ZephyrBoat(ゼファーボート) ZEPHYR BOAT ZF-148Vスペシャル ZF-003-RB U型タイプ
完売しました

ZEPHYR BOAT ZF-148Vスペシャル

商品説明

  • 本体形状は後部(進行方向)がシャープに反りあがり、水面から出ているため、しぶきの進入や、推進力の抵抗が激減することが無い先進的なデザインを採用。そして、高圧エアフロアで設計した「高圧エアチェアー」が標準装備され、硬さ調整、角度調整が可能。太ももがほとんど水に浸からないので、快適に楽しめます(太もも下側までしか浸水しません)。また、この高圧エアチェアーを採用したことにより、チェアー後方に小型クラーボックスや防水バックなどを収納できるスペースを確保。しかも、その収納スペースにベルトスリット(穴)を4箇所開けることによりロッドホルダーなど、座席位置より後方に取り付けが可能で、邪魔になりません。さらに、今までのV型フローターの弱点であった前傾した時の安定性を大幅に向上。「シャープノーズ」と呼ばれる、斜めにカットされたノーズ(前部)を採用する事により、最大限にボディー面積を広げ、ノーズ部を長くとることにより、この弱点を克服しました。魚を取り込む際の前傾姿勢でも沈み込む事はありません。朝出かける時から、夜帰ってくるまでの使用状況を考えつくしました。

商品詳細

  • サイズ:1480X1100mm(内寸 1050X450mm)
  • 本体重量:7kg
  • 最大搭載重量:130kg
  • 気室数:チューブ本体2気室・高圧エアーチェアー1気室
  • 素材:PVC
  • 標準装備:本体チューブ/高圧エアーチェアー/サイドバッグ(2個)/ジョイント式ポール/フロントテーブル
  • 付属品:高圧フットポンプ/リペアキット/キャリーバッグ(通常のZF-148Vのリュックタイプとは異なります)
  • ※フローターパドル付き
  • カラー:レッドXブラック

バイヤーオススメコメント

【148にオールがセットになり、コノ価格はお買い得!!】

カラーもスタイルも変わったニューモデル!!
価格は少し上がりましたが、オールセットでコノ価格は魅力的!!

メーカー品番

ZF-003-RB

ナチュラム商品番号

429816

ジャンル

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お客様レビュー
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  • ご購入者様
  • 上級者
2010.05.10
mi...様

Z社O型フローターからの乗り換えです。 オールも付き機動力、タックル収納力も抜群です。オプションパーツが豊富にあるので、好みの仕様にでき満足しています。


  • 上級者
2009.09.25
ta...様

なかなか気に入ってます。セッティングにも時間がかからずスムーズです。デザインや使いやすさもまずまずです。 収納袋も大きめでウェダーやフィンなども一緒に収納でき満足です。


  • ご購入者様
  • 上級者
2009.05.24
pe...様

試乗してきました! 旧型:R社製V型フローターとの比較も含めレポートします。 ★機動力 旧型とは機動力が断然に違います。 オールの機動力を期待して買ったのですが、 オール以上に本体の推進力が優れていて、足ひれでの移動が数段楽になってます。 ★乗り心地 旧型より一回り大きくなったことで、安定感が増し、 体の沈み込みなど、ぜんぜんありませんでした。 背もたれ付のイスがいい感じです。 腰高ですが、足が空回りすることもありませんでした。 構造上の利点がさらにあります。 体が水に浸かる部位がひざ下となること、 本体の接水面積も大きいことにより、 水の抵抗がすくなく、進むのが大変楽になってます。 ★大きさ.重さ やはりこの点は、短所になってしまいます。 ただ長所のほうが多いので目を潰れるかとおもいます。 実際の大きさは、専用バッグに入れると 80x60x25の大きさになります。 このバッグの大きさには余裕があり、付属品を含めて適当にぶち込めます^^ 重さは、付属品含め約15kgでした。 ★セッティング 旧型よりポンプとバルブの性能が良いせいか、 かなり楽に膨らみました。 パーツがすくないから、組み立ても簡単でした。 ★オール 推進力は足より上ですが、期待よりやや劣ってました。 その理由は、本体との干渉になります。 手が本体に当たる、ケースバッグがヒジに当たるなど干渉があり、 スイスイ漕げるという感じではないでした。 ★その他 ボートに広さを感じます。 ロッドフォルダーなしでも6フィートのロッド2本で遊べました。 サブのロッドを適当においても、邪魔にならないし、 落ちそうな感じはしませんでした。 総合的にいえば、 乗り心地が格段によくなり、 浮いたときに本当に快適で、釣りをより楽しむことができました。 重いなどの欠点は目をつぶれます。 かなりオススメです!!


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.11.04
an...様

浮いたら天国!95キロの私が使っても安定しているし、オールを使うことによって移動も速いです。ただ、他のオーナーも言っていますが本当に重いです。フローターを膨らましてから担いで歩くのは本当に苦痛です。エントリーポイントまで担ぎ歩く釣り場は覚悟したほうが良いでしょう。


  • ご購入者様
  • 上級者
2008.06.30
ro...様

Z社のO型から乗り換えました。 U型のフロントの浮力に不安が有りましたが、 実際に使用してみるとそんなことは一切なく、非常に満足しています。 「準備に時間がかかるかも」と一瞬ビビる大きさ(一人乗りゴムボ並)ですが、 大型ポンプのおかげでむしろ短時間に膨らませることが出来ました。 フィンのみでの移動スピードもアップ。 オールを使えばさらに3倍は早く移動可能。(赤いだけに) 座面が高いこともキャストの精度アップに貢献します。 後部の収納スペースは思っているより水浸しになります。 何か置くのなら完全防水バッグ使用がオススメ。 むしろ「生簀」として活用したほうが面白いかも。 欠点、というより改良してほしい点を上げるとすれば、 1.オールを漕ぐ際の足用ベルトも調整可能なものにしてほしい 2.収納バッグが大きすぎてガバガバなので、持ち運びはしづらいです。  もっとピッタリサイズのバッグはほしい。の2点くらい。 全体的に見て、価格以上に非常に満足感が得られる買い物でした。 (他の人に勧めたくないくらいです。ライバルは少ないほうが…笑)

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よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。 その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。 よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。 その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。 フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。 サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。 ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、 体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。 さらに使用に支障があるのはシートサイズで、 身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。 各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。 身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、 収納部に物をいれて膨らませてあります。 両サイドに装備されておりますカバンは フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。 また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、 ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を 搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。 尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、 ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。 U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、  ・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。  ・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。 で、その性能の本領を発揮します。 今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。 また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。 V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。 H型なら最低は2回は往復しなければなりません。 よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。 「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。 「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。 ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。 長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。 目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。 空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。 漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。 フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。 ※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。 ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。 指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。 補修方法は素材によって対処方法が異なります。 トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。 素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。 フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。 ※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。
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