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商品説明
- シンプルなツーリング用テントセット
- 簡易防水キャリーケース付き
商品詳細
- セット内容:ツーリングテント、インナーマットレス、寝袋、簡易防水キャリーケース
- テントサイズ:210×90×90(h)cm
- テントフライシート耐水圧:1500mm
- テントフロアーシート耐水圧:1500mm
- スリーピングバッグ:Cayman X4
メーカー品番
170TA0450D
ナチュラム商品番号
224661
ジャンル
0.0レビュー件数:9件
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前室がとても広いので、そこにもう1人寝ることもできます。
もちろんソロでの使い勝手もよいです。
やっとキャンプツーリングの機会が出来て、この製品を使用する事が出来ました。
一人用だけど、寝るだけなら十分の広さです。
小さい前室もあり、ツーリングバッグやヘルメットなども収納出来ました。
これからキャンプツーリングを始める人には、
手を出しやすい価格ですね!!
でも、自炊派になってくると必ず広いテントが欲しくなる事でしょう(^^:)
(外食して寝るだけ派なら十分かと思います。)
確かにシュラフは収納袋がキツキツです。
そこでこのセットならではの技。
テントの収納袋にシュラフを入れてしまいます。
一回り大きいのでそこそこラクに入ります。
テントはどうするか…
グランドシートにくるんで100均の荷造りバンドで止めちゃえばいいのです。
私は付属のバッグにシュラフ、マット、ポール、ペグ、着替え等を入れて、
バイクのパニアケースにテントとフライシートとグランドシート(要するに濡れる物)を入れています。
ポールが別だと短くなってパニアに入ります。
ケイマンX4の購入を検討していたのですが、このセットで購入すれば、テント+マットレス+キャリーケースがついて9,800円!良い機会に購入できました。
感想
ケイマンX4・・・思っていたとおり収納時のサイズがコンパクトで○
防水キャリーケース・・・濡れた物を無造作に詰め込めて車載時の手間が省けて○
マットレス・・・サイズはテントに丁度。(おまけ程度の厚さですが)
テント・・・値段の割には良い◎です。(夏なら充分)
ケイマンX4が単体で6332円ですから、間違いなくお買い得だと思います。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。