完売しました
商品説明
- ロッジテントの機能と装備を継承したミネルバサイズの大型スクリーンシェルター。
商品詳細
- フライ素材:ポリエステル210d(耐水圧1500mm)
- ポール素材:スチール(直径22mm)
- パッキング:96×33×33cm
- 幕体重量:約8.3kg
- ポール重量:約12.5kg
- 付属品:ライナーシート、張り出しポール、ペグ、ピン、張網、金づち、収納袋
- テフロン加工
- SEAM SEAL加工
メーカー品番
3376
ナチュラム商品番号
203946
ジャンル
5.0レビュー件数:27件
初心者(2) 経験者(5)
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2016.07.25
qb...様
ロッジシェルター ブラウン×サンド×レッド をご購入
以前から欲しくてモデルチェンジで値下がり時にゲットしました。ガンガン使ってもへこたれない頑丈さが魅力的です。
2016.07.18
ta...様
ロッジシェルター ブラウン×サンド×レッド をご購入
SPのトルテュライト使用していますが、設営・撤収に時間(手間)が掛かるのでキャンプは2泊3日で行くようにしています。そこで、設営等に時間の掛からない同商品が気になっていましたが、値段がネック。前回(昨年12月頃?)のセール時、今回と同じ値段(セール価格)では買わず値段が元に戻っていたので後悔していましたが、また安くなっていたので今回は迷わず購入。
これから1泊キャンプや夏キャンプ(コット導入予定)に使用予定。まだ使用していませんが、評判高く、間違い無い商品と思うので使用が楽しみです。
2016.06.08
hi...様
ロッジシェルター ブラウン×サンド×レッド をご購入
2016.05.06
ko...様
ロッジシェルター ブラウン×サンド×レッド をご購入
ロッジシェルター。
幕は軽いが、鉄骨は重いし付属の収納袋に入れにくいので、別の袋で2分割を検討中。
すでにロッジシェルターIIへ移行中なので、Iがほしければ今年いっぱいまでか。
質実剛健、わかる人にはわかる、最終到着点といえる、良いテントです。
2016.04.23
ta...様
ロッジシェルター ブラウン×サンド×レッド をご購入
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=203946
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。