完売しました
商品説明
- ファミリー用のベーシックなドーム型テントとして、基本機能を充実させたスクートシリーズ、シンプルなフレーム構造で設営が簡単な上に、フレームのプリベントにより天井の広い内部空間を実現しています。
商品詳細
- サイズ:インナー/220×250×157cm、前室/122cm、全体/382×260×175cm、収納サイズ/65×23×23cm
- 重量:約6.8kg、フレーム/約1.8kg
- 素材:フライ/ポリエステル75d(耐水圧1.500mm)ナイロン70d(耐水圧1500m)、インナー/ポリエステル、グランドシート/PVC(耐水圧10,000m以上)フレーム/6061アルミ及び7001アルミ合金
- 付属品:ペグ、ピン、張り綱、金づち、収納袋
- 小川テント
メーカー品番
2731
ナチュラム商品番号
441023
ジャンル
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子育てをとっくに終え、定年後の夫婦2人旅用に購入しました。今まで3回のキャンプで6泊しました。
(2人用としては巨大。僕のイビキがうるさいので妻が「顔が近くない方がいい」ということでこのサイズに)
このサイズになると真ん中にテーブルを置いてゆったりと酒盛りができます。
寝る時もそのままシュラフをかぶるだけ。広いってありがたい。
長所
〇 分かりやすいX字型フレームで1人でも設営できます。(テントのためには複数でやった方がいいでしょう)
〇 底部の材質が購入の決め手。安心感は絶大です。
〇 生地が厚いので撤収には力が要りますが、一旦折りたためば膨らんでくることはありません。
短所
● 値段が高い
● 重い(想定内ですが)
● 付属のハンマーは使い物になりません。太いボルトを中に溶接しました。(付属しなくよかったのでは?)
☆ ご覧の通り、書いた短所は短所といえるものじゃないかも。気に入っています♪
☆ まだ使用回数が少ないので耐久性は分かりません。
☆ 「底部が傷めばそれまでよ」のテントなんで、大切に扱って
費用対効果を高めていきたいと思います。
設営がフックのみなので凄く簡単。
一人でもなんの苦労もなく立てられる。
前室は広大。夜露避けで道具を退避させても充分な大きさで満足。
後室は靴置きにいいスペース。
前後対象(フライは除く)な作りなので用途に併せて出入口を決められる。
床面は安心の一言。
カラーバリエーションがない事が残念。
ハイスペックな割には、あまり見かけない小川テント。コールマン、スノーピーク勢に抵抗!?したくて購入!結果、大満足!!設営も簡単で、何よりボトム耐水圧10,000mmが、かなり安心。ファミリーテントとして、何不自由ありません。あえて言うならばぺグが貧弱で、SPソリッドステークに交換して使用してます・・・。(^_^;)
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よくある質問
ペグ、張り綱等を使用することによりある程度は対応可能ですが、基本的に風が吹いている場合は設置場所や設置の向きを工夫する必要があります。
また強風の際は設置を見合わせた方がよい場合もあります。
強風による破損、事故に関しては補償等ございませんので御注意下さい。
テント(タープ)付属のペグは簡易的な物となります。
使用環境・状況によっては使用が困難な場合があり、消耗品のため磨耗や破損も起こりえますので、予めスペアのご購入を推奨致します。
使用環境・状況に合わせて強度・性能に特化した高性能な商品も多数ございますのでご検討下さい。
テント・タープ付属のハンマーに関しましては、交換・返品対象外となっており、修理に関しても行なっておりません。
付属のハンマー簡易的な物ですので、十分にペグ打ちできない場合もございます。
使用環境・状況に合わせた性能・強度の高いハンマーを別途ご購入検討頂きます様お願い致します。
大型のキャンプ用品は、ほとんどが屋外で撮影されており、その時の天候や光の当たり具合で発色が異なります。
実物のカラーをモニター上で忠実に表現することは難しいところでございますので、その点をご了承の上でご検討下さい。
商品使用におけるショックコードの破損に関しましては、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
市販のショックコードをお買い求めの上、ユーザーにて修理を行なって下さい。
ショックコード収納の際に、端から順に折り曲げられますと、徐々にコードの伸びにゆとりがなくなり、ジョイント部での断線や、ポール内部の止め金具の抜けが発生致します。
継ぎ数の多いポールの場合は、中央辺りから半分ずつになるように折り曲げて、出来るだけショックコードにテンションがかからないように収納を行なって下さい。
商品使用におけるポールの破損に関しての保証は、特にメーカー保証書に記載が無い限り、ご購入よりの経過日数・使用回数に関わらず一切の保証はございません。
風のある時の使用には、十分お気をつけ下さい。
ジョイント部の破損は、差込み不十分によるものがほとんどです。
しっかり差し込まれているのを確認して設営を行なって下さい。
『結露』とは暖かい空気が冷たい空気(物)と接して、暖かい空気側の幕に水滴が付着することをいいます。
これは、暖かい空気中に含まれている水分が急激に冷やされて露となって付着したもので
暖かい空気の湿度が高く、温度差が激しいほど、結露はひどくなります。
テントの場合ではフライシート・内幕・グランドシートの内側に、タープの場合は内側に結露が生じます。
▼対策
・換気を十分に行う。温度差をなくす。
・通気性を高める。
上記を行うことによって結露を軽減することができます。
ベンチレーターなど機能をご利用ください。
▼注意:1
結露によりテント(タープ)の内側に付着していた水滴が、
急な雨などにより、 フライシート(タープ) 外側からたたかれて落ちてくる場合があります。
▼注意:2
防水加工をしていない生地や、透湿性防水素材(ゴアテックスなど)は結露を軽減させることが可能ですが、
完全に防止することはできません。