商品説明
- 1枚でも多く、確実に。辿り着いたこのカタチ。KOHGA PRODUCT STORY、TAI RUBBER ROD & REEL、誰にでもマダイが釣れるタックルが作りたい…。そんな思いから開発をスタート。ベイジギング創成期から蓄積したノウハウを結集し、ベストミックスする設計手法によってハイスペックを実現し、誕生した紅牙。タイラバゲームに特化した機能をふんだんに盛り込み、シスマティックなゲームを提供します。
- メガトップ搭載のスタンダードモデル。タイラバにじゃれついてくるような前アタリもしっかりと手元に伝える高感度メガトップを搭載したスタンダードなタイラバロッド。近年流行のキャスティング用スピニングモデルもラインナップ。
商品詳細
- 標準全長(m):6フィート9インチ(2.06m)
- 継数(本):2
- 仕舞(cm):161
- 標準自重(g):150
- 先径(mm):0.8
- 元径(mm):10.9
- 適応ルアー重量(g):60~150
- 適応PEライン(号):0.6~1.5
- カーボン含有率(%):87
- 付属品:竿袋
メーカー品番
01474766
ナチュラム商品番号
2501753
ジャンル
- 上級者
トップの感度、バットの強度とも最高です。上位モデルが必要とは思えません。タイラバのウェイトも幅広く違和感無く対応可能。90mまでなら、強い二枚潮でなければ60gで充分ボトムが取れます(pe0.8号)。かなり流れていても90gあれば充分。 マダイ70cm、ヒラマサ80cm揚げましたがノされることはありませんでした。 一つ難を云えばガイド径が小さく数が多い(ガイド間の間隔が狭い)ので、藻が絡むとガイドが詰まります。そこが炎月SS B610MH-Sとの最大の違いだと思います。ワラサ70cmを掛けた際、ガイド詰まりを起こして巻けなくなり最後は手で手繰った事が一度だけあります(危険なのでやめましょう)。 とは言え、スパイラルガイドの炎月は車載の時にあらゆる場所に引っ掛かりますし、見た目も悪い。ラインが真っ直ぐ落ちないのは個人的に大変フィーリング悪いので私は紅牙に軍配を上げます。 見た目の散らかりが気にならない人なら、大径少数ガイドを優先して炎月という選択もアリだと思います。
- ご購入者様
- 上級者
タイラバに挑戦ということで購入。オートフッキングでバラシは少なめです。80cmのシーバス、60cmのキジハタと50cmのアオハタを釣り上げましたが、いなされることもなくやりとりができました。肝心のマダイはまだ40cmしか釣れていませんが全く問題ありません。10回以上の釣行で使用していますが、いたみなどもありません。デザインもかっこよくて気にいっています。
- ご購入者様
- 上級者
昨年秋、紅牙シリーズが発表されて直ぐに購入。早速マイボートにてタイラバゲームに使用してみましたが、噂どおり90パーセントくらいの確立でオートマティックフッキングでした! 水深50メートル以上の潮流の早い場所で鯛ラバ80~100グラムを使用するには使い易い硬さだと思います。 今回は嫁用に購入しました。