完売しました
商品説明
- 一発空気注入の単気室モデル!
- ボートクロス採用1000デニールポリエステルをベースに使用した厚さ0.7ミリの超強力ボートクロス破裂や引き裂きに対し高い耐性を示します。大人の力でも引き裂く事は困難です。なんと210デニールナイロンに較べ5倍近い太さがあります。※非常に強靭で厚みの有る生地を使用しております半面、梱包開封時に折りしわがございますが、品質上は問題ございません。※フロントバーはアルミ材で非常に強靭。取り付け時には空気をカチカチに充填した状態で、取り付け台座ゴムの上にバーを載せ、強くネジリながら押し込んで下さい。これは使用中に外れにくくする為にキツめに設定されています。
商品詳細
- 上陸、進水、運搬時に便利なグリップベルトが追加されました!
- 本体1気室、エアーの出し入れが非常に迅速に行えます。
- 全長:120、全幅:100、チューブ径:30~40cm、収納時寸法:横83×縦56×厚み25~30cm(たたみ方により厚さは前後します。)、本体重量5kg
- 素材:ボートクロス
- 付属品:フットポンプ、キャリーバッグ(860mm×580mm取っ手なし)
- 背もたれ部分のカラーが規格変更でレッドになりました。
- ※積載重量90kgまで
- タックル収納バッグサイズ(約):320mm×180mm×100mm
- 付属の高圧ポンプは空気が満タンに充填されると、過剰な加圧を防ぐ為にエアを逃がす様に設計されています。空気を満タンに充填した状態で「シュー」っというエアを逃がす音がしますが、不良では無く製品の仕様です。
- 商品仕様に関しましては予告無く変更となる場合がございますので、予めご了承下さいませ。
- ※クッションは付属しておりません。
メーカー品番
JU-1
ナチュラム商品番号
440101
ジャンル
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当方身長180センチ、体重80キロですが、ジャストフィットです。
素材もかなり丈夫なのも安心です。背もたれ(?)の真っ赤なカラーは、エンジン付きのボートにも気づかれやすく安全に感じます。
付属のバックにルアーや食料を収納しても、片手で持ち上げれる軽さもいいです(タックルをもう片方に持つ事が出来るので、一回でエントリーできる)。
5ナンバーのワゴン(ホンダ エアウェイブ)の荷室に膨らませたまま積載できるので、ランガンするにも重宝します。
セッティングまでにゆっくりやっても、5分で完成するのも驚きました!コレはオススメです。
空気は入れやすく、抜きやすいので準備と片付けが早いです。
購入して大満足です。
アキレスも持っていますので参考に
◎選択肢に入るであろう、アキレスに比べて軽くて良い
◎1気室(背もたれで2気室)なので空気要れが早く、抜くのも早い。
◎入水するところまで、歩く場合、空気の出し入れも便利ですが、構造上簡単なので軽いのが一番メリットがあります。
×両サイドについているタックル入れですが、タックルの量と入れ方、喫水によっては水没気味になりますので デジカメや携帯などは注意したほうがいいです。
※アキレスより全体的に小さいので、体が大きくないひとはアキレスはちょっと大きいかなと思います。もちろんソノ逆も考えられます。
※最初はバーが硬いですが使っているうちにゆるくなりやすいのでバーを持っての運搬は危ないです。
10年ぶりにフローターを更新しました。
カバーレスタイプの本品は汚れが簡単に洗い流せるので大変良いです。
僕は車にシャワーシステムを自作で常設しているので、釣り場で洗ってしまうのですが、すぐに乾いてくれるので片付けが非常に楽です。車の中を汚したくない人に
お勧めです。
丈夫で水の抵抗も少ない素材なので風に押されて目的地までなかなか近づけないということもなくスイスイ進みます。
水からあがって車に立てかけておくだけですぐに乾くのも良いですね。
エントリーと撤収がいままでよりもずいぶん早くなりました。野池めぐりに最適では?
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よくある質問
大袈裟ではなく、現在年間1000人以上の方が、日本全国のあらゆる悲しい水難事故により人命を落とされます。
その内、フローターアングラーの占める割合がどの程度なのかはデータが無く、正確には発表されておりません。
よく「フローターは安全性が高い」等おっしゃる方もございますが、水溜りの様な場所でさえ事故が起こっている現状の中、山間の野池や、急深のリザーバー等で水上に浮かんで釣りを楽しむフローターは、間違いなく危険な趣味と言えます。
その危険な状況に事前処置としての、ライフベストを着用したり、泥酔しての使用を控えたり、極度の疲労状態では棄権したり、道具(フローター本体も含む)のメンテナンスを自分で行ったり。(エア漏れチェックや補修パーツによるメンテナンス)流れの有る場所での使用の自粛等々。
フローターフィッシングは上記等、多く自己責任の制約の中で「たしなむ」からこそ、素敵な「大人の遊び」であると信じております。自然の怖さを知り、かつ、それを自然にこなす方こそ、「フィッシング・アウトドアの達人」ではないでしょうか。
フローターのファスナーつまみの破損は頻繁におこります。空気圧をかけた状態での開閉は、非常に大きな負担がかかり、使用回数の多少に関わらず、(1回目でも)一定以上の負荷がかかった場合に簡単に破損します。当店では、「ファスナーつまみ」は完全な「消耗品」とさせて頂いております。尚、ファスナーのつまみのみの単品では当店では取り扱っておらず、対応させて頂く事ができません。
サブチューブ部分のファスナーつまみの破損が多く、使用中の対応策と致しましては、ある程度に空気を注入した状態で外カバー内に入れ、中に装着した状態で空気を補充する事です。サブチューブに空気を一杯に入れた状態では外カバーの入り口に入れる事が困難で、一般的にはその方法を取っているアングラーが多いようです。
ダブルアクションポンプの先端形状を変換するアダプター(先端が細くテーパー状になっているモノ)にて、注入するのが簡単で早くオススメです。サブチューブに関しましては、空気を70%~80%程度に入れるのが座り心地・背中の感触が快適で、一杯に空気を注入する方は少ないようです。
商品内容の違いは気室数の違いです。そこでよくお客様に言われるのが、「2気室は本当に必要ですか?」という質問です。
結論から申し上げますと、アングラーの生命を守る物は最終的にライフベストです。
フローターの背中部分にある赤いサブチューブは、ルアー等のタックルを沈没による紛失を防ぐあくまでサブ(補佐)チューブと、お考え下さい。
2気室フローターの安全性についてですが、フローター本体自体には、気道確保等のフィールドテストは行われていないと思われ、しかも左右2気室の片方が収縮してしまうと左右のバランスが極端に崩れ、完全に沈没するまでに岸にたどり着かなければならない緊迫した状況の時に転倒するような状況が考えられます。
1気室ですと、バランス良く?収縮しますのでバランスが極端に崩れる可能性は少ないと思われます。
しかも、2気室タイプを実際にフィールドで順備する場合、
2回も空気の充填を行わなければならず、時間が若干かかります。空気を抜く場合も同様です。
トータルで考えますと、当店では
ジョイクラフト フィッシングフロートJU-1
を推奨いたします。
メーカー製品のスペックでは、最大積載量が90kgから110kgの商品がほとんどで、
体重に併せてシンカーやラバージグ等のタックル一式と、荷物の総重量合計から考えてご購入ください。
さらに使用に支障があるのはシートサイズで、
身長や体重だけでなくヒップ部分の大きさもアングラーによって大きく異なります。
各社製品のシート形状、サイズは大きく異なる為、一概に適合体重を設定できないのが現状です。
身長、体重、ヒップサイズ等をご連絡頂きましても、確実な回答が出来ません。
商品写真はフローターの実際の使用時の造型を確認頂くために、
収納部に物をいれて膨らませてあります。
両サイドに装備されておりますカバンは
フィッシングタックルを収納する為の収納部分です。
また、フローターによっては後部のサブチューブ格納部の上にも同じく収納部分があり、
ここには、食材や雨具、上陸用のサンダル等の、頻繁に使用しない道具を
搭載するアングラーが多くいらっしゃいます。
尚、3ヶ所のカバンはタックル収納部分専用スペースですので、
ここにはめ込む別売のチューブ等は発売されておりません。
結果から申し上げますと、使用するフィールドによって向き不向きがございます。
U型またはV型、H型の両商品はトータルバランスが非常に優れており、あらゆる機能性に突出した、秀逸なフローターですが、
・H型は、広いリザーバーや湖等の大きな移動距離が必要になるフィールド。
・V型は野池などで移動が小さく、駐車スペースが限られた場所。
で、その性能の本領を発揮します。
今まで別のフローターを使用していたアングラーが、初めてH型に乗ると、その移動速度にかなりビックリするほど速く進み、その分、体力を使わずに済みます。
また、フローターアングラー達はH型に憧れが大きく、他の人達にちょっぴり自慢できるのもうれしい高級機種です。
V型はH型と比べると移動スピードは落ちますが、収納した状態で非常にコンパクトになり、しかも軽量で小さな野池の路肩に駐車できる軽自動車で、十分なタックルを搭載して楽しめます。また、駐車スペースが離れている場合でも、ポンプ、フィンも一緒に一度で全ての道具が運べます。
H型なら最低は2回は往復しなければなりません。
よく行くフィールドの状況に合わせてお選び下さい。
バルブ部分の不具合は、別売の新品バルブへ交換をお勧めします。
「トラック用のタイヤチュ-ブ」の場合、タイヤチューブ用のバルブコア(ムシ)を交換すれば良いでしょう。
「メーカー固有バルブ」の場合は、メーカーによりましては、別売で交換用のバルブを販売しております。
ナチュラムでは各フローターメーカーの補修パーツを出来る限りラインナップしておりますので、 ご自身で消耗パーツのメンテナンスを行って頂けます。
フローターは構造的に完全機密ではありません。
長期間ともなれば時間の経過とともに空気圧は低下してきます。
目安として丸一日、初期状態の空気圧が保たれれば通常使用に問題は無いものと判断してください。
空気の漏れの原因が「バルブ」もしくは「チューブの破損」なのかの判断は、ご自身でテストして頂けます。
漏れの原因となる部分を「薄く希釈した石けん水」で濡らせば空気の微弱な漏れが判断可能です。
フローターをご購入の際は、必ずお荷物の到着後スグに使用状態に膨らませて空気漏れの点検を行ってください。
※着水使用した後の返品や交換は一切承りかねます。予めご了承下さい。
一見すると互換性のあるように見えるパーツですが、ニ社共に使用している素材が違い、それに伴い使用するゴム糊も違ってきますので装着は出来ません。
空気漏れの箇所により、対処方法が異なります。
ルアーフックによるピンホール程度の微弱な破損の場合はご自身で補修が可能です。
指が入ってしまう程の大穴が開いてしまった場合はチューブを買い替えた方が安全でしょう。
補修方法は素材によって対処方法が異なります。
トラック用のタイヤチュ-ブの場合、ホームセンター等で安価にパンク用パッチのセットが手に入ります。
素材に併せた補修が必要で、「ウレタン」「PVC」等の場合は、 メーカーによりましては、ご購入の際に「リペアキット」が付属しています。
フローターは全ての構成パーツが消耗品で、一切の保証はございませんので、 ご自身でメンテナンスやパーツ交換を行い、永くご愛用下さい。
※フィールドで「布ガムテープ」を使った応急処置をしてしまうアングラーもいますが、 しっかりとした補修をお勧めいたします。