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商品説明
- 2～4人キャンプにちょうど良い、広いタープスペース付きテント。
- タープスペース一体型構造／広いタープスペース（前室）を備えているため、別途タープテントを持参しなくても、快適なキャンプを行うことができます。また、フレーム3本だけのシンプルなトンネル構造で収納はコンパクト、設営も簡単です。
商品詳細
- テント本体材質：190Tポリエステル
- アンダー（グラウンド）シート材質：PE
- ポール材質：グラスファイバー
- サイズ：（約）幅2600×奥行き3700×高さ1830mm
- インナーテントサイズ：内寸／（約）幅2250×奥行き2200×高さ1540mm、外寸／（約）幅2350×奥行き2400×高さ1550mm
- 収納サイズ：（約）直径200×590mm
- 重量：（約）7.2kg
- 耐水圧：2000mm
- 収容可能人数：4名（大人3名子供1名）
- 広いタープスペース、トンネル構造、ダブルウォール構造、吊り下げ式インナーテント、シェルター機能、フロントフラッグ、通気性、D型ドア（ウィンドウ付き）、耐水圧、インナーポケット、グラスファイバーポール
- 付属品：ポール×3本、ペグ、ストームロープ、キャリーバッグ、取扱説明書
- ※2016年5月当社出荷分より、一部製品よりブランドロゴを新しいものに変更しております。各製品のWEBページとロゴデザインが異なっている場合がございますが、予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
メーカー品番
T3-82
ナチュラム商品番号
2461359
ジャンル
お客様レビュー
4.0レビュー件数：2件
初心者（0） 経験者（1）
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４
３
２
１
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4点
- ご購入者様
- 上級者
2015.12.23
kn...様
タプリ―テント T3-82 ライムグリーン をご購入
どこのキャンプ場に行っても、同じカラーのテントが多いので、何か変わったテントはないものかと探していたところ、Ｄ．Ｏ．Ｄのこのテントにたどり着きました。5人家族なので、家族全員での使用には狭いですが、父子キャンプに使用しています。 設営は比較的簡単ですし、タープがついているので、別にタープを立てる必要もないので、楽チンです。しいて上げれば、ロープを張ると、思った以上に 面積が必要になります。それほど大きくない区画のキャンプ場では、使い勝手が厳しいかもしれません。我が家はもっぱら、フリーサイトで使用していま す。形も変わっているので、遠くからみてもひと目で、我が家のだとわかります。満足しています。
- ご購入者様
- 上級者
2014.04.13
ky...様
バイク乗りです。組み立ててきました。 良い点 ・テント内も広い為、圧迫感がない。 ・タープ標準装備なので前室でゆったり出来る。 ・見た目のユニークさから同伴者から絶賛される。 悪い点 ・デカイ。積載が困難。 ・メインポール（３本）が想像以上に長い。 ・付属ペグは「土用」で、砂利には刺さらない。 ・向かい風に弱い。 ・ストームロープ（固定用）を張ると４・５ｍ近く場所をとる。 ・新品の為オイル臭い。 ・総評 判っていた事ですが「車・ファミリーキャンプ用」です。 バイクでは１人分くらいのスペースを使います。 設営は、タープ→グランドシート（実費）→インナーテントになると思いますが、メインポールが長い為、タープに通すのが思いのほか困難です。 雨の日は泥の上にタープを置き、濡れながらメインポール、向かい風を背にして設置、柔らかい地面を探してペグを差し込み、落ち葉や雨に濡れたタープの内側にインナーテントを設営。 それはそれは見るも無残な事になると思います・・・。 どうしたら良いか ・１人で使わない。組み立てにも２人以上。 ・ペグは先の尖ったタイプを実費で買う。 ・インナーテントは使う前のしっかり干す。 ・雨の日は覚悟を決める。 ・暇を見つけては組み立てて、とにかく設営練習をする。
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https://www.naturum.co.jp/item/tb.asp?itemgroup=2461359
よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント（タープ）付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気（物）と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意：１
結露によりテント（タープ）の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート（タープ） 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意：２
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材（ゴアテックスなど）は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。
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