レビュー

0.0レビュー件数：21件

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ご購入者様
上級者

2015.10.14

sa...様

まず何よりも注文した翌日に商品を受け取ることができ、急な釣行にも対応することができ、大変助かりました。まだまだ上達せず、細かいあたりがとれるロッド、キャストしやすいロッド、しゃくった後の戻りがはやいロッドということでいろいろ探した結果たどり着きました。柔らかすぎるかと思いましたが、ティップの戻りがはやく、しゃくったあとのあたりをすぐに感じることができました。柔らかすぎて使いにくいという書き込みも他のサイトでみましたが、ぼくにはちょうどいいです。

ご購入者様
上級者

2015.10.01

fi...様

秋の数釣り用に使っていたカラマレッティＧＯＣＰＳ－７９２ＭＬ－ＳＪを不注意で折ってしまい、今シーズンに間に合わせるために、ナチュラムの在庫の中で比較的代わりになりそうなこのロッドをチョイスしました。前に使っていたロッドとの比較ですが、長い割には軽いです。しかし、長い分、しゃくった時の負担は大きいため、カタログ上の重さはほぼ同じでも、前の短いロッドに比べると腕に負担がかかります。また、ティップはまずまずの反発力でエギをダートさせやすいですが、バットは柔らかいです。なので、重めなエギを投げる際は少しためてやる必要があると思います。（グラスロッドやトッププラグ用の低反発カーボンのような投げ味です。）あと、前に使っていたロッドより長いので直接比較するのは良くないですが、感度はかなり落ちています。おかげで、デイエギングの楽しさを追及するようになって、少し釣りの幅が広がりました。

ご購入者様
上級者

2015.05.07

o7...様

いやぁ～この竿いいですね！買ってよかったです。迅速な対応ありがとうございました！

ご購入者様
上級者

2014.08.07

ke...様

秋の数釣りに向けて購入しました。私にとっては初めての3万円以上の高級ロッド！大変満足しています。

ご購入者様
上級者

2014.03.28

hi...様

重見様に憧れて購入しました。秋がたのしみです。

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よくある質問

エギングロッド（エギ）のキャストの仕方は、バスロッドと同じ要領で問題ないですか？

キャスト時は、必ずラインのマージンを、トップガイドから最低20cm、特に３．５号以上のエギ使用時は必ず20ｃｍ以上とって下さい。近年バスフィッシングからエギングへ転向される方が多くなってきていますが、エギを、バスで使うような軽いワームをキャストするような投げ方で使用される方が増えています。キャスト時の破損原因のほとんどが、ラインマージン（たらし）をまったくとらず、ロッド全体のしなりを利用しない、穂先だけの反発力を使う無理な投げ方（バスロッドでの軽いワームをキャストするような投げ方）によるものです。必ずマージンをとり、竿全体のしなりを利用してキャストして下さい。また、ＰＥライン使用時には、ガイドへの糸がらみにも十分にご注意ください。

（重量が表記されていない）ロッドの重量を知りたいのですが・・・

まず、ロッドは同じ製品でも表面の塗装の量やガイドやグリップ部を接着している樹脂の量で重さが数グラム単位で変動することをご理解下さい。これは市販されているロッドの塗装工程や組み立て工程のほとんどがクラフトマンによる手作業で行なわれているためで、全ての製品を同じ重さにすることが不可能だからです。そのため、メーカーの公表しているロッドの重量は標準自重（生産されたロッドの平均重量）または設計自重（プロトタイプ完成時の重量）となっております。当店ではメーカー公表値のあるものに関しては仕様規格欄に記載しておりますが、メーカー公表されていないロッド（特に低価格商品）に関してはお答えいたしかねる場合がございますが、予めご了承願います。しかしながら、重くて釣りにならないロッドは当店では取り扱い致しておりませんのでご安心くださいませ。