BOUZ ドラグチェッカー DC-2003   ルアー用フィッシングツール
完売しました

ドラグチェッカー DC-2003

商品説明

  • 世界初!ドラグ用計測器ドラグチェッカー誕生。※エギングなどによく使用される「PE0.8号」等にも対応は可能ですが、実測の結果、約5%前後の測定誤差が生じる可能性があります。細いPE素材ラインにご使用の場合のみ、目安としてご利用ください。

商品詳細

  • 測定範囲:0.3~3.0Kg
  • 測定精度:0.5kg未満:±10%、0.5kg以上:±5%
  • 適合ライン:PE2~10号、ナイロン、フロロカーボン1.5号~8号(6~30lb)
  • サイズ・重量:W45xH76xT21mm・62g

バイヤーオススメコメント

ドラグチェッカーは、釣り人が今までに、欲しくても計測できなかった
データを手に入れる事ができる、まったく新しいタイプの計測器で
1人で簡単に手元でドラグ計測することが可能となった画期的な商品です。
その為リール・竿・ラインの性能を十分に得る為の機能を充実させています。
その他にもラインや結び目の強度の計測、キャッチした魚の重量も測る(0.3~3.0Kg)
ことも可能で、あらゆる釣りで大活躍する大人気商品!プレゼントにはぴったりのアイテムです。

ナチュラム商品番号

413719

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2012.12.07
ab...様

手に収まるコンパクト性能、シンプルな計測方法、数値の安定感は満足レベル。 実測数値の正確性は、正確なオモリを用意してぶら下げてみなければなんともわかりませんが、正確な数値より複数の同じ表示強度のラインの破断強度を計測してみたり、ドラグ設定の目安に使う分には充分すぎる機能でしょう。本日、半日かけて、0.15号~0.3号のPEラインを数種類、引っ張っては切りの繰り返し実験をしてみました。これによりどのラインがどういう特性を持っていて、どう付き合えば良いのかがわかるようになりました。 かなり以前から存在する商品なので、ないものねだりですが衝撃を吸収する入れ物があれば持ち運びに便利ですね。というか、裸で持ち歩くのは落下の恐れがあるので是非とも入れ物を用意して持ち運ぶべきでしょう。それが最初から付いていればさらにグッドなんでしょうが、今とは時代が違うでしょうから当時はそれで良しだったわけで、ユーザーが自発的に入れ物を用意して大事に扱えば長持ちすると思います。 まだ実験はしていませんが、表示される数値が正確、もしくはかなり正確に近い数値であればこの値段でこの機能はアリだと思います。 結局、3機種とも買い揃えましたが、それは個人的な探求のため。必要なパワークラスを一個用意しておけば充分でしょうから必要な方は試す価値ありです。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.01.16
in...様

釣れた魚やイカをそのまま重さが計れる優れもの。小型で持ち運びも苦になりません。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.01.05
ao...様

一人で,正確に調整できるので,ジギング等の準備に重宝します。ラインの太さで,パーツを交換しないといけないので,やや面倒。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.11.06
op...様

 ★ 面倒くさがり屋の人には不向き    購入して早や5年、一度も使ってません。(爆)    計測したい負荷に合わせて、付属の細かいコマをその都度交換する    仕組みになっていて・・・、そのなんだかシチメンドクサイ取り説    を読もうとして・・・、メゲました。          ★ 代替案(言い訳)    ロッドパワーとガイドの抵抗を無視した、ライン強度だけに頼った    ドラグ設定というのは有り得ない訳でして、    結局、ペットボトルを竿先からぶら下げてドラグ設定しちょります。    8LBなら1KG、12LBなら1.5KG、16LBなら2KG    を自分の基準にしてますが、そこまでの負荷にロッドが耐えられそう    もないことが多く、その場合はロッドの限界らしき所の手前に設定    してます。  


  • 上級者
2007.05.15
ae...様

「ラインをひっかけて、そして引っ張る。すると○○グラムとわかる。」 こんなイメージで購入したのですが、まったくちがいます。計測のやりかたそのものを説明しにくいので省力しますが、とにかく説明書どおりにやってもなかなかうまくいきません。 説明書どおりにやってはみたのですが、「本体がラインから落ちる、スベル」の繰り返しでした。何回か落としているうちに、とうとうこわれてしまい、到着したその日に「はい、終了。」です。「6000円もしたのに・・・。」私の使い方もマズイかもしれませんが、期待していただけに幻滅です。 とにかく、「ラインをひっかけて、そして引っ張る。」という、魚の重さを量るような計測方式ではありません。検討されいてる方は、要注意です。

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