完売しました
商品説明
- サイドポール標準装備で居住性アップ。大型サイズのヘキサタープ
- ワイドサイドで居住性アップ
- メインポールの高さは3段階に調節可能
商品詳細
- タープ素材:5Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)
- メインポール素材:スチール(約直径22mm+直径25mm×2、約230~250cm)
- サイドポール素材:スチール(約直径19mm×2、長さ約180cm)
- サイズ:約500×480×高さ230~250cm
- 収納サイズ:約直径13×80cm
- 重量:約7kg
- 耐水性:約1200mm
- 仕様:ランタンフック×1
- 付属品:サイドポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
メーカー品番
170T13200J
ナチュラム商品番号
327629
ジャンル
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事前に購入者各位殿のコメントを見て、このヘクサゴンを選択しました。
長期滞在型で雨が降った場合、従来持っていたヘクサゴンでは
雨が溜まるケースがあり、苦労しました。
このヘクサにはスクエア(レクタ)使用で6本ポールを立てても
左右の中間部分をロープで引っ張れるので、雨を流す事が出来、
購入後ではありますが、使い勝手がいいことが判りました。
秋の季節、家内が寒いといわれる日はヘクサゴン型で張って
風を凌ぎ、ちょっと開放感が欲しいときはレクタングラー型で
張って、使いました。
テーブルが並行状態で二列、並べられるもの(サイズから見れば
当たり前かも知れませんが)、使ってみての実感です。
約10年間、年7~8回平均で使用していますが、未だに生地の傷みや雨漏り・滲みはありません。
我が家では、メインポールを最大長にして、使っていないテントのフロントポールを2本加え、レクタ仕様で過ごすことが多いです。
幕帯のRがあまりついてないのでカバー面積が広く、開放感が非常にある超快適なタープとして大変お気に入りです。
サイトや雨風の状況に応じていろんな張り方で対応できるから、なかなかスクリーンタープを買おうという気持ちにならないんですよね~。
強いて弱点を挙げるなら、スクリーンのように引きずれないので場所移動する際は面倒なこと(あまりないけど)とある程度サイトが大きくないと張りにくいことくらいでしょうか。
虫対策はメインとサブのランタン2個使いで問題ありません。
今までコールマンのヘキサタープSを使用していましたが、やはり家族4人となると人はタープ下に入れますが、荷物がほとんど外にハミ出してしまいました。
雨の時は最悪ですので、ちょっと大きいサイズをと思い購入しました。
ヘキサよりレクタタイプが欲しかったんですが、このヘキサDXならサイドポール使用によりヘキサは当然ながらレクタっぽい使用でもいけますし、サイズも家族4人が入って荷物類もすべてタープ下に入れますので十分な広さでした。
スクリーンタープより設営・撤収も簡単ですし、軽量、解放感あり、その上値段も手頃で大変満足しています。
「大は小を兼ねる」と言いますが、その通りですね!!
今使っているタープが雨漏りするようになったので、
思い切って大きめで耐水性能も高いこの商品を購入しました。
雨にどれだけ対応できるか、この夏試してみたいと思います。
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よくある質問
申し訳ございません。製造年月ご指定の注文はお承りできかねます。
ペグ、張り綱等を使うことである程度は対応可能ですが、
基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。