完売しました
商品説明
- 居住性に優れたレクタングラータイプ
- 裾はテントにフィットしやすいラウンドシェイプ
商品詳細
- 総重量:(約)7kg
- サイズ:(約)幅500×奥行360×高さ230cm
- 収納サイズ:(約)長さ69×幅16×奥行16cm
- フレーム素材:スチール
- シート素材:難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧1600mm UV-CUT加工)
メーカー品番
71801787
ナチュラム商品番号
2160601
ジャンル
0.0レビュー件数:6件
初心者(0) 経験者(0)
レビューを投稿する
レビューはナチュラム会員様のみ行えます
薄手なので取り回しが楽ですが、日除けとしては真夏は少し物足りない感じ・・
neos PANELドゥーブル540と同時購入です
車、ほか色々な物とドッキングを考えてます、大きいことは良い事だけど
風圧、強度など心配ですがね。
ワンボックス車との接続も考え、大きめのこちらの商品を購入しました。
予想以上に大きく、確認のために12畳の部屋で幕を広げたところスペースが足らず、撤収が大変なことに。その分、屋外では大きな日陰を提供してくれます。
幕の色はモニター環境にも依存しますが、画像より緑が強めの鮮やかな色合い。ロゴマークプリントが入っているので、安っぽさはあまりありません。
もっとも、値段が数倍するスノピや小川キャンパル製と比べると「玄人感」は全くありません。逆にファミリーキャンプではこの色合いも明るくてよろしいかと。
幕自体の構成は裏にコーティングがしてあり耐水性はファミリータープとして十分そう。ただ遮光性は遮光ピグメント処理がされておらず、生地も以下に示す通り面積に対して比較的軽く、特別分厚い訳ではないのでそれなりといった感じ。とはいえ、実用上それほど問題はないと思います。
力の掛かるポールとの接続部は補強材とベルトで補強処理がとられ、必要十分な縫製だと思います。真冬の富士山頂上で使うわけじゃ無いですしね。
重量はカタログ通り7キロちょうど。幕・ポール・備品が余裕ではいる手提げ袋がついてきますが、肩と腰に結構きます。重さを量ると
幕単体 1.3kg
備品 0.8kg
ポール 4.9kg
と全重量のちょうど7割がスチール製ポール(6本)でした。可搬性を改善したい人は、アルミポールに変更すれば2.5kgぐらいは軽量化可能なはず。また張り方によってはポールは4本で済むので、その場合はアルミ化と組み合わせることで3キロ以上は確実に軽量化可能でしょう。ハンマーやペグも工夫すれば半分程度まで軽量化できるかも。そこまでするならという話になりそうですが。
面積に対して比較的軽めの幕なので、遮光性や重厚感などはそれなりですが価格的にも使い勝手は良さそう。車やテントとの接続や張り方を工夫して楽しむ予定。
270のロゴスワンタッチテントに合わせて購入させて頂きました。前からほしいと思っていた商品なんで最安値
で購入できてよかったです。ポールも6本は入っているので、使いやすいと思います。
安価でためらいなく使えます。大きさに余裕があり、サイドを下ろし直射日光を遮って嫁と娘の日焼け対策も出来ました。ハトメが無い箇所にはタープクリップを使用しています。
この商品のトラックバックURL
https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2160601
よくある質問
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。